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ITProとjobに関するcx20のブックマーク (12)

  • 「世界のIT職の42%はMicrosoft関連」,MicrosoftとIDCの調査

    Microsoftは米国時間10月18日,米IDCに依頼して行ったIT業界に関する調査結果を発表した。それによると,2007年は世界全体のIT関連職3520万人のうち1470万人(42%)がMicrosoft関連の事業で職を得ているという。また,これらの就労者が各国に収める税金は,総額で5140億ドル以上にのぼる。テクノロジ支出で世界全体の99.5%を担う82カ国について調査を行った。 IT関連の事業が経済/社会/技術の発展に及ぼす影響は大きく,2011年までの4年間で,IT業界は710万人の新規雇用と10万社の新興事業を創出すると,同調査は予測する。 IT関連支出は2007年に世界全体で1兆2000億ドルに達し,2011年にはさらに6.1%成長する見込み。6.1%という数字は,世界GDPの予測平均伸び率の2倍にあたる。 また,Microsoft自体と,Microsoftプラットフォーム

    「世界のIT職の42%はMicrosoft関連」,MicrosoftとIDCの調査
    cx20
    cx20 2007/10/21
  • 企業ユーザーのための「Windows Vista入門」

    開発期間が5年以上にも及び,1000個以上の新機能を備えるWindows Vistaは,Microsoftのプラットフォーム&サービス担当の共同社長であるJim Alchin氏によると,歴史的なOSである。ここでは,読者の皆様がVistaの登場に対して,準備ができているかどうかを確かめてみることにする。たとえ急いでVistaにアップグレードする意思のない方でも,所属する組織が新たにハードウエアを購入して,Vistaが組織内に浸透し始めたら,このOSを理解する必要に迫られるのは間違いないだろう。Vistaが向こう数年間のうちにIT分野を制圧しようと待機している今こそ,このOSの質と新機能につい徹底考察する最適のときである。 どのエディションを選ぶべきか Windows XPのエディションの多さに混乱した経験はないだろうか。混乱したという方は,Vistaではさらに混乱することだろう。Micr

    企業ユーザーのための「Windows Vista入門」
  • 働いてみたいIT企業ランキング(1):ITpro

    勝ち組”企業に人気が集中 「働いてみたいIT企業トップ30」では、マイクロソフト、野村総合研究所、日アイ・ビー・エムが昨年に引き続きトップ3を堅持している。 メーカーからソフトウェア/SIベンダー、コンサルティング会社、通信キャリアに至るまで、業種を問わず業界大手に人気が集中する傾向は依然として変わらない。その理由としてはいくつか考えられるが、一つには、技術力・総合力でリードする大手企業は事業分野も幅広く、多様な経験やスキルを生かせるチャンスに恵まれていること、さらには、社員教育に熱心でスキルアップの機会にも恵まれていること、などが挙げられよう。現在のIT業界では、デファクトスタンダードたりうる強い技術や製品・サービスを持つこと、もしくは上流工程を独占するプライムコントラクターであることが、高収益を上げるための2大条件となっている。収益性の高い“勝ち組”企業でなければ、転職後の給与・待

    働いてみたいIT企業ランキング(1):ITpro
  • やはり危機に瀕していたIT業界の「モラル」

    「自分の経験上,モラル(責任感や倫理観)を維持したくてもできない時期があった。過酷な作業の中で,来必須の作業すらこなせない。それが原因で問題が発生して非難されたとき,もう自分が悪いとは思わなかった」 日経コンピュータが5月30日から6月7日にかけて実施した,IT業界のモラルに関するアンケートに寄せられた自由意見の一つである。ソフトハウスに勤務するこの30代のエンジニアは,「後から結果を見て非難するだけなら,誰でもできる」と心情を訴えた。 誌は,5月30日に公開した記者の眼「危機に瀕するIT業界の『モラル』」の中で,Webによる調査への協力を呼びかけた。短期間にもかかわらず,785人の方にご回答いただいた。この場を借りて御礼を申し上げたい。 記者がとりわけ強烈な印象を受けたのは,回答者が寄せた自由意見である。こうした調査に回答する人は,元から問題意識が高いのだろう。それを差し引いても,回

