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SNSとITmediaに関するcx20のブックマーク (17)

  • MS、IT専門家向けSNSを立ち上げ

    Microsoftは11月10日、IT専門家向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「Aggreg8」を立ち上げた。同社のTechNet Blogsでケビン・レムデ氏が明らかにした。IT専門家が情報を交換し、ワーキンググループを形成したり、横のつながりを構築する場所にするのが目的。 利用するには、Microsoft PassPortのアカウントが必要。同アカウントでまず認証を受け、サインイン名、メールアドレスを入力すると参加できる。利用法は一般的なSNSと同じだ。 関連記事 MSから生まれたSNS「Wallop」が始動 Wallopは「招待制SNS+マーケットプレイス」というビジネスモデルを採用、Flash開発者が自作プログラムを販売できる場を提供している。 ブログにSNS機能を加えた「Windows Live Spaces」スタート MicrosoftがブログサービスのMSN

    MS、IT専門家向けSNSを立ち上げ
  • 「ゆびとま」をインデックスHDが子会社化

    インデックス・ホールディングスは10月30日、コミュニティーサイト運営のゆびとまを子会社化すると発表した。SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)事業を強化する。 インデックスHDはゆびとま発行済み株式の50.5%を取得することで合意。インデックスグループが携帯電話向けサービスで培ったCGM(Consumer Generated Media)ノウハウをSNSに投入し、海外も視野に事業を展開していく。 第1弾として、インデックスHD子会社のポイントオンとゆびとまはポイント交換事業で提携し、ゆびとま専用ポイント「eなげっと」を、ポイントオンの「ポン」に交換できるようにする。 ゆびとまは1996年5月にオープンした「この指とまれ!」の運営企業。出身校別に参加できる「同窓会支援コミュニティー」として350万人の会員を集めている。 今年2月、プロレス誌「週刊ゴング」などを発行する日スポーツ出版

    「ゆびとま」をインデックスHDが子会社化
  • 「実務情報が共有できない」悩み、「社内SNS」が救世主となるか?

    NTTレゾナントと三菱総合研究所による企業内コミュニケーションに関する調査によると、社内の実務的な情報を共有できていないと考える人が多いことが分かった。この問題の解決策として「社内SNS」が注目を浴びている。 NTTレゾナントと三菱総合研究所は、企業内コミュニケーションに関する調査結果を10月11日に発表した。7割以上の社員が社内の実務的な情報を共有できていないと考えており、この問題の解決策として「社内SNS」が注目を浴びていることが分かった。 回答者のうち約半数の45.9%が、社内でのコミュニケーションは十分または大体取れていると回答しているが、社内における業務上の知識やノウハウなどの実務的な情報については、74.2%が有効に共有できていないと指摘した。 コミュニケーション不足を感じる点については「部署を超えた社員間でのコミュニケーション」(65.3%)が最も多く、ついで「経営層と一般社

    「実務情報が共有できない」悩み、「社内SNS」が救世主となるか?
  • SNSはパソ通コミュニティーの再来なのか?

    最近SNSに求められているのは「特化性」だ。mixiのユーザー数増加が表すものは、いったい何なのか? 傾向を見るとともに、なぜ企業もSNSに注目しているのか考えてみよう。 ひところ、何かというと「ブログサービスの開始」と書かれたリリースが続いていたが、最近では次なるサービス軸へと移っている感がある。その次なるターゲットとして注目されているのが、SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)だ。mixiのユーザー数が7月24日付けで500万人超と報じられたニュースにも象徴されるが、その基盤をサービスとして提供するものや、エンタープライズへと提供し始めるものまで多様さが目立っている(関連記事:クリエイターと企業のマッチングをSNSで)。 アイシェアが8月4日に発表したSNSに関する意識調査(関連リンク)によると、SNSに依存していると自覚しているかという問いに対し、「している」に10.3%、「し

