タグ

USBに関するcx20のブックマーク (83)

  • エレコム、カラーコード読み取り機能搭載マウス

    エレコム株式会社は25日、USBマウスにカラーコード読み取り機能を搭載した「M-CZ1UR」を開発し、12月よりカラージップジャパンへ供給すると発表した。 カラーコードとは、5×5マスの領域を赤/青/緑/黒の4色で色分けすることで、171億パターンのコードを生成できる、カラージップが開発した2次元バーコード。バーコードには専用のサーバーへのアクセス情報が登録されており、それを経由してコンテンツをユーザーに提供するシステムになっている。 M-CZ1URは、カラーコードの読み取り機能を備えたUSBデバイスとして初めて、カラージップから認証を受けた製品。ユーザーは、マウスの左側面のボタンを押すこと読み取りセンサーを起動、雑誌や画面上のカラーコードを読み取り、コードに記録されたサイトに容易にアクセスできる。 マウスのインターフェイスはUSB。分解能は1,000dpi。体サイズは約100×60×4

  • 録画対応のワンセグチューナー発売、大ヒットで品薄

    録画もできるバッファローのUSB接続ワンセグチューナー「DH-ONE/U2」の販売が始まった。発売前から注目度が高く、早くも異様な売れ行きとなっている。 実売価格は10,800円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●売れすぎて悲鳴? あまりの売れ行きの良さにどのショップも悲鳴を上げている状態で、「予約分でさえ全てに行き渡らない状況のため、店頭在庫販売はできなかった」(ツクモパソコン店II)というところがあるほか、メーカー側も「生産が追いつかない」と19日(木)付けでお詫びのリリースを出すほど。こんな状態になるのはPCの周辺機器マーケットでは極めて珍しい。 「DH-ONE/U2」は、9月に発売されたロジテック「LDT-1S100U」に続く2種類目のPC用USBワンセグチューナー。「LDT-1S100U」は発売直後に人気化、その後も今に至るまで品薄状態が続いている状況だ

  • SDカードやUSBメモリに書き込みを保存できる「電子黒板」

    パナソニックコミュニケーションズは、カラー液晶ディスプレイを搭載し、書いた内容をSDカードやUSBメモリに保存できるホワイトボード「電子黒板」を11月10日に発売する。 パナソニックコミュニケーションズは、カラー液晶ディスプレイを搭載し、SDカードやUSBメモリに保存できる「電子黒板」を11月10日に発売する。「電子黒板」は、PCとの接続によって書き込んだデータを保存したり、付属のプリンタから出力できるホワイトボード。 保存できるデータがカラーとモノクロのタイプがあり、それぞれサイズが標準(ボード画面サイズは縦832×横1266ミリメートル)とワイド(同横1746ミリメートル)の合計4モデルを用意。価格はカラーワイドモデルが30万8700円、カラー標準モデルが29万2950円、モノクロワイドモデルが22万4700円、モノクロ標準モデルが20万8950円。 従来の機種には、書いた内容をすぐに

    SDカードやUSBメモリに書き込みを保存できる「電子黒板」
  • ノバック、SATA HDD→USBアダプタと3.5インチHDD用ケース

    10月14日 発売 価格:3,980円 連絡先:営業部 Tel.03-3817-8711 株式会社ノバックは、シリアルATA HDDをUSBで接続するアダプタ「SATA HDDつなが~るKIT mini」と3.5インチIDE HDD用ケース「3.5”HDDはい~るKit USBライトII」を10月14日より発売する。価格はいずれも3,980円。 SATA HDDつなが~るKIT miniは、シリアルATA HDDをUSB接続可能にするドングルタイプのアダプタ。ポートマルチプライヤ機能を備え、シリアルATA Hubを利用することで複数のデバイスに対応できる。加えて、I字型-L字型とI字型-I字型の2つのケーブルを同梱したことで、eSATA接続のHDDにも対応する。 PCとの接続インターフェイスはUSB 2.0で、バスパワーに対応するが、HDD用に別途電源が必要。対応OSはWindows 20

  • USBメモリーで行こう

    このサイトでは、USBメモリーの活用方法を紹介しています。 U3対応USBメモリーの使い方と設定方法、ポータブルソフトを利用したUSBメモリーの活用方法などを紹介しています。 大容量、低価格化が進んだUSBメモリーは、データを持ち運ぶだけではなく、ソフトをインストールし、データと共に持ち運ぶ機器として利用することが可能です。 このサイトで、その便利さを伝えることが出来ればと思っています。 U3対応USBメモリーを使ってみよう USBメモリーとU3プラットフォームの基礎知識、U3対応USBメモリーの基的な使い方。 USBメモリーとは USBメモリーのU3プラットフォームとは U3対応USBメモリーを使ってみよう U3 LaunchPad(ランチパッド)の基的な使い方 U3対応ソフトをダウンロードしてUSBメモリーに追加する USBメモリーにパスワードを設定する U3対応USBメモリー内の

