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SEに関するcx20のブックマーク (5)

  • 超多忙のエンジニアが教える家庭円満の秘訣

    結婚したのに,相変わらず忙しくて,家にいる時間がほとんどないんですよ。この先,結婚生活を維持できるか自信が無くて。どうしたらいいんですかね?」──。最近,偶然にも,結婚して家庭を持ってから何年も経っていないITエンジニアと飲みに行く機会がしばしばあった。そのとき「仕事に限らず今どんな悩みがあるか」と尋ねると,必ずと言っていいほど,冒頭のような家庭生活に関する相談を受けた。「忙しくて家にいないのは記者も同じだろう。それでも何とか家庭生活を維持していく方法はないか」というわけである。 結婚して9年,ほとんど家庭を顧みてこなかった記者にそんな相談をされても困るが,同じような悩みを抱えるITエンジニアは少なくないと思う。そこで,多忙なのに家庭生活がうまくいってる旧知のエンジニアに取材してみたところ,やはりと言うべきか,問題意識をもってそれぞれの工夫を重ねていた。いずれも男性エンジニアの個人的な工

    超多忙のエンジニアが教える家庭円満の秘訣
  • 営業担当者がSEに抱く不満とは:ITpro

    「もっと顧客から課題を聞き出す力があればなあ」「専門知識を生かして積極的に提案してもらえると助かるのだが」---。 営業担当者がITに関する商談で客先を訪問した際に、同行したSEに対してこんな不満や要望を抱いている。顧客に対して「何をすればいいのでしょうか」と“御用聞き”に徹して提案しようとしないSEや、顧客と積極的にコミュニケーションを図ろうとしないSEに対して、営業担当者はもどかしい思いをしているのだ。 日経ソリューションビジネスは,5月15日号の特集「SEの提案力強化で差をつけろ!トップ営業も認めるソリューションの達人育成法」に関連して企画・実施した調査で、ソリューションプロバイダの営業担当者208人から、“普段はなかなか話せないSEに対する音”を聞いた。 その結果、「SEに足りないと思うスキル」の上位3項目は、「顧客の課題などを聞きだす力」、「その場に応じた会話ができる力」、そし

    営業担当者がSEに抱く不満とは:ITpro
  • SEの「設計スキル」は低下しているのか

    「SEの設計スキルが低下したのは“空白の10年間”のせいですよ」---。先日,大手ITベンダーの幹部に取材したところ,こう切り出された。 その幹部によれば,この10年間,大規模な基幹系システムの開発がめっきり減り,その代わりに保守開発や中小規模のWebシステム開発が増えた。そのために,「特に若手のSEが設計にかかわる機会が減少し,設計スキルの低下が目立つようになった」(同氏)と言うのだ。 ITプロフェッショナル12月号の特集では設計スキルを磨くために必要な方法論やパターンの活用,レビューの方法などを解説した。ここでは,その特集の前提となった「設計スキルの低下」について少し考えてみたい。 空白の10年がスキル低下を招いた ここで言う「設計」とは,システム開発プロセスにおける「基設計」あるいは「外部設計」フェーズを指す。プログラムの内部構造を定義する詳細設計や内部設計は含まない。建築にたとえ

    SEの「設計スキル」は低下しているのか
  • SEと記者,どちらが短命?

    「コンピュータ技術者の定年は35歳前後」「システムズ・エンジニア(SE)のピークは30代半ば」。かねてよりコンピュータ業界では,こうした俗説が取りざたされてきた。最近ではSEとは言わず,IT技術者あるいはITプロフェッショナルと呼ぶようになったが「ITプロの寿命は35歳」という言い回しはあまり聞かない。 SEほど有名ではないが,同じように「35歳にピークを迎える」と言われてきた職種がある。記者である。今から17,18年くらい前になろうか,先輩記者に「いい仕事ができるのは35歳前後のころ。それまでに1人でも多くの人と知り合いになっておくことだ」と教えられた。そのときは「35歳なんて随分先のことだ」と思ったものだが,あっという間にその年を過ぎ,今や40半ばになってしまった。現在,筆者の肩書きは記者ではなく編集委員となっている。要するに「ピークを過ぎた記者」のことであると勝手に解釈している。 体

    SEと記者,どちらが短命?
  • SEに求められる業務および業界知識

    ITRアナリスト内山氏の寄稿の最終回は、SEに求められる業務知識について。(特集:顧客満足度ナンバーワンSEの条件) 内山悟志 (アイ・ティ・アール代表取締役/アナリスト) SEに業務知識・業界知識が不足しているという話を耳にすることは多いのではなかろうか。確かに、さまざまな業種の最新の動向を詳細につかんでおくことは困難に違いない。しかし、提案しようとする際やプロジェクトが開始した段階で、最低限身に着けておかなければならない知識はあるはずだ。ここでは、SEが業務知識・業界知識を身につけようとする際の方法について考察する。 どこまでの業務および業界知識が必要か 「システム構築の依頼があったので要件どおりに開発して納品したが、その会社が何をやっている会社なのかは全然知らないし興味もない」というSEがいるとすると残念でならない。私はSEではなくアナリストをしているが、何が仕事をする上で喜びかと問

    SEに求められる業務および業界知識
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