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DBとITProに関するcx20のブックマーク (11)

  • Microsoft SQL Serverの日本ユーザー会が解散

    マイクロソフトのデータベース製品「Microsoft SQL Server」の日におけるユーザー会である「PASSJ(SQL Serverユーザーグループ)」が2009年6月30日に無期限休会した。7月1日付けでWebサイトも閉鎖し、会員情報も削除する。事実上の解散である。 2000年5月に発足したPASSJは会員数が2万人で、マイクロソフト製品のユーザー会の中でも規模が大きい。2000年代半ばまではユーザー会主催のユーザーカンファレンスを毎年開催するなど活動も盛んだった。近年は活動規模も縮小しており、09年6月の理事会で休会を決めた。マイクロソフトは「ユーザー会が決めたことなので、われわれはコメントできない」(同社広報)としている。

    Microsoft SQL Serverの日本ユーザー会が解散
    cx20
    cx20 2009/06/30
    個人情報絡みの問題なのかなぁ?と想像。ML だとスパマーの餌食になったりするし。
  • 【Web 2.0 Expo】OECDも注目する「データ版YouTube」,その名は「Swivel」:ITpro

    「データベースのYouTube」「データ分析の概念を変える存在」--。そう呼ばれるサービスをご存じだろうか。ユーザーが自由にデータをアップロードして,グラフを作ったり統計分析を行ったりできる「Swivel」だ。4月17日(米国時間)に行われた「Web 2.0 Expo」の基調講演に,米SwivelのCEOであるBrian Mulloy氏が登壇して「現在われわれは,OECD(経済協力開発機構)からもデータの提供を受けている」と強調した。 SwivelのMulloy氏(写真1)は,「これまでWebで入手できるデータは,非常に使い勝手が悪かった」と指摘する。例えば写真2は,Googleで「Bankruptcy Stats(破産統計)」と検索して最初に表示された,米国の裁判所が発行している統計データの例だという。紙で配っている表をただPDFファイルにしただけで,見栄えや再利用性は良くない。 「イン

    【Web 2.0 Expo】OECDも注目する「データ版YouTube」,その名は「Swivel」:ITpro
    cx20
    cx20 2007/04/19
  • Part7 データベースにまつわる怖い話

    怖い話 その1 終わらないバッチ処理 インテグレータ勤務 Aさん お正月気分も抜けてきた冬のある日,普段と同じように仕事をしていると,突然部長から呼び出された。あるプロジェクトでシステムの稼働開始を1カ月後に控えているのだが,開発が遅れているので支援してほしいと言うことだった。 そのシステムは製造業のある中堅企業向けで,全国の売り上げを集計して販売分析を行うという普通によくあるものであった。3週間前にプログラミング作業に着手し,予定ではすでにシステム・テストに入っているはずなのに,まだ修正を続けているらしい。 「やはりオープン系RDBは使えない?」 聞いてみると,夜間の6時間で終わらなければならないバッチ処理が,12時間たっても終わらないのだと言う。ちなみに,そのバッチ処理は,Oracleのストアドプロシジャを使って記述している。売り上げの元データの件数は100万レコード以上。データ量が多

    Part7 データベースにまつわる怖い話
  • 第1回 どうしてWeb+DBが求められるようになってきたのか:ITpro

    「データベース(DB)システムを裏側で稼動させている企業サイトが急増しています」――これだけ書くと数年前に語りつくされたニュースです。確かに大企業は,自社のWebシステムに何億円という規模の投資をしてデータベースの活用を推進してきました。 では中小企業ではどうでしょうか。 私は現職のWebプログラマです。多くの開発案件にタッチしてきましたが,大多数の中小企業にはそんな予算はありません。自社サイトはレンタルサーバーだったり,ドメインを契約プロバイダ上で構築しているという規模(年間維持費20万~100万円)がほとんどです。WebやDBについて深い知識のある担当者もいません。 しかし,ここ3年ほど,こうした小さな規模の企業サイトから,続々とデータベースを組み込んだWebシステムの開発依頼が舞い込んでくるようになりました。もはや,Web+DBシステムは,Webサイトの規模に関係なく常識となりつつあ

    第1回 どうしてWeb+DBが求められるようになってきたのか:ITpro
    cx20
    cx20 2006/10/23
  • DBの時刻合わせに気をつけよう

    サーバ設定に慣れた人であれば、ついついDBサーバにもNTP等を使って時刻を自動調整してしまいたくなります。しかしDBの中には下手に時刻合わせをしてしまうとシステムダウンしてしまうものもあるので気をつけましょう(経験者談)。 時刻合わせとDBダウンの関係性 時刻合わせと言っても、現在時刻より先に進むパターンと過去の時刻に戻るパターンがあります。ほとんどのDBでは前者のパターンでは問題がないと思われます。しかし気をつけなければならないのは後者のパターンです。時刻が過去に戻るとDBによってはシステム不整合と検知されダウンしてしまうものがあります。 DB時刻の合わせ方 一番安全なのは、全システムを止めた上で時刻を合わせることです。しかし滅多に止められないシステムもあるかと思います。そんな場合はそれは時刻の進行を止めてしまうかもしくは時刻の進行をゆっくりにしてしまうことでなだらかに時刻調整するという

    DBの時刻合わせに気をつけよう
  • 【東洋エンジニアリング】知識共有で2007年問題に備えるトラブル対応作業時間が3分の1に(後編)