  • ソリッドアライアンス、ダウジングができる「ペンデュラム USBメモリ」

    発売中 価格:9,800円 株式会社ソリッドアライアンスは、ダウンジングができる「ペンデュラム USBメモリ」を、同社の直販サイトで発売した。価格は9,800円。対応OSは、Windows XP以降、Mac OS X以降。 ダウジングに使用するメルメペンデュラムを模したUSBメモリ。メルメペンデュラムは、振り子部分に探す対象のサンプルを入れることで、ダウンジングの同調効果を高めるというもの。 同製品の監修に携わった日ダウザー協会会長の堤裕司氏は、「USBメモリを搭載したことで、デジタル時代に対応した振り子として新たな用途が期待できる」とコメントしている。 メモリ容量は256MB。体サイズは20×67×20mm(幅×奥行き×高さ)、重量は51g。 □ソリッドアライアンスのホームページ http://www.solidalliance.com/ □ニュースリリース http://www.s

  • USBメモリーでWindowsを起動!? 「BOOT革命/USB Memory Ver.1」 - 日経トレンディネット

    ▲ 「BOOT革命/USB Memory Ver.1」の希望小売価格は1万4490円。USBメモリーとの同時購入用のパッケージもあり、こちらは希望小売価格は7245円 アーク情報システムから「BOOT革命」の最新バージョン、「BOOT革命/USB Memory Ver.1」(以下、BOOT革命/USB Memory)が発売された。2005年7月に発売されたWindows起動制御ユーテリィティ「BOOT革命/USB」のUSBメモリー対応版で、パソコン内蔵のHDDからではなく、パソコンに接続したUSBメモリーからWindowsシステムを起動できるユーティリティソフトだ。 BOOT革命/USBと、今回発売されたBOOT革命/USB Memoryは、USB接続の外部記憶媒体からWindowsを起動できるというコンセプトは同じだ。Windowsは、通常USB接続の外付けHDDなどからは起動することが

  • ITmedia Biz.ID:USBメモリでアプリケーションを持ち歩く

    USBメモリまたはiPodでアプリケーションやファイルを持ち歩く際のコツと注意点を解説する。(Lifehacker) 【この記事は、2006年6月7日付で米ブログメディア「Lifehacker」に掲載された記事を翻訳したものです。】 初めて手に入れたコンピュータのハードディスクが1Gバイトだったことを思い出すと(当時は「これでもう容量不足とは無縁」と思った)笑うしかない。今では、キーホルダーにぶらさげるUSBメモリに8Gバイト版があり、みんなが持ち歩くiPodもギガバイト級だ。 この1年かそこらで、ポータブルアプリケーションやUSBメモリ/外部ディスクの創造的な利用が進んだ。そこで今回は、ポータブルディスクを使ってデータを持ち運ぶ際の、実用的なデータの利用法と管理テクニックを紹介しよう。 まず、お気に入りのアプリケーションや重要なドキュメントをUSBメモリ(またはiPod)で持ち歩く例とし

    ITmedia Biz.ID:USBメモリでアプリケーションを持ち歩く
  • ソリッドアライアンス、“自爆ボタン”つきUSB 2.0 Hub

    株式会社ソリッドアライアンスは、“自爆ボタン”をモチーフにした「音入り自爆ボタン DX・USB2.0 ハブ」を発売した。出荷は7月26日。価格は5,250円。対応OSはWindows XP、およびMac OS X。 製品名の通り、自爆ボタンをモチーフにしたUSB 2.0 Hub。体右上のスイッチを入れた後、その下のスイッチをONにし、さらに左下のキーを回すことで、ランプが点灯して体中央の赤いプッシュ型ボタンがロック解除され、プッシュボタンを押すと体備え付けのスピーカーから爆発音が鳴る仕組み。 2005年7月に有限会社ザリガニワークスと株式会社ライブドアが共同開発を発表したが、その後一時開発中止となったという。新製品は株式会社キューブの開発協力を得て、USB 2.0 Hub機能をつけて“復活”した。 ポート数は4基で、電源はバスパワー駆動。体サイズは100×76×67mm(幅×奥行き

