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Origamiとimpressに関するcx20のブックマーク (19)

  • PBJ、“Origami”の国内モデル第2弾「SmartCaddie EX」

    PBJ、“Origami”の国内モデル第2弾「SmartCaddie EX」 ~軽量化/小型化してCeleron M搭載 12月上旬 発売 価格:139,800円 PBJ株式会社は、“Origami”ことUltra Mobile PC(UMPC)の国内販売モデル第2弾「SmartCaddie EX」を12月上旬より発売する。価格は139,800円。同製品は、18日より東京ビッグサイトで開催される「WPC TOKYO 2006」の同社ブースで展示される。 4月に発売されたUMPC「SmartCaddie」とは別筐体のモデル。体サイズは222.5×144×25mm(幅×奥行き×高さ)、重量830gで、前モデルからわずかに横幅が小さくなり、50g軽量化された。また、CPUをVIA C7-MからIntel Celeron Mに変更している。 主な仕様は、超低電圧版Celeron M 900MHz

  • “Origami”ことUMPCが登場、C7-M搭載で約10万円

    Microsoftが提唱するタッチパネルインターフェイスの超小型PC「Ultra-Mobile PC(UMPC)」に準拠したPBJの完成PC「SmartCaddie(SCA001)」がクレバリー1号店で販売中だ。実売価格は実売価格は92,970円。 「Origami」の名で呼ばれていたUMPCとは、その名の通り携帯性を重視したポータブルタイプの超小型PCで、入力インターフェイスとしてタッチパネルディスプレイを採用しているのが特徴。片手でPC体を、もう一方の手でスタイラスを持ち、画面に対して入力を行なうというスタイルになっている。 複数のメーカーがUMPC準拠の製品を発表しているが、ハードウェア面の主な仕様はほぼ共通しており、OSのWindows XP Tablet PC Edition 2005、タッチパネルディスプレイ(約7インチ以下、解像度800×480ドット以上)、無線LAN、

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - UMPCとVAIO type Uの方向性の違い

    4月27日に行なわれたIntelのアナリストミーティング、5月23日から開かれたMicrosoftのWinHEC、この2つのイベントで共通して大きくフィーチャーされていたのがUMPC(Ultra Mobile PC)だ。 すでに先進国においてPCは一通り行き渡っており、PC市場全体の成長は発展途上国、中でもここ最近の経済発展がめざましいBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)にゆだねられている今、先進国での新たな需要を掘り起こす「2台目」のPCの有力候補と見られているわけだ。 しかしこのUMPC、わが国ではあまり評判がよろしくない。UMPCの仕様自体は、決して固定的なものではないというものの、ミニマムの要求が低すぎて、気で取り上げてもらえないという感じである。 難しいのは、この種のデバイスの利用モデルをどう考えるか、という点だ。あくまでも補助的な役割のデバイスとして割り切るのがUMP

  • Samsung、フラッシュメモリ駆動のノートPC/Origami

    5月23日(現地時間) 発表 韓国Samsung Electronicsは23日(現地時間)、NANDフラッシュメモリをストレージとして動作するモバイルノート「NT-Q30-SSD」、Origamiプロジェクト準拠のUMPC「NT-Q1-SSD」を発表した。韓国で6月上旬より出荷される。 PCのストレージをHDDからNANDフラッシュメモリの「SSD」(Solid State Disk)に置き換えた製品。同社は通常のHDDよりも読み込みで3倍高速(53MB/sec)、書き込みで1.5倍高速(28MB/sec)としており、Windows XPの起動時間が25~50%高速化するという。 また、1.8インチHDDが通常約50gであるのに対し、NANDフラッシュメモリ「SSD」ではパッケージタイプにもよるが、20~30g軽量としている。今回発表した2製品は、いずれも容量32GBのSSDを搭載してい

  • 2年ぶりに登場したソニーの超小型PC 「VAIO type U VGN-UX50」

    ソニーの「VAIO type U VGN-UX50」は、2年前に登場した「VAIO type U VGN-U50」の後継となる超小型PC(UMPC)だ。 フルスペックのWindows XPが動作するれっきとしたPCでありながら、ほぼ文庫サイズで重さ約520gという、高い携帯性を実現していることが魅力だ。サブノートPCよりももっと小さくて軽いPCが欲しいという人には、待望の製品といえるだろう。早速、レビューしていきたい。 ●ソニーのUMPCとして第3世代にあたる製品 ソニーの「VAIO type U VGN-UX50」(以下UX50)は、4.5型ワイド液晶を搭載した超小型PCである。最近はこうした製品をUMPC(Ultra Mobile PC)と呼ぶことが多くなってきたが、ソニーは以前からUMPCには積極的に取り組んできており、2002年4月に「バイオU PCG-U1」を発売している。PC

