タグ

2007年11月15日のブックマーク (4件)

  • Impress Watch Opinion

    IT先進ユーザー・一般ユーザーにおけるスマートフォンの利用動向 ~大画面でのウェブサイトの閲覧と、カスタマイズが魅力~ スマートフォンはパソコン用メールの送受信やウェブの閲覧、ビジネスデータの編集・閲覧など多彩な機能を持ち、ノートパソコンよりも持ち運びが楽といったメリットもある。タッチパネル・フルキーボードが搭載された端末や一般的な携帯電話・PHSと変わらないサイズ、デザイン性の高い端末も発売され、徐々にその裾野を広げつつある。 そんなスマートフォンの利用状況について、インプレスR&DとImpress Watch、gooリサーチで共同調査を行った。日ごろからインターネットに触れ最新動向に感度の高いImpress Watch読者(以下Watch読者)と、Watch読者に比べると一般消費者層に近いgooリサーチ消費者モニター(以下gooリサーチモニター)の2つの層に対する比較内容を掲載している

  • メモリ価格の下落が止まらず、2GBは7千円割れに突入

    史上最安値を更新中のメモリ価格がさらに下げ足を早め、今週はもはや崩落の状態となっている。とうとうPC2-6400の1GBは2千円割れ、2GBメモリは5千円割れに突入、先週比で1GBは20%安、2GBは33%安という大幅下落を記録している(詳細は「メモリ最安値情報」参照のこと)。 複数のショップによると、さらにこのあとまだ下がる見込みだという。 ●8千円で4GBの時代へ 今週の最安値はPC2-6400 1GBが先週比481円安(-20%)の1,999円、2GBが同2,500円安(-33%安)の4,980円。9月の時点での店頭価格は1GBが約4,000円で2GBが約16,000円であり、そこから計算すると、実に2ヶ月半で1GBは半額に2GBは3分の1へと劇的に下がったことになる。 今週の最安値付近のショップでは一部に個数限定などの条件を付けて特価扱いとしているところがあるものの、複数の

  • マイクロソフトも参入、広告分野で注目される人工「無脳」の魅力とは:コラム - CNET Japan

    コンピュータに1980年代以前から親しんでいる人は、「人工無脳」と聞くと、ある種のノスタルジーと共に思い起こすものがあるんじゃないかな。 「何それ?」という人のために少し解説すると、人工無脳というのは一種のお遊びプログラムのことで、チャットで人間と会話をしてくれるロボットのこと。海外ではChatter Botと呼ぶのが一般的みたいだね。 もちろん、会話の精度は高くなくて、「何言ってんだコイツ」とか、「会話が全然なりたってないじゃん」なんて場合がほとんどなんだけど、たまに「おっ!」と思わせるようなことを言ったりして、チャット参加者を楽しませてくれる。 そもそも人工無脳(人工「無能」と表記される場合も多いが筆者は「無脳」という表記で統一している)というのは、開発者たちが「こんなもの人工知能と呼べるレベルじゃなくて、人工無脳だよね(笑)」という謙遜から使われだした言葉なんだ。 「あー、昔よく遊ん

    マイクロソフトも参入、広告分野で注目される人工「無脳」の魅力とは:コラム - CNET Japan
  • http://japan.internet.com/wmnews/20071114/1.html