  • 実弾発射と姿勢制御可能なUSB接続ミサイルランチャー発売  

    USBインターフェイスでPCと接続し、ミサイルの発射角度や発射指示などをコントロールできるユニークなおもちゃのミサイルランチャー、その名も「USB MISSILE LAUNCHER」がドスパラ アキバ店で販売中だ。実売価格は3,800円〜3,980円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 「DEFEND YOUR OFFICE AND HOME AGAINST INTRUDERS(侵入者からオフィスや自宅を守れ)」というユーモアたっぷりのうたい文句をパッケージに記したこの製品は、発泡スチロール製のミサイルを発射できるミサイルランチャー。USBインターフェイスでPCと接続し、PCから付属ソフトを使って発射のタイミングや砲座の角度、方向をコントロールできる。PCの画面には4方向の指示ボタンと発射ボタンが現れるので、これをマウスでクリックすればいい。 おもちゃとは言いながら、ミサイルの

  • ITmedia +D PC USER:ビサビ、TI製グラフ電卓「TI-84 Plus」など4製品を販売開始

    ミヤビックスは、テキサス・インスツルメント(TI)製グラフ電卓「TI-84 Plus/同 Silver Edition」、「TI-89 TITANIUM」、「Voyage 200」の販売を開始した。価格はTI-84 Plusが1万9800円、TI-84 Plus Silver Editionが2万2800円、TI-89 TITANIUMが2万4980円、Voyage 200が2万9800円(いずれも税込み)。 TI-84 Plus/同 Silver Edition、TI-89 TITANIUMおよびVoyage 200は、いずれも大型液晶パネルを装備しグラフや数式表示などを可能としたグラフ電卓で、インタフェースとしてUSBポートを装備、PCや同機種間とのデータ転送に対応するほか、ソフトウェアのアップグレードなども可能となっている。 プログラム格納用の内蔵フラッシュROM容量は、TI-84

    ITmedia +D PC USER:ビサビ、TI製グラフ電卓「TI-84 Plus」など4製品を販売開始
  • バッファロー、スライド式指紋認証のUSBメモリ

    7月下旬 発売 価格:オープンプライス 連絡先:サポートセンター Tel.03-5781-7260 株式会社バッファローは、スライド式の指紋センサーを搭載したUSB 2.0フラッシュメモリ「RUF2-FS」シリーズを7月下旬に発売する。価格はオープンプライス。 店頭予想価格は、容量256MBの「RUF2-FS256-W」が11,800円前後、512MBの「RUF2-FS512-W」が17,800円前後、1GBの「RUF2-FS1G-W」が24,800円前後、2GBの「RUF2-FS2G-W」が48,000円前後の見込み。対応OSはWindows 98 SE/Me/2000/XP。 ラインセンサーによる指紋認証機能を搭載したUSBメモリ。スライド式の認証を行なうため指紋の跡が残らず盗用などの恐れが少ない。体メモリ内に指紋認証ソフトウェアを内蔵しており、どのPCに接続しても指紋認証機能を利用

  • メディアラボ、Windows/Linux対応のUSB温度計開発キット

    メディアラボ株式会社は、WindowsLinux用アプリケーションのソースコードが付属したUSB温度計開発キットを7月21日より発売する。価格は9,800円。 USBメモリの筐体を外したような外観をしており、アプリケーションを通じて温度を計測できる。Windows用のサンプルアプリケーションでは、設定した時間単位で温度を計測し、グラフ表示。Linux用では、コマンドを入力して、温度の値を取得する。 温度計測のファームウェアは体にインストールされており、ユーザーが改変できる。対応OSはWindows XP/Linux Kernel 2.6以降。体サイズは60×14mm(幅×奥行き)。 □メディアラボのホームページ http://www.mlb.co.jp/ □製品情報 http://www.mlb.co.jp/products/linux/usbthermo/usbthermo.htm

  • サンコー、ネックストラップ一体型USBメモリ

    株式会社サンコーは、ネックストラップの連結部にUSBコネクタを備える「ストラップUSBドライブ」の販売を同社の直販サイト「サンコーレアモノショップ」で開始した。価格は4,680円。対応OSは、Windows 2000/XP、Mac OS X。 連結部でストラップとUSBメモリ部に分離し、連結部からUSBメモリの端子が現れる構造になっている。USBメモリ部には鍵フックを備え、携帯電話やMP3プレイヤー、社員証などを取り付け可能。容量は512MB。ブラックとブルーの2色が用意されている。 体サイズは555×25×13mm(幅×奥行き×高さ)、重量は30g。メモリ部のサイズは150×25×13mm(同)。 □サンコーレアモノショップのホームページ http://www.thanko.jp/ □製品情報 http://www.thanko.jp/strapusb/ □関連記事 【6月13日】サン

