タグ

GUIに関するcx20のブックマーク (11)

  • Win32::GuiTest で Windows の GUI アプリをハックしよう

    的な書き方 use strict; use warnings; use utf8; # ↑ Perl ハッカーに DIS られなくなるおまじない # Win32::GuiTest を使うおまじない use Win32::GuiTest qw(:ALL); # 日語を使えるようにするおまじない UnicodeSemantics(1); # ここで Win32::GuiTest を使う マウスを動かす use strict; use warnings; use utf8; use Win32::GuiTest qw(:ALL); # 小数点もいけちゃう sleep 関数 use Time::HiRes qw(sleep); UnicodeSemantics(1); for (my $i = 0; $i < 500; $i++) { # 10 ms 待つ sleep(0.01); # マウ

    cx20
    cx20 2008/12/12
    「UWSC」(http://www.uwsc.info/)みたいにキーボード&マウス操作をスクリプトに記録できると便利そうだけど、そういうツールは無いのかなぁ?
  • 【開発者特別レポート】紙のようにファイルを取り扱うソフト「PilePaperFile」

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が主催する「未踏ソフトウェア創造事業」は、個人又は数名のグループを対象として、独創的なソフトウェア技術や事業アイディアを公募し、その開発を支援する制度だ。 その2007年第I期で採択された案件の1つが美崎薫氏の「PilePaperFile」である。美崎氏は、BTORNや超漢字、ユビキタス環境をテーマにした書籍の執筆でも知られている。 採択理由は、「重ねた紙,綴じた紙、広げた紙をモチーフとした統合デスクトップ環境の提案である。開発者はこれまでにも極めて多数のラスタデータを閲覧する環境を提案してきたが、今回の提案は紙のパラパラ感、書店の平積み台の一覧感をデスクトップ上にいかに表現し、操作できるようにするかがチャレンジとなる。特に操作に関してはジェスチャの利用を考えているようだが、その再考を条件に採択とする」とされている。 今回は美崎氏人に「PilePa

  • 【ハウツー】Java Swingでイカス! UIを - モダンUIライブラリL2FProd (1) モダンなswingコンポーネント | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Java GUIコンポーネントといえばSwing。度重なる高速化や改善、新しい要素の追加、NetBeans IDEなど優れたGUIデザイナの提供などがあり、魅力的なコンポーネントである。プラットフォームGUIとの統合もすすみ、Javaで開発されたアプリケーションかシステムネイティブなアプリケーションか区別がつかないところまで自然に動作する。次期Java 6 SEでは新しいレイアウトマネージャが追加されるなど、一層便利になる。 しかし、それでもまだ提供されていないコンポーネントがある。たとえばWindowsで主に使われるようになったコンポーネントのいくつかは、依然としてSwingでは提供されていない。ここではこうしたコンポーネントを補うためのプロダクトとして「L2FProd.com Common Components(以降、L2FProdE)」を紹介したい。同等の機能を自作していた場合は、L

  • いまどきのデスクトップ処理系 steps to phantasien t(2006-09-22)

    いまどきのデスクトップは色々モダンになっている. ただモダン化は API の裏側で進んでいるため, あまり興味を持たれていないらしい. 一見いろいろウォッチしていそうな知り合いと話していてわかった. 利用者視点の話題では, いまどきのデスクトップというとたとえばウィンドウが ヘナヘナ揺れるといったアイ・キャンディばかりが連想される. でもそのアイ・キャンディに至るにはきっと山ほど苦労があったはず. そのへんをちょっとねぎらってみたい. 念頭にあるのは Windows Vista, Mac OSX, XGL あたり. まず共通の階層化されたアーキテクチャを想定し, ケーススタディを交えつつその層を下から上へ順にたどっていきます. 復習: デスクトップ処理系の階層構造 そもそもデスクトップの中味はどんな構成をとっているのか. ざっと眺めておこう. 典型的なデスクトップ処理系のアーキテクチャはだ

  • GUIについて考える

    ご存じの通り,GUI歴史は(事実上)XEROXのPalo Alto Research Center(PARC)が開発した「Alto」に遡る。XEROXは,コンピュータ化が進むとペーパーレス化が実現され,コピー機が売れなくなると考えたらしい。そこで,「未来のオフィス」をテーマに,自由な研究を行う場を作ったという。 現実には,ペーパーレスどころか,むしろ紙の量は増えている。増えた紙の多くはレーザー・ビーム・プリンタで印刷されたものだ。レーザー・ビーム・プリンタは,XEROXの成果の1つだから,確かにペーパーレス化の進行はXEROXによって阻止されたのかもしれない(紙の浪費は決して好ましいことではないと思うが)。 私が最初にXEROXのコンピュータを知ったのは,日経サイエンス別冊のどれかだったと思う。Smalltalk-80とセットで解説記事があったはずだ。マウスというものも初めて知った。ただ