  • VAIO type U開発陣が開発秘話を披露

    16日、アカデメディア主催の異業種交流イベント「デジタルスタイル会議」が都内で開催された。イベントでは、発表されたばかりのソニー「VAIO type U VGN-UX50」の企画開発に携わったスタッフがスピーチを行なった。 アカデメディアは、ブログ「百式」管理人の田口元氏が主催する「新しいオンラインメディアのカタチを模索する異業種交流イベント」。今回の「デジタルスタイル会議」は、ソニー、ソニーマーケティング、ソニースタイルの協力のもと、「デジタルガジェットとのつきあい方」をテーマとし、ブロガーらによるプレゼンテーションや全員参加型のアイデア提案会議が行なわれた。VAIO type Uの開発スタッフによる製品紹介も、その一環として行なわれ、開発エピソードが披露された。 ●「type Uで“仕事時間のタイムシフティング”」 type Uの企画を担当したソニー VAIO事業部門企画部の楡井謙一氏

  • VAIO発表会でフラッシュメモリによるHDDレスtype Uが登場

    5月16日 開催 ソニーは16日、都内でVAIO新製品の発表会を開催し、「VAIO type U」のHDDをNANDフラッシュメモリに置き換えたモデルを公開した。 VAIO type Uは、体サイズが約150.2×95~100.5×32.2~38.2mm(幅×奥行き×高さ)、重量が約520gで、Windows XPが動作する超小型PC。スタンバイから5秒で復帰を謳っている。ストレージには30GBの1.8インチHDDを搭載する。詳しい仕様は関連記事を参照されたい。 今回明らかにされたモデルを、ソニー株式会社VAIO事業部門の石田佳久部門長は「0スピンドルPC」と紹介。HDDをNANDフラッシュメモリに置き換えたモデルで、6月下旬の発表を目指して鋭意開発中だという。価格は未定。 HDDをNANDフラッシュメモリに変更することで、消費電力の低減による駆動時間の伸びや、軽量化、衝撃への強さなど、

  • ソニー、スライド式キーボードを備えた「VAIO type U」

    5月27日 発売 連絡先:バイオカタログセンター Tel.03-5454-0700 ソニーは、モバイルPCVAIO type U VGN-UX50」を5月27日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は17万円前後の見込み。 体サイズ約150.2×95~100.5×32.2~38.2mm(幅×奥行き×高さ)、重量約520gの筐体にWindows XP Home Edition(SP2)を搭載したモバイルPC。Intel製CPU搭載の、Windows XP対応PCとしては世界最小、最軽量としている。 筐体は“Ultra mobile”、“Ubiquitous(ユビキタス)”、“User friendly”の「U」字型をモチーフとしたデザインを採用。体部を“U”字型にくぼませ、液晶右隣にスティックポインター、左隣に左ボタン/右ボタンなどを配し、両手で持ちやすい形状とした。入力

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン ; UMPCへ向けた超低電圧版CPU

    ●超低電圧版Core Solo搭載ノートの活発化 南カリフォルニアが次世代ゲーム機のプレビューで沸いた5月9日、北カリフォルニアのサンフランシスコではHewlett-Packard(HP)がノートPC 7モデルを発表した。うち2モデルは「Pavilion」ブランド(dv2000シリーズ)と「Presario」ブランド(V3000シリーズ)のコンシューマー向けPC。いずれも外装に日写真印刷の「Nissha IMD」と呼ばれる転写箔を用いたグラフィックスパターンを採用しており、店頭でのアピールを狙っている。 残るビジネス向け5モデルのうち、日人のユーザーに最も興味深いのは、「HP Compaq nc2400」だろう。12.1型のWXGA(1,280×800ドット)ディスプレイを採用したNapaベースの2スピンドルノートで、最小構成での重量が1.29kgという軽量機だ(この構成には光学ドライ

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    IntelがUMPC(Ultra-Mobile PC)に向けた、小型化に適したプロセッサ、チップセットを含むプラットフォーム技術を数年のレンジで整えていこうとしているが、UMPCは通常のモバイルPCとは異なり、小さいが故の問題に対処していかなければならない。MicrosoftがOrigamiで示したのは、そのごく一部分、大きな変化の始まりと言えるかもしれない。 こうしたムーブメントは、IntelやMicrosoftだけでなく、いくつかのハードウェアベンダーやベンチャー企業の動きにもつながろうとしているが、少なくとも1~2年といったレンジでは、やや悲観的な展望を持っている。 各社が投入していく超小型PCは、しばしば消費者を驚かし、一部ユーザーには熱狂的に受け入れられるだろう。だが、PCの新しいカテゴリとして定着するには、まだまだ乗り越えなければならない問題も多い。 UMPCは小ささと軽さによ

