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WIREDに関するcx20のブックマーク (50)

  • 現実世界のマリオはこんな顔:『Photoshop』を駆使した画像 | WIRED VISION

    現実世界のマリオはこんな顔:『Photoshop』を駆使した画像 2008年3月19日 カルチャー コメント: トラックバック (2) Chris Kohler 日の変りダネ写真は、Pixeloo氏という『Photoshop』の達人が作り上げた超リアルな『マリオ』だ。 見ればおわかりだろうが、マリオが現実世界にいたとしたら、遺伝的な障害を数多く抱え、長生きはできなかったことだろう。 Pixeloo氏は現在、同様にデザインした『ホーマー・シンプソン』[アニメ『ザ・シンプソンズ』の夫]に取り組んでいるようだ。 『Pixeloo』のブログ記事『スーパー・リアル・マリオ』を参考にした。 [『Photoshop CS2』を使い、任天堂マリオの3Dレンダリング画像にいくつもの顔写真を重ねて制作したという。] [日語版:ガリレオ-平井眞弓/合原弘子] WIRED NEWS 原文(English)

    cx20
    cx20 2008/03/22
    子供が見たらな泣くな・・・
  • あなたの会社は仕事中にはてぶを使えますか?──IT鎖国する大企業 | WIRED VISION

    第18回 あなたの会社は仕事中にはてブを使えますか?──IT鎖国する大企業 2008年2月19日 経済・ビジネスITワークスタイル コメント: トラックバック (4) (これまでの藤元健太郎の「フロントライン・ビズ」はこちら) ■縮こまる大企業 大企業の8割が2ちゃんねるにアクセス制限をしているという調査結果が発表された(→IT media)。mixiも5割以上が制限をしているらしい。確かにこれまでも仕事中に遊ばないようにという理由でネットサーフィンすることを禁止する企業などは多かったが、最近では情報漏洩やコンプライアンスなどの理由で大企業は次々と情報統制に対して強く社内を管理するようになりつつある。 はてブやスラッシュドットなど業務上有用と思われるサイトでさえ2-3割の企業は禁止していると調査結果に出ている。企業が利用するパソコンも勝手にソフトをインストールすることは禁止なところが多く、

  • 乗客を乗せて飛ぶ初の民間宇宙船『SpaceShipTwo』、詳細を公開 | WIRED VISION

    乗客を乗せて飛ぶ初の民間宇宙船『SpaceShipTwo』、詳細を公開 2008年1月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Marty Jerome 次世代の民間宇宙船『SpaceShipTwo』と、その親機『WhiteKnightTwo』の詳細が披露された。人間を宇宙に送るための、初の民間宇宙船『SpaceShipOne』を設計した人物で、米Scaled Composites社を運営するBurt Rutan氏が、英Virgin Galactic社のRichard Branson氏とともに行なった記者会見でのことだ。 2つの胴体を持ち、4基のエンジンを搭載するWhiteKnightTwoは、SpaceShipTwoを十分な高度にまで運び、リリースする。SpaceShipTwoは、合成ゴム系の固体燃料(HTPB)と亜酸化窒素を燃焼させるハイブリッドのロケットエ

  • 時間が減速している:「宇宙膨張は加速」を疑う新説 | WIRED VISION

    時間が減速している:「宇宙膨張は加速」を疑う新説 2008年1月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) John Borland 科学者たちは10年間にわたり、ある驚くべき現象に頭を悩ませている。はるかかなたに見える超新星が、近くにある星よりも高速に地球から遠ざかっているように見えるのだ。 研究者の多くは、これらの星が何らかの理由で加速している――あるいはもっと正確に言うと、ビッグバン後の宇宙の膨張速度が時間の経過とともに加速していると推測している。 このことは、とくに、宇宙では物質が優勢であると考えられていることからすれば奇妙なことだった。つまり宇宙の膨張は、物質が互いに引き合う力の総体的な作用を通じて、加速するのでなく減速していくはずなのだ。そこで科学者たちは、「暗黒エネルギー」と呼ばれる斥力が宇宙の加速膨張の原因だと主張してきた。 だが、ちょっと待ってほ

  • 光を99.9%吸収する「極めて暗黒な素材」 | WIRED VISION

    光を99.9%吸収する「極めて暗黒な素材」 2008年1月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Rob Beschizza ライス大学(テキサス州ヒューストン)などの研究チームが1月15日(米国時間)、当たった光を99.9%吸収する極めて「暗黒な」物質を開発したと発表した。 Reutersの記事によると、カーボンナノチューブで作られたこの特殊な繊維は、一般に「黒」と認識される色よりも約30倍暗いという[複数のカーボンナノチューブがブラシのような形で構造化されており、「ブレード」間の小さなギャップに光が捉えられる仕組みという。表面も、反射率を抑えるよう、加工されている。論文は『Nano Letters』に掲載される]。 Photo:Reuters。 ワイアードの別記事から引用 ライス大学の研究者Rulickel Ajayan氏は、この物質は反射率が0.045%

