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OSに関するcx20のブックマーク (66)

  • 画面で見る最新Linux「Momonga Linux 3」

    国内のコミュニティであるMomonga Projectは2006年8月14日,Fedora Core 5との互換性を重視して開発した,フリーのLinuxディストリビューション「Momonga Linux 3」(写真1)を公開した。 Momonga Linuxの特徴は,Fedora Coreと同様に先進的なソフトウエアをいち早く取り入れていること。例えば,デスクトップ画面を立体的に切り替えたり(写真2),ウインドウにさまざまな視覚効果を与えたり(写真3)できるソフトウエア(XglおよびAIGLX)を標準装備した。 統合デスクトップ環境には,KDE 3.5.4(写真4)やGNOME 2.14.2(写真5)を採用。また,Mozilla Firefoxの次期版である「Deer Park」(写真6),OpenOffice.org 2.0.3,Java 2 Standard Edition 1.5など

    画面で見る最新Linux「Momonga Linux 3」
  • Virtual Appliance Marketplace | Virtual Appliance Marketplace

    Slackware based Security distro by remote.exploit.org with VMwareTools installed

    cx20
    cx20 2006/08/06
  • 200個以上のVMware Player用のOSイメージを無料でダウンロード

    無償で仮想PC環境を利用できる「VMware Player」ですが、別途OSのイメージファイルを入手しなくてはなりません。希望のものがネット上にあればいいのですが、ない場合も多々あるわけで。 というわけで、200個以上のVMware Player用のOSイメージがVMwareのサイトから無料でダウンロードできます。 ダウンロードは下記サイトから。 VMTN Virtual Appliances Directory 現時点で270個ほどあるようです。ダウンロードするにはBitTorrentが必要です。帯域制限されているようなプロバイダだとつらいところ。

    200個以上のVMware Player用のOSイメージを無料でダウンロード
  • OSのリリースを急ぐのは最悪の選択

    MicrosoftCEOであるSteve Ballmer氏は7月中旬に行った講演で,「Windowsのリリース間隔が,XPとWindows Vistaの間のように長くなることは,今後2度とないだろう。絶対に,だ。現在のような状況になった経緯は調査済みだ。約束しよう。2度と今回のような空白期間は作らない」と述べた。このコメントを読んだ筆者の感想は「おいおい,また同じことを繰り返すのか」であった。 これまでも,MicrosoftがOSリリースを急ぎ過ぎたために,数え切れないほどのセキュリティ問題が発生し,その結果,世界中の企業やユーザーが膨大な時間とコストを費やし,フラストレーションの塊と化し,ほとんどの場合,きまりの悪い思いをさせられてきた。 MicrosoftがこれまでどんなペースでOSをリリースしてきたのか振り返ってみよう。1990年にリリースされたWindows 3.xは,1993

    OSのリリースを急ぐのは最悪の選択
  • OSを自作する時代がやってきた

    最近,一部のパソコン好きの間で,OS(オペレーティング・システム)を自作するというのが流行っているらしい。いや,これからちょっとしたブームが起きる予感がする。もちろん職場で使うパソコンではなく,自宅などで個人的に使うパソコンに導入するOSのことである。 パソコンの「自作」なら多くの人が経験をお持ちではないだろう。実際,筆者も10年くらい前に,自宅で使うパソコンを自作した経験が1度だけある。まぁ自作といっても,ボードの回路から自分で設計するのではなく,既製のパーツを買ってきて組み立てるだけだが,それでも,“オリジナルのマシン”を作るメリットは十分にあった。 自分の好みのグラフィック・ボードや,性能が高いマザー・ボードやCPU,カッコいいデザインのケースなどを組み合わせると,比較的低コストで高性能なマシンを作ることができた。自己満足のところが大きいが,パソコンの各種ハードウエアに関する知識も身

    OSを自作する時代がやってきた
  • 今OSを自作する意味は? | スラド デベロッパー

    bad-head曰く、"/.Jerに聞きたいのだが,今OSを自作する意味はあるのだろうか。 最近「30日でできる! OS自作入門」や「自分で作るLinux OS」といった書籍が出ており、「学習用+OS自作へのあこがれ」ニーズは盛り上がりつつあるように思える。タレコミ子が学生のときは,「OS」、「コンパイラ」または「データベース」が大規模ソフトウエア作成の花形だった気がするが、少なくとも現在は、「コンパイラを作ろう」とか,「データペースを作ろう」というのはあまり聞かない気がする。OS自作が依然注目されているのは,やはりリーナスさんへのあこがれなんだろうか。"