    やはり危機に瀕していたIT業界の「モラル」
    cx20
    cx20 2006/07/11
  • ITエンジニアの「やる気」に危険信号

    仕事に対して前向きに取り組む姿勢を生み出し,個人の成長を加速させる「やる気」。この大切な“仕事への原動力”が,ITエンジニアにおいてどうなっているのか---。日経ITプロフェッショナルは2006年1月号の特集「ITエンジニアのやる気マネジメント術」と連動して,2005年11月に日経BPコンサルティングと共同で「ITエンジニアのやる気実態調査」を実施した。 ITエンジニアを対象にした任意参加のWebアンケートであり,前回のこのコラムでご協力をお願いした。その結果,有効回答だけで1613人もの方にご回答いただいた。この場を借りて,深く御礼を申し上げる。今回はその調査結果を抜粋して報告する。 半数近くが「自分のやる気が下がっている」 調査結果から浮かび上がった最も重要な傾向は,「ITエンジニアのやる気に危険信号がともっている」ということだ。最初に,このことを裏付ける2つの調査結果を紹介する。 ま

    ITエンジニアの「やる気」に危険信号
  • ITプロフェッショナルは「ワクワク」を見い出せ:IT Pro

    どうすればITエンジニアは職業人として幸せに生きていけるのか。私は記者活動のテーマとして,これを掲げている。 プロとしての能力を身につけるためには。よりよい評価や処遇の体系は。現場の労働環境はどうなっているのか,どうすれば改善するのか---。これまで私はベンダーの人材育成や処遇制度,あるいはITエンジニアのメンタルケアやプロマネの労働実態といった労働問題を取材し,記事を書いてきた。 私が言うまでもなく,このテーマは非常に奥が深い。当然,私のような冴えない若造には一筋縄ではいかない。だがそれでも「自分はどう働けば幸せになれるのか」と自分自身の問題としてもとらえつつ考えてきた。愚直に考え続ける理由は,「幸せに働いている人がいないIT業界など先はない」と思うからである。 職業人としての幸せは,自分の好きな仕事で他者に価値を提供し,その対価をもらって満足することだろう。では,自分は誰にどんな価値を

    ITプロフェッショナルは「ワクワク」を見い出せ:IT Pro
  • ITプロフェッショナル、2人に1人が「転職希望」

    ITプロフェッショナルの半数が、転職を希望していることが、誌のアンケート調査で明らかになった。そのうち15%は、すでに転職活動を始めている。転職希望理由の1位は、給与への不満だ。転職希望者の8割以上が、現在の年収に満足できないと訴えている。 誌は11月2日から15日まで、Webサイト「IT Pro」上で、システムの企画・開発や運用・保守に携わるITプロフェッショナルを対象に労働実態・意識調査を実施、2296人から有効回答を得た。調査結果からは、給与の水準に対する不満を訴えるITプロフェッショナルの姿が浮かび上がってきた。 ITプロフェッショナルの不満が顕著に表れたのは、転職に対する意識だ。「目標とする仕事や処遇を得るために、現在、転職を考えているか」という問いに対して、「考えている。現在、転職活動中」、「考えているが、まだ転職活動はしていない」という答えの合計が、回答者の51.2%に達

    ITプロフェッショナル、2人に1人が「転職希望」
    cx20
    cx20 2005/12/23
  • 二極化が進むITプロフェッショナルの意識と労働環境

    11月2日付の「『仕事のやりがい,自由な時間,報酬』は両立できるか?」で告知した「ITプロフェッショナル意識調査」には,開始から5日間に約1300人の方が回答してくださった。調査に協力してくださった皆様,さらに欄に意見や批判を寄せていただいた皆様に,まずはお礼を申し上げたい。 記者が特に驚いたのは,調査に寄せられた自由意見の多さだ。日経コンピュータでは過去に何回も同様の調査を実施しているが,これほど多くの方から意見をいただいたのは例がないように思う。 それぞれの意見には,最前線で活躍されているITプロフェッショナルの方々が抱いている現状や将来に対する不安や悩みが赤裸々に表れている。IT業界の労働環境がいかに厳しくなっているか,その中でプロとしてのキャリアをどう考えていけばよいか,意見をお寄せいただいた一人ひとりが真剣に考えている様子が伝わってきた。年末に予定している日経コンピュータの特集

    二極化が進むITプロフェッショナルの意識と労働環境
    cx20
    cx20 2005/11/11
  • 「仕事のやりがい,自由な時間,報酬」は両立できるか?:ITpro