  • 三浦優子のIT業界通信-慎重な姿勢で船出する“Origami”

    でも4月4日に発表になったマイクロソフトの“Origamiプロジェクト”こと「Ultra-Mobile PC(UMPC)」。 マイクロソフトが発表する久々の新カテゴリーの製品、しかも日人好みの小型のモバイル機器--日市場を湧かせる要素を揃えながら、マイクロソフト自身の姿勢はきわめて慎重だった。「モバイル製品に最も厳しい目を持つ日で、さまざまなフィードバックを受けたい。そして、その成果を今後の製品に反映したい」という言葉が繰り返し語られ、逆に華々しい販売目標といったことは一切語られなかった。マイクロソフトはなぜここまで謙虚な姿勢を見せるのか。 ●最新スペックよりも手頃な価格を優先 日でUMPCを担当するするWindows部ビジネスWindows製品部 飯島圭一シニアプロダクトマネージャは、タブレットPCの担当者でもある。2005年には、Tablet PCの話題でこの連載にも登場

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」

    Intelの開発者向け会議「Intel Developers Forum Japan 2006」で、モバイル分野について基調講演を行なったモビリティー事業部副社長 兼 チップセット事業部長のリチャード・マリノウスキー氏との個別インタビューを行なった。同氏は米カリフォルニア州フォルサムの事業所で、主にチップセット開発に携わっている。 チップセットが主担当の同氏だが、モバイル向けチップセットやプラットフォーム技術に詳しいこともあり、基調講演に沿う形でモバイルプラットフォームとそのチップセットの将来を中心に話を進めたい。 ●“12カ月以内にUMPCは200g以内になる” 今回のIDF Japanにおけるモバイル分野の基調講演は、米国での内容をなぞるものだった。過去に、PCや電話など、個人のツールとして発展することで、普及が爆発的に伸びた例を挙げ、“ブロードインターネットサービスのパーソナル化”

  • 山田祥平のRe:config.sys

    Microsoftが提唱する新たなフォームファクタ“Origami”ことUltra-Mobile PCが、日国内でお披露目された。ハードウェア的にはまだまだだと思うが、これから登場するであろうアプリケーションを含めたプラットフォームとしてはどうだろう。フルWindows XPが動き、Vista稼働も照準に据えたコンパクトなPCだが、その先に未来はあるのだろうか。 ●安かろう悪かろうでは意味がない 米Microsoft Windows Mobile Platforms Division担当コーポレートバイスプレジデントのビル・ミッチェル氏は、スマートフォンやPocket PCと、Windows PCでは、落差が大きすぎることを指摘、その隙間を埋めるものがOrigamiであるとする。そして、携帯電話と同じくらいに有用なものになることを目指しているという。 携帯可能なフォームファクタを低価格で

    cx20
    cx20 2006/04/07
    「2~3時間でバッテリ切れをしてしまうようでは話にならない。これをモバイルと呼んではならないと思う」
  • マイクロソフト、Ultra-Mobile PC発表会開催

    4月4日 発表 マイクロソフト株式会社は4日、3月にCeBIT 2006会場で発表されたタッチパネル式小型PC「Ultra-Mobile PC」(以下、UMPC)を国内で初披露するとともに、国内での展開について説明した。 UMPCは、大まかなハードウェア要件として、7型程度のタッチスクリーン、無線LAN、Bluetoothを備え、重量は900g以下、2.5時間以上のバッテリ駆動時間を実現する携帯型PC。OSは、Windows XP Tablet PC Edition 2005で、UMPC独自のインターフェイス「タッチパック」も実装する。 Microsoft社でWindows Mobile Platforms Division担当、コーポレートバイスプレジデントを務めるビル・ミッチェル氏によれば、「PDAと、従来のPCの間を埋める存在」と位置づけられる。 UMPCは、その携帯性が前面に押し

