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ITmediaとtoolに関するcx20のブックマーク (15)

  • 画像内の文字をコピー&ペーストする

    資料をもらったら画像だった──。そんなときもあきらめず。無償の「クセロReader ZERO」を使えば、画像をPDFに変換してOCRをかけ、テキストデータを抜き出すことができる。 資料を引用したいのだが、手元にあるのは画像ファイル。ここから文字を抜き出すにはどうしたらいいか。画像を見ながら、手で打っていくしかないのか。 クセロが新しくリリースする「クセロReader ZERO」を使えば、画像ファイルをドラッグ&ドロップで読み込ませて、OCRをかけることが可能だ。これを使えば、画像内の文字を簡単にテキストデータに変換できる。あとは、Adobe Readerなどで開いて、コピーすればいい。 この機能は、11月初旬に無償配布を開始するクセロReader ZEROに新機能として盛り込まれたもの。画像からPDFファイルを簡単に作成する機能や、画像PDFファイルにOCRをかけてテキストの透明レイヤーを

    画像内の文字をコピー&ペーストする
    cx20
    cx20 2007/10/31
    Web API として公開とかやらないかな・・・
  • ITmedia エンタープライズ:Wikiやブログ機能も追加されたMSの無償コラボレーションツールの実力 (1/4)

    Windows SharePoint Services(WSS)3.0では、ブログおよびWiki機能の追加と操作性の向上により、WSSの新規導入とアップグレードを促進できる可能性がある。しかし、一部の新機能については、広範囲に導入する前に十分な検討が必要だ。 MicrosoftWindows Serverユーザーに無償で提供している使いやすいチームコラボレーションサイトプラットフォームの最新版「Windows SharePoint Services(WSS)3.0」では、ブログとWiki機能が追加されている。これらは、ユーザー同士の非公式なアイディアの交換や、臨時の作業手順の文書化などに利用できるだろう。WSS 3.0では、このほかドキュメント管理、操作性、管理機能も強化されており、新規導入やアップグレードを促進できる材料が揃っている。ただし、大規模なデプロイ(展開)を図る前に、ブログや

    ITmedia エンタープライズ:Wikiやブログ機能も追加されたMSの無償コラボレーションツールの実力 (1/4)
  • ITmedia エンタープライズ:Windows Liveが魅せる次世代マッシュアップ:IEの“ツールバー”は自分好みへ(前編) (1/3)

    一般的にブラウザのツールバーといえば、「提供されるもの」といったイメージがあるだろう。しかし、簡単な方法で好みのものへとカスタマイズすることができるのだ。その方法を理解すると、ブックマークとは違った自分好みのブラウザ環境が構築できる。 マイクロソフトが新たなプラットフォームと位置付けるWindows Live。そのサービスで提供されるブラウザの拡張機能の1つが、「Windows Live Toolbar(以下、Live Toolbar)」だ。 Live Toolbarを使うと、ツールバーから、Windows LiveやWindowsデスクトップサーチを使った検索ができるようになる。しかし、Live Toolbarの機能は、検索だけではない。 オンライン・ムックPlus「Windows Liveが魅せる次世代マッシュアップ」の一部として連載を続けているこの記事だが、これまでにはLiveプラッ

  • ITmedia エンタープライズ:VMware Playerを用いたイメージの作成法

    VMware Playerで用いる仮想イメージは、VMware Workstationを所有していなくともQemuを使えば簡単に作成できる。よく知られた方法ではあるが、あらためて紹介しよう。 デスクトップ仮想化ソフトウェアVMware Playerのフリーバージョンが、 VMwareからリリースされたのは数カ月前のことである。これは既存のデスクトップ上で第2のオペレーティングシステムを動作させることができる非常に有用なアプリケーションなのだが、唯一の問題点は、VMware Playerを用いた仮想イメージの新規作成はできないということだ。ただし、少しばかりの労を惜しまなければ、VMware Playerを用いてゲストオペレーティングシステムを構築するのは不可能な話ではない。 必要となる仮想イメージを入手する最短の方法は、VMware Workstationを所有している人間に作成を依頼する

    ITmedia エンタープライズ:VMware Playerを用いたイメージの作成法
  • ITmedia D PC USER:第1回 プログラムの挙動を覗いて幸せになる (1/2)

    編集G USB接続のポータブルHDDを外すときってシステムトレイの「ハードウェアの安全な取り外し」を選択してからケーブルを抜きますよね。 爪生 そうな。 編集G でもたまに「ファイルが使用中なので取り外しができません」とか言われませんか? あれ、かなり切なくなるんですが……。 爪生 気にしないで抜け。 実際のところ「ファイルが使用中なので取り外しができません」というメッセージを無視していきなりケーブルを引っこ抜いても、HDDが壊れることはめったにない。少なくとも筆者の経験では1度もない。もっともいきなりUSBを抜いたことなんて2、3回しかないのだが。 さらに言えば、HDDが壊れてもデータを復元してくれるサルベージサービスというものがあるので、不慮の事故が起きた場合でも安心だ。ちなみに、以前NASが飛んでしまったときにサルベージの見積もりをとったことがあるが、結構なお値段だった覚えはある。つ