    SNSはパソ通コミュニティーの再来なのか?
  • ブログは個人の記録、SNSは人とのつながり

    ブログやSNSのような生活者自身による情報発信において、重要な問題となってくるのはプライバシーである。アンケート調査では、個人のプロフィール情報の取り扱いについての質問も設ける一方で、自身のブログの存在やSNSに参加していることを知られたくない他人がいるかどうか、いる場合、それはどのような人かということについても尋ねた。その結果は下グラフのとおりである。 ブログやSNSをやっていることを知られたくない人が「いない」と答えた人は、ブログ利用者(※2)ではわずか全体の3割、SNS利用者(※2)でも同4割だった。これはやや意外な結果だ。そもそもブログはウェブサイトであるから、基的にはすべての人に開かれたものである。またSNSも招待制の会員サービスとはいえ、特定の人の参加の可否を一個人の判断で決められるわけではない。いずれにしても、いつだれがアクセスして来るかが分からないのが必然であるにもかかわ

    ブログは個人の記録、SNSは人とのつながり
  • ヤフーが目指す「SNS以上」

    ヤフーはこのほど、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)「Yahoo!360゜」(仮称)をオープンした(関連記事参照)。機能は今のところ「mixi」とさほど変わらないが、今後は同社の別サービスと連携を進め、サービスプラットフォームに育てていく方針。純粋なコミュニケーションツールとして成長してきたmixiとは異なる方向を目指す。 Yahoo!360°のユーザートップページ。デザインをテンプレートで変えられる点や、その時の気分を吹き出しに書き入れる「ひとこと」機能が好評という Yahoo!360°は、昨年3月にスタートした米Yahoo!の同名サービスの日版という位置付け。昨夏ごろ開発に取りかかり、新生活で人間関係が広がる今春までのリリースを目指してきた。 「コミュニケーションツールには国民性が色濃く出る」(同社メディア事業部ディレクション室の二宮鉄平さん)ため、米国版をベースにしつつ、

    ヤフーが目指す「SNS以上」
  • ITmediaニュース:「mixiじゃダメなの?」にどう答える――地域SNSの意味

    地域密着型のSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)が急速に増えている。総務省主導で東京都千代田区と新潟県長岡市で地域SNSの実証実験を始めたほか、香川県に特化した「ドコイコSNS」や、福岡県の「VARRY」、東京都港区六木に限った「六木貴族」など、この1年で10以上の地域SNSがオープンしている。 地域の情報化を考える団体「CANフォーラム」(会長・国領二郎慶応義塾大学教授)は1月27日、地域SNSの可能性を考えるセミナーを開き、SNSによる地域活性化への期待などを話し合った。 「SNSがコミュニティーのセイフティーネットになるといい」――NPO法人はりまスマートスクールプロジェクトの和崎宏理事長はこう期待する。SNSで地域の誰かと常につながっていることで、何かあれば人を集めたり、すぐに助けを呼べる環境が構築できれば理想的だとする。 ただ、地域の人と交流したいだけなら、既に250万

    ITmediaニュース:「mixiじゃダメなの?」にどう答える――地域SNSの意味
  • ITmediaニュース:SNS化で復活した自治体サイト「ごろっとやっちろ」 (1/2)

    「誰もが安心して書き込める『まちBBS』を作りたかった」――熊県八代市が自治体として国内で始めてSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)を取り入れた背景には、こんな思いがあった。 八代市のコミュニティーサイト「ごろっとやっちろ」は、市民同士が安心して情報交換できる場を目指して2003年4月にオープン。利用は一時落ち込んだが、昨年12月にSNS化して以来一気に盛り返した。ユーザー数は現在約1500人で、うち約8割が八代市民。市の人口は約14万人だから、約1%弱が利用している計算だ。 自治体が運営するコミュニティーサイトといえば「行政と住民の距離を縮める」「ネットで市民の声を吸い上げる」といった目的が語られがちだが、ごろっとやっちろは、市から何かを問いかけることもなければ、住民のコミュニケーションに市が介入することもない。「市民の方々に“馴れ合って”もらいたいんです」と、開発した八代市情報