    150のキーワードで知識を整理 第1に、キーワードを軸に、文書を引き出しやすくした。文書を検索する時には、1画面に150個程度のキーワードがずらっと並んだ画面で、いくつかのキーワードを選択してクリックする。「チタン」や「腐」などのキーワードをクリックすれば、該当するトラブル事例を検索できる。わずか150個のキーワードでも、組み合わせは何億通りにもなる。大量の文書が存在しても、3~4個のキーワードに該当する文書は4~5件に絞られる。 日常業務にナレッジ・マネジメントを組み込むことも重要だ。材料技術グループでは、従来から作成していたトラブル報告書を、必ずナレッジバンク上で作成するルールにした。 作成者は、ほかの人が検索する時のために1文書につき10~20のキーワードを割り当てる。これも、検索時と同じ画面でクリックして選べるので、数十秒程度で済む。1画面に収まっているので画面を切り替えてキーワ

    【東洋エンジニアリング】知識共有で2007年問題に備えるトラブル対応作業時間が3分の1に(後編)
  • 無償データベース「SQL Server 2005 Express Edition」を管理する方法

    無償データベース「SQL Server 2005 Express」と聞いて,データベース管理のことに思いをはせる人は少ないだろう。しかし,他のデータベース・システムと同じように,SQL Server 2005 Expressにも管理は必要だ。幸いなことに,SQL Server Expressにはセルフ・チューニング機能があり,データベース・サーバーを連続動作させるために毎日実行しなければならないタスクの数を削減できる。それでも,日次のメンテナンス・タスクのほかに,データベースを管理するためには,データベースやテーブル,ビューの作成といったタスクが必要である。 また,マルチユーザー・データベースの場合は,ユーザーを追加したり,ネットワークからアクセスできるようにデータベースを構成する必要がある。そして,すべてのデータベースに関して,ハードウエア障害やユーザーによる誤操作,アプリケーションのエ

    無償データベース「SQL Server 2005 Express Edition」を管理する方法
  • 新しい無償データベース「SQL Server 2005 Everywhere Edition」とは

    Microsoftは6月,SQL Serverファミリに新たな一員を追加した。「SQL Server 2005 Everywhere Edition」である。SQL Server 2005 Expressと同じく,SQL Server Everywhereもデータベースの最大サイズが4Gバイトである無償製品だ。小規模データベース・アプリケーション向けに設計されている。両無償製品とも,ADO.NETプログラミング・モデルを使ってデータベースにアクセス可能であり,「SQL Server Management Studio(SSMS)」で管理可能である。両製品は非常によく似ているので,どちらの製品を選ぶか迷う人もいることだろう。そこで,これら2つの製品の相違点を解説しよう。 SQL Server ExpressとSQL Server Everywhereの最大の違いは,SQL Server E

    新しい無償データベース「SQL Server 2005 Everywhere Edition」とは
  • 「SQL Server Express」と「SQL Server 2005」を連携させる方法

    SQL Server 2005 Express Edition(SQL Server Express)」とそれ以外のSQL Server 2005を連携させることは可能だろうか。SQL Server Expressは,シングル・ユーザーのデスクトップ・アプリケーション向けに設計されており,スタンド・アローンのデータベースとしてしか使えず,他のエディションのSQL Serverとは連携できない---と考える人は多い。しかしこれは事実ではない。SQL Server Expressは,他のデータベースだけでなく,他のエディションのSQL Serverと連携する方法をいくつかサポートしている。 SQL Server Expressをリモートのデータベースと連携させる最良の方法の1つは,「SQL Server Management Studio Express(SSMSE)」の「Linked Se

    「SQL Server Express」と「SQL Server 2005」を連携させる方法
  • 米Microsoft,DB管理向けVisual Studio 2005 Team Systemを発表

    Microsoftが,アプリケーション開発環境「Visual Studio 2005」ベースのデータベース管理ツール「Visual Studio Team Edition for Database Professionals」を米国時間5月31日に発表した。コミュニティ技術プレビュー(CTP:Community Technology Preview)版は,6月11~16日にマサチューセッツ州ボストンで開催するWindowsエンジニア向けカンファレンスTech.Ed 2006で配布する。Webサイトでのダウンロード提供も行う。最終版は2006年中に出荷を開始する予定。 Visual Studio Team Edition for Database Professionalsは,Visual Studio 2005製品系列の「Visual Studio 2005 Team System」に対

    米Microsoft,DB管理向けVisual Studio 2005 Team Systemを発表
  • 米Oracle,無償データベース開発ツール「Oracle SQL Developer」の一般提供を開始

    Oracle,無償データベース開発ツール「Oracle SQL Developer」の一般提供を開始 米Oracleは米国時間3月13日に,データベース開発ツール「Oracle SQL Developer」(開発コード名「Project Raptor」)の一般提供を開始した。Oracle社が同日明らかにしたもの。同社製データベースのライセンスを持つユーザーは,同社のWebサイトから無償でダウンロードできる。 Oracle SQL Developerは,データベース開発に必要な機能を持つソフトウエア・ツール。オブジェクトのブラウズと生成,SQL文およびスクリプトの実行,PL/SQLコードの編集とデバッグ,データの表示と更新など,データベース開発者が必要とする機能を提供する。付属する一連の構築済みレポートを使うと,開発プロジェクトのレポートを作成できる。コード整形ツールやサンプル・コードなど

    米Oracle,無償データベース開発ツール「Oracle SQL Developer」の一般提供を開始
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