  • 写真でみるPBJ製“Origami”「Smart Caddie」

    4月中旬 発売 価格:未定 PBJから、Microsoftが推進している“Origami”プロジェクトに準拠したUltra-Mobile PC(UMPC)「Smart Caddie」(スマートキャディ)が発表された。4月中旬発売予定の製品だが、今回撮影する機会を得たので簡易レポートをお届けしたい。 Smart Caddieは、OSにWindows XP Tablet PC Edition 2005(日語版)を採用し、Origamiプロジェクトで開発されたUMPC用ユーティリティソフト群を備えたPCCPUにVIA C7-M 1GHz、VIA VN800チップセット(ビデオ機能内蔵)、タッチパネル装備800×480ドット表示対応7型TFT液晶などを搭載している。発表当初、メモリとHDD容量については明らかにされていなかったが、今回試用したマシンには512MBのメモリと40GBのHDDが搭載

  • PBJ、“Origami”プロジェクト準拠のUMPC「Smart Caddie」

    4月中旬 発売 価格:未定 PBJ株式会社は、Microsoftが提唱する“Origami”プロジェクトに準拠したUltra-Mobile PC(UMPC)「Smart Caddie」(スマートキャディ)を4月中旬より国内で発売開始すると発表した。価格は未定。 PBJはOrigamiプロジェクトのコンセプトに賛同しており、タブレットPCおよびタッチパネルPC専門メーカーとしての技術と実績を活かし、UMPC製品の開発を早期に計画していたという。 同製品は、OSにWindows XP TabletPC Edition 2005(日語版)を採用し、Origamiプロジェクトで開発されたUMPC用ユーティリティソフト群を備えたPC体サイズは228×146×25.1mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約860gとなる予定。 主な仕様は、CPUがVIA C7M 1GHz、VIA VN800チップセッ

  • 窓の杜 - 【NEWS】米MS、“Origami”ことUltra Mobile PCの画面表示を確認できるソフトをβ公開

    Microsoft Corporationは9日(現地時間)、“Ultra Mobile PC”(以下、UMPC)の画面表示をWindows XP上でシミュレートするソフト「UMPC Display Emulator」v1.0 Betaを公開した。Windows XPに対応し、現在同社のホームページから無償でダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0が必要。 UMPCは、“Origami”というプロジェクト名で開発され、独ハノーバーにて開催されている“CeBIT 2006”で9日に発表された、タッチパネルで操作を行うモバイル用途のPC規格。900gほどの体に約7インチのディスプレイと30GB~60GB程度のHDDを備え、無線LANやBluetooth機能などを備える。OSにWindows XP Tablet PC Edition 2005を搭載するため、デス

    cx20
    cx20 2006/03/12
    Windows 2000 SP4 の環境で試したら、タスクバーの位置が変な場所に・・・。
  • CeBIT 2006レポート スケールメリットによる低価格でUMPCの弱点を克服するMicrosoftの“Origami”

    Intelの講演で、UMPCを説明するIntel セールス・マーケティング事業部 EMEA担当副社長のクリスチャン・モーレス氏(右)とMicrosoft モバイルプラットフォーム事業部担当 副社長のビル・ミッチェル氏(左) ちょっと前から話題になっていたMicrosoftの開発コードネーム“Origami”は、大方の予想通り、タブレットPC技術をベースにした新しいタッチオペレーションのユーザーインターフェイスを搭載したUMPCだった。 その“折り紙”は、UMPC用の新しいソフトウェアを搭載し、ノートPCとPDAの間にある“空白”を埋めるべく、新しいセグメントの製品として企画された意欲的な取り組みだ。これまでのUMPCの弱点とされてきた、“小さいのに高価格”という課題にも真剣に取り組んで、それを解消できるかもしれないという意味で、日PCユーザーにも十分注目に値するプロジェクトだ。 ●“

    cx20
    cx20 2006/03/12
    「Windows Vistaのタイミングで、日本のOEMベンダの製品をお見せすることが可能だろう」
  • Microsoft、超小型PC“Origami”プロジェクト公開

    3月9日 公開 米Microsoftは9日(現地時間)、超小型PC(UMPC:Ultra-Mobile Personal Computer)“Origami”プロジェクトの詳細を明らかにした。 公開された情報によれば、Origamiに準拠したPCは、OSにWindows XP Tablet PC Edition 2005を採用し、CPUにPentium M/Celeron MまたはVIA C7-M、30~60GBのHDD、最大7型のタッチパネル内蔵液晶(解像度800×480ドット以上)、Ethernet、無線LAN、Bluetoothを搭載し、重さが2ポンド(約900g)以下などの仕様となっている。 インターフェイスは大型アイコンを採用した「Touch Pack」を新たに搭載し、タッチスクリーンでの操作に配慮した。文字入力はQWERTY配列のソフトウェアキーボードまたは手書き入力を利用。製

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