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ITProとOfficeに関するcx20のブックマーク (62)

  • Office 2007用SP2に欠陥,SharePointなど5製品を試用版と誤認識

    Microsoftは米国時間2009年5月21日,「2007 Office System(Office 2007)」用サービスパック「Service Pack 2(SP2)」に欠陥があると発表した。同SP2を適用すると,ポータル・サーバー「Microsoft Office SharePoint Server 2007」などが誤って試用版と認識されるという。同社は回避策を公表しており,修正用の緊急パッチも提供する予定。 試用版と誤認識されるのは,SharePoint Server 2007,Project Server 2007,Form Server 2007,Search Server 2008,Search Server 2008 Expressの5製品である。これらの製品は,同SP2適用から180日経過すると試用期間が終了したとみなされ使えなくなってしまう。 試用期間中,各製品の機

    Office 2007用SP2に欠陥,SharePointなど5製品を試用版と誤認識
    cx20
    cx20 2009/05/25
    「SP2適用から180日経過すると試用期間が終了したとみなされ使えなくなってしまう」とのこと。もっと早く気付きそうな気がするけど、実際に動かないという問い合わせがあって発覚したのだろうか?
  • Office 2000サポート終了に伴い,Office Updateを7月末で閉鎖

    Microsoftは米国時間2009年5月20日,統合オフィス・ソフト「Microsoft Office 2000」向けアップデート・サービス「Office Update」を7月末で閉鎖すると発表した。同製品のサポートは7月14日で終了する。 サポート終了までに公開したOffice 2000用パッチは,同社のダウンロード・サイト「Download Center」からアクセスできるようにする。 同社は,従来のOffice Updateと同様の機能は,アップデート配信サービス「Microsoft Update」で利用できるとして,Microsoft Updateへの移行を勧めてきた。アップデート手段を一化することで,各種Microsoft製品のユーザーに,よりシンプルで一貫した体験を提供できると説明している。 また,必要なアップデートを検出するツール「Office Inventory To

    Office 2000サポート終了に伴い,Office Updateを7月末で閉鎖
  • Microsoft,次期オフィス・スイート「Office 14」で広告入りの無料版を計画

    Microsoft事業部門担当社長のStephen Elop氏は2009年3月4日(米国時間),カリフォルニア州サンフランシスコで開催されたMorgan Stanley Technology Conferenceの場で「2010年のリリース予定の次期オフィス・プロダクティビティ・スイート『Office 14』は,広告対応の無料版を用意する可能性がある」と話した。同氏によると,同社は広告入りバージョンが海賊版対策になると考えているという。 同氏は「広告は収入源になる。この収入源に海賊版ユーザーを取り込むよい機会だ。こうしたユーザーをWindowsに引き込みたいと考えている。将来の売り上げ増加につながる可能性がある」と述べた。 同氏は,もしかしたら2010年に従来型Office 14と同時リリースするWebブラウザ対応オンライン・アプリケーション・サービス「Office Web Applic

    Microsoft,次期オフィス・スイート「Office 14」で広告入りの無料版を計画
    cx20
    cx20 2009/03/07
    Office 2007 は Ver.12 だったような。Ver.13 は縁起が悪いから飛ばした?
  • 米Microsoftがついに,バイナリ形式のOffice文書仕様を公開

    Microsoftは2008年2月16日(米国時間),Office 97以降で採用するバイナリ形式のOffice文書仕様を公開した。拡張子が「.doc」「.xls」「.ppt」であるOffice文書を,同社の新フォーマット「Open XML」に変換することを目的とした技術情報公開である。同社で相互運用性を担当するBrian Jones氏によれば,Open XMLをISO(国際標準化機構)標準にするうえで,複数の国の標準化団体から既存のバイナリ形式についても開示するよう求められたことが,公開の理由であるとしている。 Open XMLのISO標準化に関しては,今月下旬からスイス・ジュネーブで開催されるISOの会合で,最終的な結論が出る見込み(関連記事:顧客が支持しているのは「Open XML」,ISO標準化にも自信--MSの標準化担当幹部)。Microsoftとしては,会合に先立ってバイナリ