  • 変わるVistaのセットアップ――OS展開はイメージングへ

    Windows Vistaではイメージングを利用してインストールとアップグレードの高速化および信頼性の向上が図られている。Vistaでは企業が保守管理する必要のあるイメージ数を削減できる新しいファイルベースのイメージ形式が導入される。 Windows Vistaのインストールプログラム“セットアップ”は、イメージングを使用してOSの展開(デプロイ)の高速化と信頼性の向上を図っている。イメージングは、マスターまたはモデルとなるコンピュータのディスクイメージ全体のコピーを作成し、他のコンピュータに短時間で簡単に同じイメージを複製できるようにするテクノロジーだ。大口ユーザーやシステムインテグレータ、コンピュータメーカーは、既にサードパーティのイメージングツールをかなり使い込んでいるが、Vistaでは企業が保守管理する必要のあるイメージ数を削減できる新しいファイルベースのイメージ形式が導入される。

    変わるVistaのセットアップ――OS展開はイメージングへ
  • 4つの代替オペレーティングシステム

    Ubuntu、SUSE、LinspireといったLinuxディストリビューションがデスクトップ市場で躍進しているが、一味違ったものを試したいなら、あまり知られていない発展途上にある代替のオペレーティングシステムを探し出すことができる。 Ubuntu、SUSE、LinspireといったLinuxディストリビューションがデスクトップ市場で躍進しているが、一味違ったものを試したいなら、あまり知られていない代替のオペレーティングシステムを探し出すことができる。これらのOSは、安定性やハードウェアサポートの面で不足があるかもしれないが、それぞれ独特の概念を打ち出している。 SkyOS 1996年の着手以来、今もまだβ版のSkyOSは、もともとロバート・ゼレニー氏一人の手で開発が進められてきた。この独自仕様OSには、シンメトリックマルチプロセッシング(SMP)、統合されたメディアサブシステム、クラッシ

    4つの代替オペレーティングシステム
  • http://japan.internet.com/research/20060612/1.html

  • 無償だけど安定稼働するLinux OSを知ってますか:ITpro

    Linuxを用いれば,サーバーを安価に構築できる。他人に頼らずLinuxを使いこなせるなら,小規模オフィスや個人用には,多くのサーバー・ソフトが無償利用できるLinuxを選択すべきだ。ただし,Linuxには複数の種類(ディストリビューション)があるため,どれを使うかが重要な問題になる。 筆者は1年くらい前からノートPCを用いて,自宅でサーバーを構築している。サーバーの主な用途は,メンバー向けツーリング・クラブ・サイトの運営である。利用者が限られるため,同時アクセス数も大したことがない。そのため,ハードウエアはノートPCで十分だ。 しかし,Linuxのディストリビューションには信頼性や安定性を重視したものを選択している。なぜなら,平日は会社で遅くまで仕事しているし,休みはツーリングなどで出かけることが多い。外出中に,サーバーが停止することや,第三者からのサーバー攻撃で踏み台にされることを防ぎ

    無償だけど安定稼働するLinux OSを知ってますか:ITpro
  • 第1回 ハードに依存せず,高い独立性が実現できる仮想マシン技術

    現状のIT環境を見ると,オープン化の流れの中で様々なIT技術が現れては消え,その複雑さは増すばかりである。また技術のライフサイクルも短縮されており,その変化のスピードは速い。このようなIT部門を取り巻く現状の中,仮想化技術が注目を集めている。もともとメインフレームの世界ではおなじみの技術であるが,オープン系のハイエンド・サーバーへの適用が進み,さらにはIAサーバー向けの仮想化ソフトも充実してきており,その利用に弾みがついてきている。 ここでは,仮想サーバー技術とはそもそも何なのかを考察する。いくつかの種類に分類できる仮想サーバー技術の中でも,仮想マシン技術の高い優位性が理解できるはずだ。仮想化技術を効果的に適用し有効に活用することを期待されている,IT部門の方々の一助になれば幸いである。 仮想化技術とは何か 「現実とは違うが,あたかもそれが実在するような現実感を与えること」を一般に「仮想化

