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dataとinternetに関するcx20のブックマーク (14)

  • 総務省発表、全世帯の95%がブロードバンドを利用可能に

    総務省は、2007年3月末におけるブロードバンドの整備状況を公開した。ブロードバンド・サービスの利用可能世帯数は4,863万世帯で、2006年3月末の4,733万世帯から約130万世帯増加した。 住民基台帳に基づいた総世帯数は5,110万世帯で、ブロードバンド・サービスの利用可能世帯数は95%を突破。ブロードバンドサービスが利用できない「ブロードバンド・ゼロ地域」も全世帯の約5%となる247万世帯で、前年度の約2割にあたる59万世帯が解消されている。ブロードバンド・ゼロ町村も25町村となり、前年度の40町村から15町村が解消された。 ブロードバンド・サービスのうち、FTTHサービスが利用可能な世帯数は全世帯数の84%に相当する4,268万世帯。前年度の4,015万世帯から約240万世帯が利用可能になり、FTTHが大幅に伸びている。

  • ウェブ利用者 20代が減少、中高年齢層が増加--ネットレイティングス調べ

    ネットレイティングスは11月7日、「ネットレイティングス・データクロニクル2006」の掲載データから、2000年以降日人のウェブ利用行動がどのように変化したかを、ワンテーマで分析する「データクロニクル2006・ファクトシート」を公表していると発表した。 データクロニクル2006・ファクトシートの分析結果によると、過去年間でウェブ利用者の性別、年齢構成に大きな変化があり、2001年まで20%を超えていた20歳代の構成比は、2006年3月に約12%と減少、30歳代も20歳代ほど顕著ではないものの、わずかながら減少していることがわかった。 対して、40歳代以上の中高年齢層の比率が高まっており、特に60歳以上の比率は、2000年4月の3.6%から2006年3月の7.4%と倍増、10歳代も着実な増加をみせている。 データクロニクルでは、各年齢層の構成比が高いドメインやジャンルの分析も行っており、オ

    ウェブ利用者 20代が減少、中高年齢層が増加--ネットレイティングス調べ
  • ソニーが7年連続首位――米国の人気ブランドランキング

    米国のコンシューマーが選ぶ「ベストブランド」のランキングで、ソニーが7年連続首位をキープした。Harris Pollが7月12日、発表した。 調査はHarris Interactiveが6月7日から13日にかけ、米国の成人2351人を対象にオンラインで実施した。ソニーに次いで、Dellが昨年に引き続き2位となったほか、PCメーカーではHewlett-Packard(HP)が7位、Appleが10位に入った。Appleがトップ10入りしたのは1995年の調査開始以来初めて。一方、MicrosoftとGeneral Motorsはトップ10から脱落した。 今年のベストブランドトップ10は以下の通り。 順位 ブランド名 1.

    ソニーが7年連続首位――米国の人気ブランドランキング
  • http://japan.internet.com/wmnews/20060706/4.html

    cx20
    cx20 2006/07/07
    次週は「北朝鮮」と「ミサイル」が時事キーワード?
  • 「インターネット白書2006」で見るインターネットの現在(3)

    インターネットの利用実態について統計データをとりまとめた「インターネット白書2006」(監修:財団法人インターネット協会、発行:インプレス R&D、定価:7,140円)が6月15日に発売された。今回は白書の中から、個人のサービス利用動向について取り上げる。 なお、個人のインターネット利用動向については、アクセスメディアインターナショナルが2006年4月に実施したWebアンケート調査をもとに分析している。この調査では、自宅からインターネットに接続している13歳以上の男女を対象にして、Webによるアンケートを実施。有効回答数は1,705サンプルとなっている。このため、調査対象はすべてパソコンからインターネットを利用しているユーザーであることに留意してほしい。 ● 4人に1人がP2Pファイル共有アプリケーションユーザー ファイル共有を主な用途とするP2Pアプリケーション利用状況を見ると、P2Pの

  • http://japan.internet.com/busnews/20060615/8.html

  • 世界のネットユーザー、10億人に到達

    調査会社eMarketerが5月18日発表した報告書によると、世界のインターネットユーザーが2005年で10億人に到達した。 同社の推計では月に1回以上ネットを利用している世帯は世界で8億4500万、ブロードバンド接続を利用しているのは1億9460万世帯。 ブロードバンド利用世帯の40%近くはアジア太平洋地域が占め、西欧と北米はそれぞれ約5000万世帯だった。 国別ではネットユーザー数とブロードバンド利用世帯数で米国が首位を堅持。今年の米国のネット利用世帯は7830万世帯となり、うちブロードバンド利用世帯は66.7%となる見通し。2010年までにはブロードバンド利用世帯が88.3%に増えると予想している。 関連記事 世界のインターネット人口は6億9400万人 comScore Networksのまとめによると、2006年3月現在、インターネットを利用している15歳以上のユーザー数は世界で6