    米Microsoftがついに,バイナリ形式のOffice文書仕様を公開
  • マイクロソフト、VistaとOffice 2007のSP1詳細を説明

    マイクロソフトは2007年12月7日、2007 Office system Service Pack 1(SP1)、およびWindows Vista SP1に関する記者説明会を開催した。2007 Office systemのSP1では安定性やパフォーマンスを向上させるほか、IME 2007の不具合を改修するモジュールを用意。Windows VistaのSP1については、企業ユーザーにとっても多くのメリットがあると強調した。VistaのSP1は既にRC版(リリース候補)が完成し、来週にも一般ユーザーにダウンロード公開される見込み。正式公開は、2008年第1四半期を予定している。2007 Office systemのSP1の公開時期は未定だが、同社は近々明らかにするとしている。 2007 Office systemのSP1は、2006年11月のRTM(released to manufactu

    マイクロソフト、VistaとOffice 2007のSP1詳細を説明
    cx20
    cx20 2007/12/10
    「なお、Windows XP SP3の提供も同時期に予定」
  • IBM,オフィス・アプリ・スイート「Lotus Symphony」を無償公開

    米IBMは米国時間9月18日,オフィス・アプリケーション・スイート「IBM Lotus Symphony」の無償提供を開始した。IBMのWebサイトからダウンロードできる。 IBMは,ワープロの「Lotus Symphony Documents」,表計算の「Lotus Symphony Spreadsheets」,プレゼンテーションの「Lotus Symphony Presentations」という3種類のソフトウエアを用意する。いずれも8月にリリースしたコラボレーション・クライアント「Lotus Notes 8」で採用したツールという(関連記事:IBM,コラボレーション・ソフトの新版「Notes/Domino 8」をリリース)。 文書形式はOpen Document Format(ODF)とMicrosoft Officeの双方に対応している。PDF文書の出力も可能。対応OSはWindo

    IBM,オフィス・アプリ・スイート「Lotus Symphony」を無償公開
  • GoogleがWord,Excel,PowerPoint互換のStarSuiteを日本語版も含め無料配布:ITpro

    GoogleMicrosoft Office互換のオフィス・ソフトStarOffice 8をGoogle Packのひとつとして無償配布を開始した。日向けのGoogleパックでは日語版であるStarSuite 8を配布している。 StarSuiteはサン・マイクロシステムズが開発,販売しているオープンソース・ソフトウエアとして開発されているオフィス・ソフトOpenOffice.orgの有償版。Word,ExcelPowerPointのファイルの読み書きが可能になっている。日では通常版の実勢価格は8000円程度だが,現在5万限定の特別版が約4000円で販売されている。 Googleパックは,Googleが配布するデスクトップ向けアプリケーションをパッケージにしたもの。Google DestopGoogle Earth,Picasa,Norton Securty Scanなどが含

    GoogleがWord,Excel,PowerPoint互換のStarSuiteを日本語版も含め無料配布:ITpro
  • Google Spreadsheetsがグラフ機能を搭載

    グーグルは2007年4月18日、Webページ上で表計算データを作成できるサービス「Google Spreadsheets」にグラフ機能を搭載したと発表した。日語版でも利用できる。 画面の上部に円グラフのアイコンが表示され、グラフを作成したい表を選択した上でアイコンをクリックすると設定メニューが現れる。グラフの種類は「縦棒」「横棒」「折れ線」「円」「散布図」の5種類。グラフのタイトルや凡例を表示する機能もある。 「Google Spreadsheets」に2006年10月にリリースされたWebアプリケーションサービスだが、従来はグラフ機能を搭載していなかった。