    ITmedia D PC USER:第1回 プログラムの挙動を覗いて幸せになる (1/2)
    cx20
    cx20 2006/06/07
    Dependency Walker なんかも紹介したらいいんじゃないかな。
  • ITmedia News:Google、3Dデザインソフト「Sketchup」無料版リリース

    Googleは4月27日、3Dデザインソフト「SketchUp」の無料版をリリースした。 SketchUpは、Googleが3月に買収した@Last Softwareが開発したソフト。ユーザーは3D空間に紙と鉛筆で作図する感覚でデザインを作成、表示、編集できる。 無料版の「Google SketchUp」は、@Last Softwareが提供してきた有料の「SketchUp 5」(「SketchUp Pro 5」と改称)とは別のアプリケーションとして提供される。現時点ではWindows版のみ提供されており、Googleのサイトからダウンロードできる。有料版も引き続き提供される(価格は495ドル)。 Googleは無料版と有料版の違いとして、有料版の方が高い画面解像度で画像を印刷、エクスポートでき、DWG、DXF、3DSなどのフォーマットや2年間の無料メールサポートを利用できる点などを挙げ

    ITmedia News:Google、3Dデザインソフト「Sketchup」無料版リリース
  • Parallels、仮想マシンのディスク圧縮ツールをβ公開

    仮想化ソフトメーカーのParallelsは4月21日、自社の仮想化ソフトParallels Workstationだけでなく、VMware、Microsoftの仮想マシンに対応した、仮想マシンディスクイメージ圧縮ツール「Parallels VM Compactor 1.0」β版を公開した。 同社によれば、Windows 2000、Windows XPなどの仮想ディスクを最大80%まで圧縮できるという。同社は自社製品については圧縮機能を装備しているが、このツールでは、他社製仮想マシンのイメージにも対応する。 対応する仮想化ソフトは、Parallels Workstation 2.1(Windows版、Linux版、Mac OS X版)、VMware Workstation、VMware GSX Server、Microsoft Virtual PCMicrosoft Virtual Ser

    Parallels、仮想マシンのディスク圧縮ツールをβ公開
  • ITmedia News:アレの半分は何でできてる?――「成分解析」が人気

    ITの半分は野望で出来ています」「ツンデレはすべてやさしさで出来ています」――単語を入力すれば、どんなものでも瞬時にその“成分”を解析してくれるソフトがある。 フリーソフト「成分解析」で、3月末からブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)を通じて急激に流行。ユーザは、気になるキーワードを解析しては、面白い結果を報告し合っている。 例えば、M&Aを繰り返す某IT系企業の社長の名を入れると「45%が野望」「26%が株」と解析され、「なにやら当たってる」と驚いたり、自分の名を入れて「やらしさ」や「毒電波」「気の迷い」でできていると解析されてへこんだり――単純なソフトだが、思いつくあらゆる単語を入れては一喜一憂してしまう。 あの頭痛薬、残り半分は「下心」? 同ソフトを作ったのは、IT企業に勤める神奈川県在住の会社員・Clockさん(24)。ヒントはやはり、あの頭痛薬だった。 「知人と

    ITmedia News:アレの半分は何でできてる?――「成分解析」が人気
  • コンピュウェア、VS2005対応エラーシミュレーションツールを販売

    コンピュウェアは、エラーシミュレーションツール「DevPartner Fault Simulator 1.5」日語版の販売を開始した。 日コンピュウェアは3月14日、エラーシミュレーションツール「DevPartner Fault Simulator 1.5」日語版の販売を開始した。 マイクロソフトの「Visual Studio 2005/.NET 2003」に統合して利用できるエラーシミュレーションツール。.NET Frameworkの例外(.NETシステム関数)や、ネットワークの切断やディスクフルなどといった環境例外をシミュレートして、例外処理のデバッグやテストを支援する。 新機能として、「DevPartner Studio 8.0」のカバレッジ分析機能と連携することで、例外処理テストのカバレッジ情報を収集することができるようになった。DevPartner Fault Simu

    コンピュウェア、VS2005対応エラーシミュレーションツールを販売
  • ウィルコム、「エリア確認ツール」運用再開

    ウィルコムは10月21日、アクセス集中により停止していた「エリア確認ツール」のサービスを再開した。指定した住所付近に、ウィルコムの基地局アンテナがどの程度配置されているかを、Webページから確認できる。