  • 電子制御式ピクセルで視力が飛躍的に向上、次世代眼鏡レンズ | WIRED VISION

    電子制御式ピクセルで視力が飛躍的に向上、次世代眼鏡レンズ 2006年2月14日 コメント: トラックバック (0) Sam Jaffe 2006年02月14日 ロン・ブラム氏は発明家になりビジネスを始めるまで、眼科医として開業していた。当時は、視力が並はずれて高い来診者に年に2回ほど遭遇したものだ。なぜそういう人がいるのかは、ブラム氏にも、眼科学にも説明のできないことだった。 「そういう来診者には『あなたは幸運な人だ』と言うしかなかった」と、ブラム氏は語る。「20年後に自分が、誰にでも優れた視力を提供できる製品を作る会社を経営するようになるとは、夢にも思わなかった」 ブラム氏が経営する会社、米ピクセルオプティクス社(バージニア州ロアノーク)は先頃、同社の『スーパービジョン』技術の改良に向け、米国防総省から350万ドルの助成金を獲得したばかりだ。ブラム氏は、スーパービジョン技術を用いれば、ど

  • http://hotwired.goo.ne.jp/matrix/0602/001/

  • インテルCPU搭載の新型マックは「買い」か?(上) | WIRED VISION

    インテルCPU搭載の新型マックは「買い」か?(上) 2006年1月27日 コメント: トラックバック (0) Pete Mortensen 2006年01月27日 米アップルコンピュータ社のスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は、今年の『マックワールド・エキスポ』の基調講演でまたしても魅力的な新製品を披露した(日語版記事)わけだが、発表当初の幸せな気分が薄れつつある今、アップル社の忠実なファンたちは、ある悩ましい事実と向かい合おうとしている――またしてもプラットフォームが丸ごと、ベータ版状態に戻ってしまったのだ。 米インテル社の『Core Duo』(コア・デュオ)プロセッサーを新たに採用したアップル社の新型『iMac』(アイマック)と『MacBook Pro』(マックブック・プロ)は、今すぐにでも注文できる。だが、従来使われていた『PowerPC』(パワーPC)をベースとするハー

  • Hotwired Japan : リアル過ぎる『Xbox 360』用ゲームと「不気味の谷」現象

    リアル過ぎる『Xbox 360』用ゲームと「不気味の谷」現象 2005年12月12日 コメント: トラックバック (0) Clive Thompson 2005年12月12日 『Xbox 360』用の最新ゲーム『キング・コング』をデザインした人にはまったく脱帽してしまう。心底恐ろしい「モンスター」を作り出したからだ。怪しげな熱帯の洞窟から突如として現れ、死人のような眼で私を睨みつけたとき、私はもう見つめ返すことすらできなかった。 「モンスター」とは、もちろん、ナオミ・ワッツのこと。 物のナオミ・ワッツではない。ご人は心臓が止まりそうになるほど愛くるしい。私が話しているのは、ゲームの中で遭遇するCGのナオミ・ワッツのことだ。 ナオミ・ワッツのアバターは、ある意味で、見事なレプリカだ。この女優に欠かせない長いブロンドの髪もちゃんと再現されているし、情感たっぷりの声は人が吹き込んだものだ。

  • 『Xbox 360』を分解してみよう | WIRED VISION

    『Xbox 360』を分解してみよう 2005年11月21日 コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2005年11月21日 これから1日か2日かけて、米マイクロソフト社の『Xbox 360』の「中身」を見てみるつもりだ。といっても私の場合は比喩的な意味だ。だが『アナンドテック』は実際に分解して中をのぞいている。これはハードウェア・オタクにとっては最高に興奮を覚えることなのだろうが、私のような一般人には、彼らが何を注視しているのかまったくわからない。 面白いと思ったのは、どうやらマイクロソフト社は、Xbox 360を連邦金塊貯蔵所ばりに厳重に封鎖してしまった点だ。試しに自分のXbox 360を見てみたところ、ネジ穴といったものが見当たらず、どうすれば分解できるのかさっぱりわからない。これは初代Xboxとはまったく対照的だ。初代Xboxは、尖った棒かサインペンと接着剤で