    Google Spreadsheetsがグラフ機能を搭載
  • 「政府調達の基本指針」策定で,日本のオフィス・ソフトは変わるか

    2007年3月,総務省は「情報システムに係る政府調達の基指針」を策定した(関連記事)。2007年7月1日から適用される。 商品名ではなくオープンな標準を優先 指針策定の目的は競争の促進によるコスト低減や透明性の確保である。大規模システムは原則として分離して調達すること,調達計画書の作成・公表を義務付けること,調達仕様書を明確化しオープンな標準に基づく要求要件の記載を優先すること,調達仕様書作成や工程管理に関わる事業者の入札を制限して公平性を確保すること,仕様変更手続などを契約書に明記し口頭による仕様変更など曖昧な契約を排除することなどが掲げられている。 分離調達原則やあいまいな契約の排除など踏み込んだ記述がなされており,意図通り実行されれば政府の情報システムのコスト削減や有効性に大きな影響をもたらすものと思われるが,今回は,デスクトップ・アプリケーション,特にオフィス・ソフトへの影響につ

    「政府調達の基本指針」策定で,日本のオフィス・ソフトは変わるか
  • 社内のPC700台からMS Officeを削除したアシスト「OpenOffice.org移行の障害はこう解決」:ITpro

    Microsoft OfficeからOpenOffice.orgへの移行にあたって問題になったのは,社外とのデータ交換,既存業務との連携,マクロ」---アシストは同社内の標準オフィス・ソフトをMicrosoft Officeから,オープンソースのOpenOffice.orgへ全面移行した(関連記事)。通常業務用パソコン約700台からは,Microsoft Officeをアンインストールし完全に削除したという。 アシスト サービス事業部 eラーニング担当課長 池田秀和氏は顧客へのプレゼンテーションをOpenOffice.orgのImpressで作成した。「慣れればOpenOffice.orgに使いにくさは感じない。社内のOpenOffice.org情報サイト『かもめ塾』にいい素材があるので,プレゼンテーション資料の制作はかえって楽なくらい」と話す。 だが,OpenOffice.orgへの移

    社内のPC700台からMS Officeを削除したアシスト「OpenOffice.org移行の障害はこう解決」:ITpro
  • (第4回)「Wikipedia」ならぬ「WikiIME」がやってくる

    「SharePoint Server 2007」の特徴の1つは,「ブログ」や「Wiki」,「ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)」,「RSS」といった,インターネットで流行のテクノロジを取り入れたことである。これによって,日語変換ソフト「MS-IME」ですら,「みんなで編集した辞書をみんなで共有する」という「WikiIME」に進化する可能性が出てきた。 前回の連載「『打倒ファイル・サーバー』にマイクロソフトが費やした10年」で振り返ったように,SharePoint Serverは基的に,社内でOfficeファイルを共有する「Office専用Webサイト構築ソフト」である。しかし,それだけではなかなか売れなかったのも事実。そこで,流行の目新しい機能を盛り込んだ--。SharePoint Server 2007のことを,そう冷めた目で見ることも可能である。しかし,それでは事の質を

    (第4回)「Wikipedia」ならぬ「WikiIME」がやってくる
    cx20
    cx20 2007/02/05
    [IME
  • 【インタビュー】VistaとOffice 2007、かな漢字変換の結果が違うのはなぜ?――IME 2007の開発者に聞く:ITpro

    【インタビュー】VistaとOffice 2007、かな漢字変換の結果が違うのはなぜ?――IME 2007の開発者に聞く 「Windows Vista」と「2007 Office system」の企業への提供が始まった。1995年以来11年ぶりの、OSとOfficeの同時リリースだ。だが両製品を試用してみると、一つ疑問に思うことがある。かな漢字変換の結果が異なるのだ。同時期にリリースされた2製品だが、実は搭載しているかな漢字変換技術は全く別のものだという。詳細を、マイクロソフト ディベロップメントでIMEの開発を率いる、オフィスサービス開発統括部 インプットメソッドテクノロジーの佐藤良治シニアマネージャに聞いた。 ■Vistaと新OfficeのIMEは、何が違うのか。 VistaのIMEは、「Office 2003」の技術を踏襲している。Vistaへの対応など内部的な手直しはしたが、変換結

    【インタビュー】VistaとOffice 2007、かな漢字変換の結果が違うのはなぜ?――IME 2007の開発者に聞く:ITpro
  • VistaとOfficeを世界同時発表、日本の先行ユーザーは57社