    ウィルコム、「エリア確認ツール」運用再開
  • キー/マウスのリモート操作にも対応──マルチモニタ拡張ソフト「MaxiVista」に新バージョン

    エージーテックは8月9日、を発表、Bartels Media製マルチディスプレイ拡張ソフト「MaxiVista」日語版の新バージョン「MaxiVista Version 2.0」を発表、8月30日より発売を開始する。 MaxVistaは、メインPCにインストールする仮想グラフィックスカードドライバとそのクライアントソフトにより、LAN接続された別PCのディスプレイをデスクトップ領域として拡張できるようにするソフトウェア。 前バージョンの1.5にて実装された最大3台分(計4台)のディスプレイ領域を拡張できるマルチビューア機能や、メインPCと同様の画面を別ディスプレイに映すクローンモードに加えて、今回のVersion 2.0では別PCのキーボード/マウス操作もエミュレートできる「リモートコントロール機能」の装備と、基価格の値下げが大きなポイントとなる。 リモートコントロール機能は、2台め以

    キー/マウスのリモート操作にも対応──マルチモニタ拡張ソフト「MaxiVista」に新バージョン
  • 第15回 フリーツールで行うネットワーク脆弱性検査

    第15回 フリーツールで行うネットワーク脆弱性検査:知ってるつもり?「セキュリティの常識」を再確認(1/6 ページ) Webアプリケーションの検査に加えて、サーバやネットワークの検査も重要だ。改めてネットワーク脆弱性検査の重要性を認識するためにも、今回はフリーツールを使ったネットワーク脆弱性検査を紹介する。 5月中旬に企業のWebサイトに不正侵入される被害が相次いだ。あなたの管理しているサーバでも同様の被害を受けるかもしれない。さらには機密情報の漏えいにもつながってしまう。そのためにも、前回説明したWebアプリケーションの検査に加えて、サーバやネットワークの検査も必要である。ネットワーク脆弱性検査については、昨今インターネット上や書籍などで解説されているが、今一度ネットワーク脆弱性検査の重要性を認識していただきたい。 ネットワークデバイス/サーバの脆弱性を調査するには、次のような8つの作業

    第15回 フリーツールで行うネットワーク脆弱性検査
  • IPA未踏ソフトに“うるまでるび”のアニメ制作ソフトも

    独立行政法人・情報処理推進機構(IPA)は6月21日、年度上期の未踏ソフトウェア創造事業採択プロジェクトを公表した。アニメ・キャラクター作家のうるまでるびさんによるアニメ制作ソフトなど36件が選ばれた。 同事業は優れたクリエイターを発掘・支援するのを目的に2000年度から実施している。2004年度から審査を年2回とし、今回は220件の応募があった。 うるまでるびさんの「使いやすさを極めた先進的なアニメーションソフトウエアの開発」では、FlashやLiveMotionなどに代わりうる国産アニメソフトの開発を目指す。制作の容易さやフレキシブルなタイムライン操作などが中心になるという。うるまでるびさんは2004年度にもアニメ用ドローソフトの開発で採択されており、今回はアニメ制作機能の完成を目指す。 このほか「Tablet PC気で普及させるためのソフトウェア開発」や「異言語間の偶然的音声連

    IPA未踏ソフトに“うるまでるび”のアニメ制作ソフトも
  • Microsoft、グラフィックツール「Acrylic」のβ公開

    Microsoftはコードネーム「Acrylic」と呼ばれるグラフィックツールのβ版を公開した。 Acrylicはイラストレーション、ペインティング、グラフィックデザイン機能を備えたプロフェッショナルツール。プリント、Web、ビデオ、インタラクティブメディアのデザインに利用できる。 Microsoftは2003年、Creature Houseの技術・開発チーム買収に伴い、ベクターベースのイラストレーション・グラフィックツール「Creature House Expression」を取得。Acrylicは、これを基盤としたアップデート版となる。 Expression 3は現在、WindowsMac版の両方が無償提供されているが、Acrylicのβ版はWindows版のみのリリース。正式版のリリース予定は公開していない。

    Microsoft、グラフィックツール「Acrylic」のβ公開
    cx20
    cx20 2005/06/12
    登録が必要らしい。
  • Google、Webインデックス強化の新ツールβ公開

    自分のWebサイトのURL情報などをGoogleに送り、検索結果への反映を強化できる新ツール「Google Sitemaps」のβ版が公開された。 このツールは個人サイトから企業サイトまで、あらゆるサイトの運営者が無料で利用できる。XMLのサイトマップを作成してWebサーバに置いておくと、Googleの巡回プログラムがこれを参照して巡回強化に利用。検索対象となるWebページの範囲を広げ、検索結果により新しい情報を反映させることが可能になるという。 サイトマップはWebページのURL一覧で構成され、各ページの最終更新日時、更新頻度などの情報を含めることも可能。Googleが提供している「Sitemap Generator」でこれを作成すると、自動的にGoogleに提出される。 Sitemap Generatorを利用するためには、Webサーバに接続してファイルをアップロードし、スクリプトを実

    Google、Webインデックス強化の新ツールβ公開
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