    第1回 ハードに依存せず,高い独立性が実現できる仮想マシン技術
  • 誰も読まないOSのソース・コード:ITpro

    まず,結論から言おう。 「エンジニアがOSのソース・コードを読めるようになると,活躍の場が一気に広がる」。そして,「コツさえ分かれば,OSのソース・コードはびっくりするほど簡単に読める」。 ここでいうOSとは,Linuxのカーネル(OSの“核”となるソフト)のことである。筆者が上の2点を強く感じたのは,つい最近の,ある人物とのやり取りがきっかけだった。 「カーネルのソースが読めると,たいそう儲かるってことが,分かってしもうたから」。「もうすぐ大学の仕事は定年や,でも定年後の収入の方が多いんとちゃうかな」---。 筆者の耳に,迫力ある関西弁が突き刺さった。声の主は1949年生まれの57歳。神戸情報大学院大学助教授の赤松徹氏その人である。 打ち合わせを兼ねた取材の後の会話だったので,メモは取っていない。赤松氏がはっきりとこの通りに発言したかどうかは覚えていないが,筆者の脳裏には,そのような発言

    誰も読まないOSのソース・コード:ITpro
  • C/C いっさいなし、Javaだけで開発されたOS - JNode (MYCOM PC WEB)

    JNode.orgは1日(ドイツ時間)、JNodeの最新版となるJNode 0.2.3を公開した。JNode 0.2.3はJavaで開発されたOS。C言語をまったく使っておらず、ほとんどがJavaで実装されている。ごく少数のアセンブラだけが含まれている。 JNode 起動 JNode CUI 動作例 JNode 0.2.3はGNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1のもとで公開されているオープンソースソフトウェア。公開されている成果物は次のとおり。 gzip圧縮されたLiveCDイメージファイル すべてのソースコード JNode 0.2.3では、特にGUIに関する改善がおこなわれており、フォントレンダリングなどは特に優れた改善が施されている。GUIが動作する環境であればGUI環境まで起動し、ゲームなどを実行することもできる。 JNodeはもと

  • GoogleがOSに進出?

    Googleが今度はデスクトップOSの提供を計画している―。こんなニュースが伝えられた。しかも、ベースはLinuxディストリビューションという。当ならば、長らくデスクトップ分野への進出を狙ってきたLinux陣営にとって大きなインパクトを与えるだけでなく、デスクトップでの覇権争いを左右する可能性もある。 1月31日、英IT専門サイトの『The Register』は「Google at work on desktop Linux」というタイトルで、Googleが社内OSとして「Goobuntu」というLinux OSを開発・利用していると報じた。同サイトによると、Googleの広報担当者はGoobuntuの存在を認めたが、プロジェクトの目的や外部に提供する計画があるかについては、コメントを避けたという。また、Ubuntuのサポートを担当する英Canonicalもこれを認めている。 Goog

  • Google、低価格PC "Google Cube"を販売? :: SEM R

    Google、低価格PC "Google Cube"を販売? Google、「Google OS」搭載の低価格PCを発売? 公開日時:2006年01月03日 18:23 LATimesによると米Googleがインターネットに接続できる低価格PCまたは端末を発表する。米ウォルマートや他の小売店とGoogle PCの販売について交渉しており、OSはMicrosoft WindowsではなくGoogleが開発したOS (Google OS?)で、価格は数百ドル程度になりそうだ。 また、米投資銀行Bear StearnsアナリストのRobert Peck氏は、Googleが準備する"Google Cube"は複数のワイヤレスポートを持ち、PCやステレオ、ビデオレコーダーと接続できるようになる可能性があると述べている。 While a number of bidders, i Google will

    Google、低価格PC "Google Cube"を販売? :: SEM R
    cx20
    cx20 2006/01/04
  • 宇宙機用OS、名大とJAXAらが共同開発へ

    名古屋大学大学院情報科学研究科組込みリアルタイムシステム研究室(高田・冨山研究室)は、人工衛星などの宇宙機などに搭載可能な、信頼性の高いリアルタイムOS(RTOS)の開発を宇宙航空研究開発機構(JAXA)などと共同で開始する。 高田広章教授がリーダーを務める「TOPPERSプロジェクト」のμITRON仕様RTOSをベースに、メモリ保護などの保護機能を追加したもので、「TOPPERS/HRP(High Reliable sysytem Profile)カーネル」と名付けた。TRON協会が開発したIIMPカーネルの開発成果も活用する。 OS開発に加え、システム障害時に安全性を確保するための基盤となるソフト「Safety Kernel」も開発する。 それぞれの実装は同研究室と、ソフト開発のもなみソフトウェアが分担し、年度中に実装を完了する予定。 高田教授は「TOPPERS/HRPカーネルは宇宙