    マイクロソフトは11月30日、「Windows Vista」、「2007 Office System」の企業向けライセンスの販売を開始した。Windowsの新バージョン登場は、XP以来5年ぶり、WindowsとOfficeの同時バージョンアップは実に11年ぶりである。「これまで様々な製品を出荷してきたが、今回のような世界8カ所での同時発売は初めて」(ダレン・ヒューストン社長)だ。 Vistaの普及について、同社は強気の予想を立てている。「XPは、そのシェアがWindows98/2000など旧バージョンのシェアを超えるのに約3年かかった。しかしVistaは、1.5年でXP/2000を抜くと見込んでいる」(同社広報部)。 ただし、この“見込み”は企業向けとコンシューマ向けを合わせたもの。コンシューマ向けは来年1月以降パソコンに標準搭載されれば一気に浸透しそうだが、企業向けは、そう簡単にはいきそ

    VistaとOfficeを世界同時発表、日本の先行ユーザーは57社
  • 【インタビュー】Windows VistaとOffice 2007はなぜ遅れたのか---米マイクロソフト上級副社長に聞く

    米マイクロソフトWindows & Windows Live エンジニアリンググループ担当上級副社長 スティーブン・シノフスキー氏(撮影:村田和聡) Windows Vistaとthe 2007 Office systemの発売が目前に迫っている。OSとOfficeという2大製品がマイクロソフトから同時に登場するのは、およそ10年ぶりのことだ。米マイクロソフトで、Windows & Windows Liveエンジニアリング担当上級副社長を務めるスティーブン・シノフスキー氏に、両製品の開発の裏側を聞いた。 ■当初の予定より開発に時間がかかったのはなぜですか。 素晴らしい製品の開発には、時間がかかります。複雑な製品については、特にそうです。 我々は、Windows Vista(以下Vista)およびthe 2007 Office system(以下Office 2007)の開発において、大変な

    【インタビュー】Windows VistaとOffice 2007はなぜ遅れたのか---米マイクロソフト上級副社長に聞く
  • これがOffice 2007の製品構成だ(VL版価格表付き)

    マイクロソフトが11月30日からボリューム・ライセンス版の販売を始める「the 2007 Microsoft Office system(Office 2007)」は,非常に大規模な製品群である。「Excel」や「Word」といったおなじみのデスクトップ・アプリケーションだけでなく,「SharePoint Server」や「Exchange Server」といったサーバー製品も含まれるからだ。また「Groove」や「Forms Server」といった,全く新規に追加された製品もある。Office 2007の製品構成をまとめてみよう。 Office 2007の主力製品は,従来と同じく,デスクトップ・アプリケーションを集めた「スイート製品」である。ただし,Office 2003で4種類だったスイート製品は,Office 2007では6種類に増加する(図1と図2)。このうち,「Enterpris

    これがOffice 2007の製品構成だ(VL版価格表付き)
  • マイクロソフトがVista/Office 2007の完成を焦った理由

    Windows Vista」と「Office 2007」が,マイクロソフトの公約通り2006年中にリリースされることがほぼ確実になった。ボリューム・ライセンス(VL)契約を結ぶ企業ユーザーは,11月30日になればVistaとOffice 2007を購入できる。ただし,肝心のDVD-ROMがユーザーの元に届くのは2007年に入ってからであり,それまではVL契約者専用のWebサイトで,プログラムをダウンロードするしかない。異例の事態を招いた背景には,これ以上スケジュールを延期できないマイクロソフトの事情があった。 「売るわれわれは大混乱」というパートナの声 Windows VistaとOffice 2007のリリースは,様々な面で異例である。まず冒頭に挙げた製品の提供形態だ。これまでも,開発者向けの有償情報サービス「MSDN Premium」のWebサイトでは,最新のマイクロソフト製品をいち