    ITmediaニュース:SNS化で復活した自治体サイト「ごろっとやっちろ」 (1/2)
  • ブログは473万人、SNSは399万人――総務省調査

    総務省は10月19日、国内ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)とブログサービスの登録者数を、事業者の協力を得て調査した結果を発表した。ブログが473万人、SNSが399万人だった。 ブログはYahoo!ブログやlivedoor Blog、はてなダイアリーなど33サービスの登録者数を、SNSはmixiやGREE、トモモトなど13サービスの登録者数を合計した。

    ブログは473万人、SNSは399万人――総務省調査
  • ITmediaニュース:“出会い記録装置”を学会で活用 人間関係マップと連携

    「この人、誰だったっけ?」――学会で名刺交換を繰り返すうち、誰が誰だか分からなくなる――そんな困った事態を防ぎ、人間関係をつなぐサポートをする装置「テーブルトップ・コミュニティ」を、独立行政法人・産業技術総合研究所(産総研)が試作した。 複数のRFIDリーダーを埋め込んだ丸テーブルと、テーブルの周囲を360度撮影できる全方位カメラで構成する装置。ユーザーがリーダーにIDカードを置くと、カメラが周囲にいる人を撮影し、ID情報と一緒に保存してくれる仕組みだ。画像や情報は、テーブル上のディスプレイで確認できるほか、ネット上にも保存される。 テーブルトップ・コミュニティは、産総研、国立情報学研究所、大日印刷(DNP)の3組織共同で開発した、学会やイベント会場での情報交換を支援するシステムの一環。12日から開かれる「ユビキタスコンピューティングに関する国際会議」(14日まで、高輪プリンスホテル)で

    ITmediaニュース:“出会い記録装置”を学会で活用 人間関係マップと連携
  • Expired

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    cx20
    cx20 2005/08/09
    ご近所さん+Google Maps?
  • SNSで地域活性化、可能性と課題を探る

    総務省が、地方自治体でのソーシャルネットワーキングサイト(SNS)活用推進に腰を入れ始めた。SNSで地域コミュニティーを活性化させ、住民同士の関係強化や災害時の情報伝達などに生かしてもらう考え。地方のNPOと協力し、地域SNS構築の実証実験を年末から行う予定だ(関連記事参照)。 実証実験に先駆け、SNSの活用法などを話し合う座談会が7月20日に都内で開かれた。総務省の担当者やSNS専門家、実証実験に協力するNPO担当者、三菱総合研究所の研究員などが、地域SNSの可能性や“SNS先進国”米国の動向について意見を交わした。 SNSとは何か SNSの定義はあいまいだ。100万ユーザーを抱える「mixi」がデファクトスタンダードとなっている国内では、mixiの特徴――既存ユーザーからの招待が必要で、友人同士がリンクでき、日記やプロフィールを公開できる――をそのままSNSととらえる向きが強い。しか

    SNSで地域活性化、可能性と課題を探る
  • SNSユーザーの3分の1が「毎日アクセス」

    NTTレゾナントと三菱総合研究所が7月11日に発表したソーシャルネットワーキングサイト(SNS)に関する調査結果によると、ユーザーの3分の1が毎日アクセスしており、8割以上が今後も利用したいと考えていることが分かった。 調査は「gooリサーチ」モニター2070人(男性47.4%、女性52.6%)に対して5月31日から6月2日まで、ネットアンケートで行った。 SNSを現在利用している人は6.6%(136人)。過去に利用したことがある人を足すと、利用経験者は8.8%だった。「全く知らない」人が圧倒的に多く、52.6%を占めた。「名前だけ聞いたことがある」人は27%、「登録したことはないが、内容は知っている」人は11.7%だった。 利用しているSNSは、多い順に「mixi」(44.1%)、「livedoor フレンドパーク」(23.5%)、「GREE」(20.6%)、「フレンドマップ」(12.5