  • 「史上最悪のソフトウェアバグ」ワースト10を紹介(上) | WIRED VISION

    「史上最悪のソフトウェアバグ」ワースト10を紹介(上) 2005年11月15日 コメント: トラックバック (0) Simson Garfinkel 2005年11月15日 トヨタ自動車は先月、何もしないのに警告灯が点灯し、ガソリンエンジンが突然停止するとの報告を受け、ハイブリッド車『プリウス』約16万台を無償修理すると発表した。しかし、今回のプリウスの問題は、これまでの大規模な自動車のリコールと違い、ハードウェアが原因ではなかった――ハイテクを駆使したこのスマートカーに組み込まれたプログラムのバグが原因だった。 今回の問題により、プリウスはバグを抱えるコンピューターの仲間入りをした。史上初のコンピューター・バグは1945年、『ハーバード・マーク2』のFパネルの70番リレーに虫が挟まった時にまでさかのぼる。乗算器と加算器のテスト中、異常に気づいた技術者が、この部分に蛾が挟まっているのを見つ

  • 第1回『宇宙エレベーター・コンテスト』開催 | WIRED VISION

    第1回『宇宙エレベーター・コンテスト』開催 2005年10月26日 コメント: トラックバック (0) Mike Nowak 2005年10月26日 スイッチが入ると、サーチライトの光が太陽電池アレイを照らし、宇宙エレベーターの試作機『スノースター』は地上を離れた。太陽電池と金属製の固定具、既製品のローラーを組み合わせただけの簡素な装置が、発射台からゆっくりと、青色の長いテザー(綱)に沿って上昇していくと、少数の見物人たちからは大きな歓声があがった。 ブリティッシュ・コロンビア大学の学部生、スティーブ・ジョーンズ氏とダミール・ホット氏が設計したこの装置は、上昇の距離はそれほど伸びなかった――長さ約60メートルのテザーをのたうつように登りはじめたが、地上からわずか4.5メートルあたりで立ち往生してしまった。しかし、これが第1回『スペース・エレベーター・ゲームズ』での最初の出場チームであったた

  • 職場でのネット利用規制、ブログなども監視対象に | WIRED VISION

    職場でのネット利用規制、ブログなども監視対象に 2005年10月26日 コメント: トラックバック (0) Christopher Null 2005年10月26日 ロバート・メイソン氏(仮名)は、昼時の数分間を利用して、ウェブのあちこちで投稿されるブログの最新記事を読みたいのだが、会社からは許可されていない。メイソン氏が副社長を務める金融機関では、セキュリティー・フィルターを設定し、URLに「blog」(ブログ)の文字が含まれるすべてのウェブサイト――および他の不適切なサイト――への接続を阻止している。 さらに、このような習慣は米国のビジネス界――なかでも金融サービス業――で一般的になりつつあると、メイソン氏は語る。メイソン氏は米国の大手銀行20行が集まって討議するプライバシー団体の一員だ。「私が理解する限り、私の勤める会社が取るブログ排斥の立場は、業界では当然のようになっている」と、

  • インド大統領、『グーグル・アース』の衛星画像に懸念表明 | WIRED VISION

    インド大統領、『グーグル・アース』の衛星画像に懸念表明 2005年10月17日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2005年10月17日 インド、ハイデラバード発――インドのA・P・J・アブドゥル・カラーム大統領は15日(現地時間)、米グーグル社(社カリフォルニア州マウンテンビュー)が提供している無料の地図プログラムはテロリストにターゲットの衛星写真を提供してしまう可能性があると指摘し、同サービスに懸念を表明した。 今年6月に開始された(日語版記事)新しい地図サービス『グーグル・アース』では、広い範囲にわたって衛星写真を見ることができる。すべてのエリアが詳細に表示されるわけではないが、画像によっては解像度が非常に高いし、複数の国の機密にかかわる場所を捉えた写真もある。 インド南部のハイデラバードで開かれた警察幹部の会議の席で、カラーム大統領は、「すでにテロリストの攻撃にさら

  • 「光の保存」に成功、量子コンピューター実現に向け前進 | WIRED VISION

    「光の保存」に成功、量子コンピューター実現に向け前進 2005年10月 5日 コメント: トラックバック (0) John Hudson 2005年10月05日 オーストラリアの物理学者チームが、光を結晶の中に一時「止めておく」ことに成功した。この成果は、量子コンピューターの開発に役立つ可能性がある。 オーストラリアのキャンベラにあるオーストラリア国立大学の研究チームは、特殊な結晶の中にレーザー光のパルスを1秒以上捕獲することに成功した。秒速30万キロメートルの光を秒速わずか数百メートルにまで遅くしたことになる。 この成功自体も世界新記録だが、研究チームがさらに歓喜したのは、保存した光を呼び出すことができたという点だ。これは量子コンピューティングに向けた重要な一歩となるかもしれない。 オーストラリア国立大学レーザー物理学センターのマシュー・セラーズ博士は、「われわれがここで成し遂げたのは、