    まだ暑さの厳しい今年の夏のこと。学生時代の友人であるH氏から,1の電話がかかってきた。大手コンピュータ・メーカーに勤めるH氏は,これまで数々のシステム構築プロジェクトを手がけてきた。毎週土曜日はスキルアップのために研修や講習会に参加するほど,仕事や自己啓発に熱心だった。 その彼が突然,会社を辞めるというのだ。「張りつめていた糸が切れた感じだよ」。彼は開口一番,こうつぶやいた。 H氏の会社は昨年まで残業代が青天井だったため,報酬には満足していたようだ。だが,今年からは賃金抑制策の一環で残業代がカットされた。一部ではリストラも始まり,プロジェクトに割かれる人数が減ってきたという。 「収入は減っているのに,仕事は増える一方なんだ」。H氏はこう続けた。「仕事がなかなか終わらず,休みの日に家で仕事を続けるのも当たり前だった。そう言えば最近,や子供ともほとんど話してない。ただ,目の前のノルマをこな

    「仕事のやりがい,自由な時間,報酬」は両立できるか?:ITpro
  • 「社員の創造性を発揮させることが成功のカギ」と米グーグルCEO

    「当社の社員には、勤務時間の2割を何でも自分のしたいことに充てることを許している」。米グーグルCEO(最高経営責任者)であるエリック・シュミット氏は都内で講演、同社の“マネジメント手法”を披露した(写真)。 発言の骨子は以下の通り。 規模は重要ではない 「企業に必要なのは規模ではない。イノベーションを生む能力、しかも新しいものを迅速に生み出して、顧客に届ける能力こそが重要だ。我々は検索エンジン・ベンダーとしては後発だった。しかし優れたアルゴリズムを備えた検索エンジンを提供することで、多くの競合を抑えることができた。もちろん、現在でもマイクロソフトやAOLは強力なライバルだ。我々は常に競合を意識して、自社のサービスを発展させていく」。 多様な働き方を認めよ 「社員に創造性を発揮させるため、勤務時間の2割を完全に自分のしたいように使うことを許している。実際、グーグルがこの1年余りで開始したサ

    「社員の創造性を発揮させることが成功のカギ」と米グーグルCEO
  • あなたは“将来”を選んでいますか?

    ITエンジニアプロジェクト・マネジャーになりたいと思うのは,生き残るための選択肢という側面が強いのではないか」,「日IT業界には,職種を変えていかないと収入が上がっていかないという構造がある」,「IT以外の業種への転向も視野に入れて将来像を模索中」----。 6月23日に欄でご報告させていただいた,全国のITエンジニアを対象とするスキル/キャリア実態調査の中間結果(関連記事)に対して,読者の方々から職種転換や転職にかかわるご意見を多数いただいた。 その後も調査を続け,ようやく最終結果がまとまったので,今回はこうしたキャリア設計の話題を中心に,興味深い結果をいつくか選んでご紹介したい。詳細は日経ITプロフェッショナル10月号の特集「2万人調査で浮き彫りになった,スキル 年収 キャリアの実態」にまとめたので,こちらも一読していただければ幸いである。 なおこの調査は,誌が参画するIT

    あなたは“将来”を選んでいますか?
  • 米Yahoo!,新しい求職者向け検索サービス「HotJobs.com」の提供を開始

    Yahoo!は,新しい求人検索エンジンのサービス開始を米国時間7月12日に発表した。求職者は,「 Yahoo! HotJobs(www.hotjobs.com)」においてインターネット上の求人情報を検索できる。Yahoo! HotJobsは,同サイトに寄せられた求人情報を提供するだけでなく,インターネットを巡回する検索技術を導入することにより,求人者や仕事関連サイトからの情報も提供する。 Yahoo!社は,新しい検索エンジンを通じて求職者と求人者の両方が最適な結果が得られるようにテストを実施している。Yahoo! HotJobsでは,求人リストと巡回して収集した求人情報に加えて,求職者向けに履歴書,人脈作りや面接のアドバイス,給料計算機,背景調査といったキャリア管理ツールも提供している。 また,同サイトは,求人者,リクルータ,人材会社が,コスト効率良く適格な候補者を見つけられるように,求

    米Yahoo!,新しい求職者向け検索サービス「HotJobs.com」の提供を開始
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