    SNSユーザーの3分の1が「毎日アクセス」
  • 「コミュニティーは爆発的に普及する」――ネクソン、SNS参入の背景

    韓国ネット企業が国内SNSに続々と参入している。日SNSにはない“自己表現”機能をアピールし、韓国の10倍ともいわれる日市場を開拓する。 韓国内のネットコミュニティー市場飽和を背景に、韓国系企業による国内ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)参入が相次いでいる。5月にSNS「アイピ」正式版を開始したネクソンジャパン企画部の朴世鎔部長は「2006年、日でコミュニティーサービスが爆発的に普及する」と予測。それまでにサービスのベースを築いておきたいと話す。 韓国系企業のSNS参入は、今年から目立ち始めた。1月にはNeoWiz Japanが「JOCOSO」をスタート。6月にはNHN Japanの「Naverブログ」がSNS「CURURU」に衣替えし、SKコミュニケーションズジャパンが「Cyworld」の日語β版をスタートさせた。 韓国内のSNSは現在、1200万ユーザー(全人口の4分

    「コミュニティーは爆発的に普及する」――ネクソン、SNS参入の背景
  • ITmediaニュース:検索+SNSの「ソーシャル検索エンジン」、Yahoo!がテスト

    Yahoo!は6月28日、検索技術と人力を組み合わせたソーシャル検索エンジン「My Web 2.0」のβ版をリリースした。これはWeb上で知識を発見・共有する新しい方法であり、ユーザーは知り合いや信頼できる人と知識を共有することでより良い答えを見つけられるという。 My Web 2.0は、「Yahoo!技術者がプラズマテレビを買おうと思ってレビュー記事を検索したところ、検索結果が多すぎて、結局友人にお勧めのレビューを教えてもらった」という出来事から着想を得たものだと、Yahoo!開発者はブログの中で述べている。 My Web 2.0では、ユーザーは興味のあるWebページを見つけたときに、それをタグ付けしたり保存することができる。これらのページは信頼できる人々のコミュニティー(My Community)と共有することが可能だ。またページを共有する相手は「公開」「My Community

    ITmediaニュース:検索+SNSの「ソーシャル検索エンジン」、Yahoo!がテスト
  • 「SNSでITリテラシー底上げを」――総務省研究会

    SNSに今から参入してビジネスで成功するのは困難。しかし採算度外視のSNSが登場すれば、日人のITリテラシーを高めるカギになりうる――総務省が主催する「情報フロンティア研究会」でこんな意見が出た。 同研究会は、若手研究者やITベンチャー幹部などにITの今後を話し合ってもらうというもの。5月に開かれた第4回会合で、SNSやブログの今後が話し合われ、総務省は同市場に関する調査レポートを提出した。 SNS市場の拡大については、悲観的な意見が多かったという。SNSは、収益モデルがいまだ確立していないためだ。 業界トップの「mixi」、2位の「GREE」の主な収入源は広告だが、「SNSと広告はなじみにくい」と総務省情報通信政策課の内藤茂雄課長補佐は話す。SNS友人とのゆるやかで温かい関係をベースにしているので、広告やアフィリエイトといったギラギラしたお金儲けの仕組みとは相性が悪いという考えだ。「

    「SNSでITリテラシー底上げを」――総務省研究会
  • SNS「mixi」が支える恋――オタクとキャリアの物語

    「……アムロか?」――それが出会い(実話)。 日記「59番」第1回、出会い編。ソーシャルネットワーキングサイト(SNS)「mixi」の日記としてつづられた、モテ系キャリアウーマンとモテないオタクの恋物語の冒頭シーンだ。 全20回のストーリーを読んだユーザーは累計20万人以上。オタク男性から特に強い支持を受けたというこの日記は書籍化され、6月15日に美術出版社から「59番目のプロポーズ」として発売される(関連記事参照)。 筆者のアルテイシアさん(ハンドルネーム、30歳)は、元大手広告代理店の営業職。今は独立してフリーのコンサルタントだ。 これまで“モテ系”男性――実業家や有名デザイナー、ミュージシャンなど――ばかりと付き合ってきたというアルテイシアさん。交際した数13人。告白された数58人。59番目に告白されたのが、“モテない病をこじらせた”32歳のオタクだった。 アムロがつないだオタクとキ

    SNS「mixi」が支える恋――オタクとキャリアの物語
    cx20
    cx20 2005/06/09
    「キャリア=オタク」説。って、どっかで聞いたような。→ http://b.hatena.ne.jp/entry?eid=249258
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