  • U3準拠のUSBメモリ「サンディスク クルーザー マイクロ」レビュー

    発売中 価格:オープンプライス サンディスク株式会社から、U3プラットフォームを採用したUSBフラッシュメモリ「クルーザー マイクロ」(以下、クルーザー)が発売された。価格はオープンプライスで、実売価格は512MBが4,000円台後半、1GBモデルが9,000円前後、2GBモデルが18,000円前後となっている。今回1GBモデルを入手できたので、U3アプリケーションなどを中心にレビューしたい。 U3は米SandiskとM-systemsが提唱する、USBメモリ内に格納された複数のアプリケーションの自動起動をサポートする規格。APIを通してデータの読み込み/書き込みを行なうことで、PCに記録やデータを残さず、設定もUSBメモリに保存されるため、共有PCなどでも安全にアプリケーションが利用できるのが特徴だ。 クルーザーは国内で初めてこのU3プラットフォームを採用したUSBメモリ。U3対応アプリ

  • U3対応のUSBメモリーを試してみた:ITpro

    「U3」という規格をご存知だろうか。U3は米U3(米サンディスクと米エム・システムズが共同で設立した会社)が策定したUSBメモリーに関する仕様で、対応するソフトをUSBメモリーから起動できるようにするというもの。パソコンからUSBメモリーを抜くと、U3対応ソフトが使ったパソコン内のレジストリやシステムファイルを元の状態に戻してくれる。 今回、サンディスクが6月に出荷を始めたU3仕様準拠のUSBメモリー「クルーザーマイクロ」(写真1)を実際に試したみた。U3対応のUSBメモリーの国内出荷は同社が初めてだという。 まずはクルーザーマイクロに搭載済みのソフトを試した。クルーザーマイクロをパソコンに挿入すると、U3対応ソフト用のランチャー(各種ソフトを起動するためのソフト)「LAUNCHPAD」がタスクトレイに常駐する。このアイコンをクリックすると、Windows XPのスタートメニューに似た、L

    U3対応のUSBメモリーを試してみた:ITpro
  • パソコンに刺さるアザラシ型? MP3プレーヤー

    パソコンに刺さるアザラシ型? MP3/WMAプレーヤー −液晶も装備した「ぱらちゃんUSBメモリ」を試す iPodを代表にすっかり市民権を得たデジタルオーディオプレーヤー。今までは、機能や容量、価格面での激しい競争が行なわれてきたが、コモディティ化が進み、そうした差別化はなかなか難しくなりつつある。そんな中、低価格化のほか、「リラックマ」や、「ハローキティ」などのキャラクターを採用した製品が登場するなど、従来とは違った側面で注目を浴びつつある。 ライトユーザー向けとしては、256/512MBなど必要充分な容量を持ちながら、価格も1万円程度。アクセサリ感覚で購入できるレベルまで下がってきたことも、そうしたプレーヤーの登場を促進している要因だろう。 そうした流れにのったのかは定かでないが、なぜか東芝からも新キャラクタが登場。ノートPC「Dynabook」のプリインストールソフトや、マウスなど

  • サンディスク、国内初のU3規格USBメモリ

    価格:オープンプライス サンディスク株式会社は、U3準拠のUSB 2.0メモリ「クルーザー マイクロ」と、外装にチタンコーティングを施した「同タイタニウム」を発表した。U3対応製品としては国内初の出荷となる。 U3は米SandiskとM-systemsが提唱する、USBメモリ内に格納された複数のアプリケーションの自動起動をサポートする規格。U3対応アプリケーションとしてジョルダン株式会社の経路検索ソフト「乗換案内 U3 Edition」が初めて添付された。乗換案内 U3 Editionは、当面はサンディスク専用となる。 このほか、IP電話ソフト「Skype」、パスワード管理ソフト「SignUp Shield」、セキュリティソフト「Avast!」、Outlookなどのデータを同期する「CruzerSync」がプリインストールされる。また、同社の「サンディスクU3 ダウンロードセンター」や、U

  • テディベアUSBメモリ - Engadget Japanese

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

    テディベアUSBメモリ - Engadget Japanese
  • Pretec、“世界一丈夫な”防弾/耐水/耐火USBメモリ

    6月10日 発表 米Pretecは、防弾USBフラッシュメモリ「i-Disk BulletProof」を発表した。すでに出荷開始されている。 2層の保護金属を使用して製造されたUSBフラッシュメモリ。これにより、水や火からのダメージを防ぐだけでなく、弾丸による強い衝撃も防御でき、同社は世界で一番丈夫なUSBフラッシュメモリとしている。 容量は32MB~2GBを用意。データ転送速度は最大20MB/secと高速。加えて、プレミア版として40MB/secのモデルもあり、同社は世界最速としている。このほか、パスワードによるデータ保護や暗号化、書き込み防御などのセキュリティ機能もオプションで用意される。 □Pretecのホームページ(英文) http://www.pretec.com/ □ニュースリリース(英文) http://www.pretec.com/PR/2006/Computex/PR_0