  • Hotwired Japan : 遊びながらプログラムの基礎を学べるボードゲーム『c-jump』

    遊びながらプログラムの基礎を学べるボードゲーム『c-jump』 2005年9月30日 コメント: トラックバック (0) David Cohn 2005年09月30日 コンピューター・プログラマーになるための勉強といえば、たいていの人にとって簡単でも面白くもないものだった。退屈だと言う人さえいるだろう。だがこれからは、ボードゲームで楽しく学べるようになる。 コンピューター・プログラマーのイゴール・ホロドフ氏(写真)が、『Java』や『C++』などのコンピューター・プログラミング言語の基を楽しみながら学べるボードゲームを開発したのだ。 ホロドフ氏がこのゲームのアイディアを思いついたのは1999年で、プログラミングの基について息子に教えようとしていたときのことだった。「息子が興味を持ったことがきっかけで、私は『トイザらス』や『ディスカバリー・ストア』に行ってプログラミングの勉強に使えるおも

  • 切った尻尾も内臓も再生できる遺伝子操作マウス | WIRED VISION

    切った尻尾も内臓も再生できる遺伝子操作マウス 2005年9月30日 コメント: トラックバック (0) Kristen Philipkoski 2005年09月30日 特別な能力を持つマウスが、米国のウィスター研究所で偶然発見された。遺伝子操作が施されたこのマウスは、どうやらイモリのような驚くべき再生能力を身につけており、生存に不可欠な臓器でさえ再生する。 研究チームは系統的にマウスの指を切断し、心臓、肝臓、脳などさまざまな器官に損傷を加えたが、そのほとんどが再生した。 この結果は衝撃的だった。マウスという哺乳動物で再生が可能なら、人間でも可能かもしれないからだ。 加えて、注目すべき第2の発見があった。再生能力を持つマウスの細胞を通常のマウスに注入すると、そのマウスにも再生能力が備わるのだ。さらに、この特別なマウスと通常のマウスを交配させると、子孫はその再生能力をさらに強化して受け継ぐ。

  • 期待を集める次世代ブラウザー『フロック』 | WIRED VISION

    期待を集める次世代ブラウザー『フロック』 2005年9月16日 コメント: トラックバック (0) Jeff MacIntyre 2005年09月16日 もうこれ以上新しいウェブブラウザーは必要ないようにも思える。だが、バート・デクレム氏らが開発したこのブラウザーは別かもしれない。 デクレム氏をはじめとする少人数の開発チームは今夏、オープンソース方式の新ブラウザー『フロック』(Flock)のベータ版の10月前半公開に向けて、カリフォルニア州パロアルトで静かに準備を進めてきた。デクレム氏を含むチームのメンバー数人は、フロックが土台としたブラウザー『Firefox』(ファイアーフォックス)を開発したモジラ財団の出身だ。 フロックの売りは「ソーシャル・ブラウザー」。つまり、写真管理・共有サイトの『Flickr』、ブログサービスの『テクノラティ』、ブックマーク共有サイトの『del.icio.us』

    cx20
    cx20 2005/09/17
    「ブログ、写真共有、ウィキ(Wiki)、地図、ポッドキャスト、動画ブログ」ほんとど「はてな」がやってる件。
  • 『グーグル・マップス』を利用、カトリーナ被害地図サイト | WIRED VISION

    グーグル・マップス』を利用、カトリーナ被害地図サイト 2005年9月 5日 コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 2005年09月05日 ハリケーン『カトリーナ』の被害を記録するウェブサイトは数あるが、なかでも『シピオナス・コム』は、間違いなく最も注目すべきサイトの1つだ。 訪問者が殺到しているこのサイトでは、メキシコ湾岸の地図が何百もの赤い涙粒形のマーカーで埋め尽くされている(写真)。各マーカーをクリックすると、その地点に関する情報が表示される。これだけでも素晴らしい機能だが、驚くのはまだ早い。地図上の情報はすべて、一般市民によって提供されているのだ。おそらくは、ハリケーン災害の情報を求めて同サイトにやってきた人たち自身が、情報を提供していると思われる。 シピオナスが先月31日(米国時間)に開設されて以来、何万人もの訪問者が情報の掲載に協力しており、驚くほど詳細な

    cx20
    cx20 2005/09/05
    Google Maps を使った災害地図
  • http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050902203.html