    宇宙機用OS、名大とJAXAらが共同開発へ
  • 【レポート】新しいソフトウェアの創造を - IPA「未踏ソフトウェア創業事業」成果報告会 (1) CLIで実装する次世代OS「CooS」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    「これまでにない新しいソフトの開発促進」を謳い文句に情報処理推進機構(IPA)が行っている「未踏ソフトウェア創業事業」の平成16年度下期採択分について、採択から約8カ月を経て続々とその開発成果が公開されている。8月中旬、その中の4人のプロジェクトマネージャ(PM)の担当分について成果報告会が行われ、ここまでの開発成果が披露された。既にオープンソースソフトとして公開済みのものや公開準備中のもの、事情によりソフトの公開が困難なため論文発表で代えているもの、結局未完成のものなど開発者により事情は様々だが、それぞれの開発成果は確実に上がっている。稿では誌面と取材の都合上、8月19日に発表を行ったものの中からいくつかをピックアップしてご紹介したい。 なんとC#でOSが書ける? まずご紹介するのは「CLIを実装する次世代オペレーティングシステムの開発」を発表した武蔵工業大学の高橋明生氏。同氏が開発し

    cx20
    cx20 2005/09/13
  • ウェブ上に独自のエコシステム構築を狙うグーグル

    Googleは、MicrosoftIT業界を支配するために使った常套手段を参考にしている。それは、新しい製品や機能を発表するだけでなく、開発者らの心をつかむというやり方だ。 Googleは先週はじめ、インスタントメッセンジャーの「Google Talk」と、「Google Desktop Search」の新バージョンを投入した。このGoogle Desktop Searchに追加された「Sidebar」は、電子メールや株価情報、ニュースといった情報を表示するもので、表示項目はユーザーが好きなようにカスタマイズできる。 両製品--とりわけSidebarは、既存のMicrosoftユーザーを取り込めるだけのポテンシャルを秘めていると、複数のアナリストが述べている。ただし、Googleはソフトウェア開発者も重要なターゲットとして位置づけてきた。これは、Microsoftがかなり以前に完成させた

    ウェブ上に独自のエコシステム構築を狙うグーグル
  • Life is beautiful: Google OS を妄想すると未来が見えてくる!?

    先週、ソフトウェア・エンジニアではない人たちが参加している飲み会でOSの話をする機会があったのだが、自分で説明しながら一つ自分の頭の中ではっきりしてきたことがある。私なりの 「Google OS」の解釈である。今までも、漠然とは理解したつもりでいたのだが、他人に説明することにより、私の頭の中でより明確化して来たので、ここに書いて見ようと思う。 OS(Operating System)とは、一口で言えばコンピューター上にあるファイル・システム、グラフィック・ユーザーインターフェイス・システム、タスク管理システム、などの各種システム・サービスの集合体のことである。ユーザーはユーザー・インターフェイスを介して、プログラマーはAPIを介して、それらのサービスとやり取りをする。 従来型のOSにおいては、そういったシステム・サービスは全て対象となるコンピューターそのものの上で実装されていた。そのため、

    cx20
    cx20 2005/08/02
    「BillGatesあたりはこの失敗に既に気がついており、今年から来年にかけて色々な作戦を取ってくるだろう」
  • 続きはLinuxで――IBM、OS/2の打ち切りを正式通告

    IBMは10年近く開発を行っていないOS/2のサポート終了期限を正式に通告した。代替としてLinuxを推奨している。(IDG) 米IBMがOS/2の廃止に向けた正式なロードマップを公開、同OSのサポートを間もなく終了する方針を改めて確認した。 IBMではもう10年近く、OS/2の積極的な開発を行っていないが、メンテナンスのフィックスとアップデートリリースは続けていた。このほどサポート終了の期限を正式に通告、12月で販売を打ち切るコンポーネントの一覧を公開した。新しいIBMのハードシステムに対する限定サポートは12月31日まで継続。この時点で新しいデバイスドライバのリリースを打ち切る。1年後の2006年12月には不具合に関するサポートの提供も中止し、Webサイトではフィックスパックの掲載を取りやめる。 それでもOS/2を使い続けたいユーザーはIBMグローバルサービスと契約して特別のOS/2サ

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