    マイクロソフトがVista/Office 2007の完成を焦った理由
  • 実は“保守的”なGoogle Docs & Spreadsheets

    10月にリリースされたWeb2.0関連サービスの中では,「Google Docs & Spreadsheets」のサービス開始は,いろいろな意味で印象的でした(ITproの関連記事)。 話題としては,米Googleによる米YouTubeの買収よりも地味でした。それに,Google Docs & Spreadsheetsのユーザー・インタフェースは,ずいぶん前から同様のものがあったようなデジャブ感さえあります。それだけ,Webの世界は動きが速いのだということを実感します。 とはいえ,これまでパソコンのハードディスクなどに保存する,つまりローカル保存が基だった文書データを「あちら側」に切り替えたこのサービスは,注目に値すると言って良いでしょう。コーナーではデータの置き場は「あちら側」か「こちら側」かを議論していることもありますので,今回はGoogle Docs & Spreadsheets

    実は“保守的”なGoogle Docs & Spreadsheets
  • 【WPC TOKYO】新OfficeのUI開発は、2002年から始まっていた――マイクロソフトのOffice責任者が語る

    マイクロソフト インフォメーションワーカービジネス部の横井部長(右)と、同部のOffice製品マーケティンググループの田中道明マネージャ(左) 2006年10月18日から東京ビッグサイトで開催されている、PC+デジタルの総合展示会「WPC TOKYO」。中でも注目を浴びているのが、一般向けに初披露された「Windows Vista」と「the 2007 Office system」(以下、Office 2007)だ。たくさんの来場者を迎えて熱気のあふれる会場で、Office 2007の責任者がインタビューに応じた。マイクロソフトのインフォメーションワーカービジネス部の横井伸好部長と、同部のOffice製品マーケティンググループの田中道明マネージャだ。Office 2007のインパクトや、来場者の反応などを聞いた。 ■会場に詰めかけたユーザーの反応は。 横井氏:来場者の表情を見て

    【WPC TOKYO】新OfficeのUI開発は、2002年から始まっていた――マイクロソフトのOffice責任者が語る
  • 【WPC TOKYO】マイクロソフトが語る「VistaとOffice 2007を作った3つのワケ」

    「日では情報のデジタル化が進んでおり、家庭のライフスタイルは既に大きく進化している。デジタルカメラ、ブロードバンド接続、テレビ受信可能な携帯電話などの普及ぶりはその代表例だろう。ただし、企業のワークスタイルの改善には、いまだに多くの課題を残している。Windows VistaとOffice 2007の投入により、ワークスタイルの発展に貢献したい」。こう語るのは、マイクロソフト代表執行役社長のダレン・ヒューストン氏。東京ビッグサイトで開幕した「WPC TOKYO 2006」の基調講演であいさつに立ち、日市場で2007年1月に発売する新ソフト2製品をアピールした。 「ワークスタイル、この5年で大きく変化」 基調講演では続いて、米MicrosoftWindows Vistaの開発を手がけるWindowsクライアントマーケティング担当 副社長のマイケル・シーバート氏と、Office 2007

    【WPC TOKYO】マイクロソフトが語る「VistaとOffice 2007を作った3つのワケ」
    cx20
    cx20 2006/10/18
    ビジネスの規模が拡大したこと。インターネット環境が整ったこと。ガラス張りの経営が求められていること。
  • 【WPC TOKYO】マイクロソフト、Windows VistaとOffice 2007を大アピール

    WPC TOKYO展示会場のマイクロソフトブースでは、メインステージで来年発売される新OS「Windows Vista」と、新オフィスソフト「the 2007 Office system」(以下、Office 2007)を紹介。どこが新しくなったのか、どう使いやすくなったのかを画面デモを交えて詳しく解説している。 「タッチ&トライコーナー」では、Windows VistaやOffice 2007が動作するパソコンが大量に用意されており、来場者が自由に触って試せるようになっている。一般のユーザーが実際に触って試せるイベントは今回が初めてということもあり、開場直後から多くの人が詰め掛け、6年ぶりの新OSとOfficeへの関心の高さがうかがえる。 そのほかにも、マイクロソフトの社員に直接Windows VistaとOffice 2007の購入に関する質問ができる「Ask the Microsof

    【WPC TOKYO】マイクロソフト、Windows VistaとOffice 2007を大アピール