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PCとPanasonicに関するcx20のブックマーク (5)

  • Hothotレビュー

    2007年夏モデルのY7に続き、2007年冬モデルとして登場したR7/T7/W7の3モデルもついにSanta Rosaプラットフォームを採用。加えて今回登場した新Let'snoteシリーズは、プラットフォームの変更だけでなく、体デザインの変更や空冷ファンの搭載など、フルモデルチェンジと言っていいほどの仕様変更が行なわれている。 今回はその新Let'snoteシリーズの中からT7の店頭販売モデル(CF-T7BW5AJR)を取り上げる。 ●Santa Rosaを採用し体デザインを変更 Let'snote 2007年冬モデルの特徴は、なんと言っても全モデルでSanta Rosaプラットフォームを採用したという点だろう。従来モデルでは、Y7が一足早くSanta Rosaを採用していたが、今回取り上げるT7だけでなく、R7、W7もSanta Rosaとなった。チップセットはIntel GM965

  • 防滴パソコンへの大いなる期待と、少しの落胆:ITpro

    「はい、カメラさん準備よろしいですか。じゃあ、いきますよ。(ジャ~)はい、では次の方、前へどうぞ。よろしいですか、いきますよ~」。 松下電器産業が「キーボード全面防滴」を打ち出したノートパソコン「Let's note LIGHT CF-Y5」(関連記事「松下のノート新機種、キーボードに防滴加工」)の発表会場では、説明員がCF-Y5へ実際に水を掛けるデモを実施。電源が入った状態のCF-Y5が数台と、おびただしい数のミネラルウォーターのペットボトルを用意して、押し寄せるメディアを前に何回も繰り返しデモを実演してみせた。 1回のデモで掛ける水の量はコップ1杯。おおむね200mlというところだろう。「どのくらいまで掛け続けるのだろうか」と思い、しばらく眺めていたが、同じパソコンに何回も何回も水を掛け続ける。5~6回繰り返したところで、ようやく「ちょっと機材を替えさせてください。さすがに中に水が貯ま

    防滴パソコンへの大いなる期待と、少しの落胆:ITpro
  • 山田祥平のRe:config.sys【特別編】 NapaとLet'snote 新バッテリの実力

    現世代のIntel Coreと945系チップセットを組み合わせたNapaは、いろいろな意味で「買い」であり、ノートPCの購入という点ではベストタイミングではないかという、松下電器産業 パナソニックAVCネットワークス ITプロダクツ事業部テクノロジーセンターハード設計第一チームの谷口尚史氏の以前のインタビューでのコメントが気になって調べてみることにした。 今回の新機種は、W5とY5で、松下電池工業が2005年8月に発表した次世代リチウムイオン電池が採用されている。放電終止電圧を従来の3.0Vから、2.5Vに下げ、さらに、反応材料の変更により、電池容量の増大を実現したもので、2,850mAhセルのものが搭載されているということだ。果たして、Napa+新バッテリの実力は、どの程度のものなのだろうか。 ●エコノミーモードでバッテリの劣化を感じない1年間 一般的なノートPCの使い方として、充電した

  • 山田祥平のRe:config.sys【特別編】 Let'snote Y5開発者インタビュー 「防滴キーボードと1.49kgの秘密」

    松下のモバイルノートPC「Let'snote」2006年夏モデルが発表された。 オールインワンフルノートのY、2スピンドルモバイルのW、1スピンドルのT、ライトノートのRと、4つのラインアップを持つLet'snoteシリーズだが、今回のニューモデル発表で、各モデルともに『5』を称するようになった。 各機種の詳細に関しては、関連記事をごらんいただくとして、ここでは、フルモデルチェンジになったY5の開発担当者、松下電器産業 パナソニックAVCネットワークス ITプロダクツ事業部テクノロジーセンターハード設計第一チームの谷口尚史氏に聞いた話を紹介しよう。今年から、来年にかけてのモバイルPC動向のトレンドが見えてくるはずだ。 ●数字に表れにくい水こぼしの被害 今回、フルモデルチェンジとなったのは、谷口氏担当のY5で、最大の目玉はキーボードの全面防滴だ。 全面防滴に関しては、それで絶対に大丈夫という

  • 松下、「Let'snote」新製品発表会

    4月25日 開催 松下電器産業株式会社は25日、モバイルノートPC「Let'snote」シリーズの新製品発表会を開催。新製品で実現した長時間駆動や、全面防滴などの新技術を紹介した。 今回発表された製品では、「Let'snote Y5」が大きくモデルチェンジを行ない、CPUにCore Duoを搭載したCentrino Duo(Napa)プラットフォームを採用している。これにより、前世代(Sonoma)からプラットフォーム全体の消費電力を低減。また、インテルと省電力に関する協業を行ない、これに加えて高効率の液晶モジュール、リチウムイオン充電池に容量2,850mAhという大容量のセルを採用し、9時間駆動を実現した(前モデルは7時間駆動)。 筐体も改良され、キーボード部分に水をこぼしても筐体下部から流れ落ちる全面防滴を実現。キーボード、ディスク、タッチパッドの各部に防水シートを装備した上で、水路を

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