    GUIについて考える
  • GUIの行方 - 山田祥平のRe:config.sys

    Vista2.0としてMac OS X "Leopard"の概要が紹介されたことで、2007年の出荷が予定されているWindows Vistaは、早くもクラシカルなOSの烙印を押された感がある。だが、当にLeopardが、Vistaをはるかに凌駕する秀逸なOSであるかどうかは、ふたをあけてみなければわからない。 ●似て非なるOS 確かにここのところのMacOS XとWindowsは似ているといえば似ている。デスクトップメタファは以前から同じだし、Vistaのフォルダウィンドウのアドレスバーを見ていると、フォルダツリーを明確にGUIで表現する様子はMacを参考にしているようにも思える。 デスクトップ下部に並ぶタスクバーボタンはWindwsならではだが、起動済み、未起動の概念がいまひとつ曖昧なMacOSでは、この部分にアプリケーションのアイコンが並び、そこから必要なアプリケーションを呼び出す

  • 山田祥平のRe:config.sys - Vistaがもたらす10インチGUIが待ち遠しい「VAIO type U」

    パソコンでやりたいことは、人それぞれで違うし、その時々でも異なる。そのそれぞれ時々に柔軟に対応できるからこそ、汎用機としてのパソコンの意義がある。だから、いつでもどこでも常に携帯し、ぼくらのわがままに応えてくれるパソコンが欲しい。でも、それには、ハードウェアだけではなく、ソフトウェアの進化も求められる。 ●カスタマイズさえ終われば何とかなる 500cc入りのペットボトルの重量は約500g。520gのVAIO type Uとあまり変わらない。軽くはないが、重くもない。ただし、これでは3.5時間しかバッテリが持たないので話にならない。そこで倍の容量のLサイズバッテリをつけて100gを上乗せすると620g。けっこうズシリとくるが、これでバッテリ運用時間は7時間になる。 Lサイズバッテリをつけた状態で標準添付のキャリングポーチに入れ、腰のベルトに固定する。さすがに身につけているのを忘れることはでき

  • 松下、デジタル家電PFでスクウェア・エニックスと協力

    松下電器産業株式会社は7日、デジタル家電向けの統合プラットフォーム「UniPhier(ユニフィエ)」に、株式会社スクウェア・エニックスのデジタル家電向けミドルウェア「SEAD Engine」(シードエンジン)を組み込み、デジタル家電上でのシームレスなコンテンツ利用環境を構築すると発表した。 「UniPhier(Universal Platform for High-quality Image Enhancing Revolution)」は2004年9月に発表された、デジタル家電向けのプラットフォーム。テレビやDVDレコーダ、携帯電話、カーAVなどで共通で利用できるコアプラットフォームとして展開し、高品位AV技術や低消費電力技術、リアルタイム処理技術、セキュア技術などを集約している。 2005年10月発売の「SDR-S300」、「SDR-S100」で初めて搭載され、3月3日発売のワンセグ

  • BOOST_USER: BoostGUI

    BOOST WIKI | RecentChanges | Preferences | Page List | Links List i love your site thanks =) tube 8 BOOST WIKI | RecentChanges | Preferences | Page List | Links List Edit text of this page | View other revisions Last edited September 21, 2008 10:17 pm (diff) Search: Disclaimer: This site not officially maintained by Boost Developers

  • JavaによるGUI構築ツール UICollection 2.0公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    UICollectionプロジェクトは12日(現地時間)、JavaによるGUI構築ツールであるUICollectionのバージョン2.0をリリースした。JavaGUIアプリケーションを作成する場合、通常はSwingを利用することになる。Swingは強力なGUIライブラリである一方、ちょっとしたUIを作成するのにも煩雑な手続きが必要であり、慣れるまでは戸惑うことが多い。UICollectionはそのような悩みを解消する目的で開発されたSwingベースのGUI構築ツールである。 UICollectionにを利用したGUIの作成には、Qt Designerというアプリケーションを利用する。これはユーザインタフェースをデザインするためのRAD(Rapid Application Development)ツールで、レイアウトをXMLベースのファイルに出力できる。UICollectionはこのファイ

  • JavaのGUIをXMLから生成する gui4j 1.1公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    gui4jプロジェクトは6日(現地時間)、JavaプログラムにおいてGUIをXMLファイルで記述するためのツールであるgui4jを公開した。gui4jを利用することで、ウィンドウの構成や見た目をXMLで定義することができる。これによってプログラム体とGUI定義を効率よく分離することができるため、アプリケーションの見た目を変更するのにプログラム内部の処理を意識しなくて済むようになる。 gui4jを使用して作成されたJavaプログラムは、ウィンドウ生成時にXMLファイルを読み込む。このXMLファイルにはウィンドウに配置するGUI部品のレイアウトや、ユーザの入力に対して呼び出すアクションなどが定義されている。プログラムはそれらの定義からユーザインタフェースを構築することになる。 GUIの定義を行うXMLファイルは、例えばリストのような記述になる。 リスト helloworld.xml GUI

  • 1