    世界のネットユーザー、10億人に到達
  • ITmedia News:世界のインターネット人口は6億9400万人

    世界のインターネット利用者は推計6億9400万人――。comScore Networksは5月4日、世界のオンライン利用動向調査に基づく初の推計を発表した。 同社によれば、6億9400万人というのは2006年3月現在、インターネットを利用している15歳以上のユーザー数。この年代の世界総人口の14%に当たるという。 日中国、インド、韓国を含むアジア主要国を合わせるとユーザー数は計1億6810万人となる。これは世界のネット人口の25%近くを占め、米国のユーザー数の1億5200万人を上回る。米国が世界のユーザーの3分の2を占めていた10年前と比べると、大きく様変わりしたとcomScoreは指摘する。 国別のユーザー数は米国が依然トップで1億5200万人。2位の中国に続き、日は5210万人で3位となっている。以下、ドイツ、英国、韓国、フランス、カナダ、イタリア、インドが上位10カ国に入った。

    ITmedia News:世界のインターネット人口は6億9400万人
  • 世界のネット利用動向調査:利用者割合が最多は日本、ヘビーユーザーは中国

    先ごろ発表された12カ国を対象とした調査報告書から、世界のインターネット導入率が2005年に鈍化したことが明らかになった。利用者数の割合が最大であったのは日で、最も長い時間利用していたのは中国であった。 市場調査会社のIpso Insightが3月29日に発表した調査報告書「The Face of the Web」によると、世界のオンライン人口は2004年から2005年までに5%と小幅の成長にとどまり、2005年の調査で報告されていた成長率20%を下回った。むこう1年間でインターネットへのアクセスが予想される人数は2005年と2004年においてほぼ同じであった。これは「2006年の成長率も2005年と同様に小幅となる見込みを示している」と同報告書は述べている。 同報告書のために、2005年11月と12月において、ブラジル、カナダ、中国、フランス、ドイツ、インド、日、メキシコ、ロシア、韓

    世界のネット利用動向調査:利用者割合が最多は日本、ヘビーユーザーは中国
  • ネットユーザーの60%が「コンテンツは無料と有料の並存を望む」(INTERNET Watch)

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • インターネット上の行動には男女差がある……らしい | スラド

    自分がどちらに入るのか迷うID持ち曰く、"「Pew Internet and American Life Project」が行った米国人のインターネット上の行動に関する調査によって、男性達はインターネットが提供する経験故にそれを好むが、女性達はインターネットが人間関係を促進させるのでそれを好むということが浮かび上がったそうです。(報告書概要、PDF版報告書)" (つづく...) "調査では、電子メールを含めて人間関係を維持・改善するためにインターネットを使う割合は女性の方が高いという結果が出たそうです。一方、オンライン取引やオンライン上の情報検索では男性の方が熱心だったとされています。技術情報や科学情報についても、男性の方がより敏感だそうです。また、男性の方がより頻繁にインターネットに接続し、より長い時間を過ごし、より多くブロードバンド・ユーザーであるようです。高齢の男性達に比べて高齢の女

  • 矢野経済研、インターネット接続市場の金額成長率は2010年で横ばいに

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ITmediaニュース:ネットユーザーが一番少ない県は……

    ネットアンドセキュリティ総研は12月14日、IPアドレス数とユーザー数シェアを都道府県別に調べた結果を発表した。推定IPアドレス数、推定ユーザー数ともトップは東京都。最下位は、IPアドレスが島根県、ユーザー数が佐賀県だった。 調査はサイバーエリアリサーチが担当。10月16日から11月15日にかけ、全国のISP 1416社、4527万8770 IPを調べた。 IPアドレスシェアトップは東京都、2位は神奈川県、3位は大阪府。ユーザ数も同順だった。ドメインは、東京と神奈川が「bbtec.net」「usen.ad.jp」「ocn.ne.jp」の順で多く、大阪は「bbtec.net」「zaq.ne.jp」「ocn.ne.jp」の順だった。 IPアドレスのシェアが低い県は、最下位から順に島根県、佐賀県、鳥取県。ユーザー数は佐賀県、島根県、徳島県の順だった。 - IPアドレス数全国構成比 シェア(%)

    ITmediaニュース:ネットユーザーが一番少ない県は……
  • 国内インターネットの総トラフィックは470ギガ超,来年には1テラ突破も

    総務省は7月27日,国内のインターネット・トラフィックの総量が2005年5月末時点で平均472Gビット/秒に達したと発表した。半年前に比べ,トラフィック総量は約1.5倍増加。このペースが続けば,2006年5月時点には平均1テラビット/秒を超える可能性があるという。 トラフィック総量は,国内7社のインターネット接続事業者(プロバイダ)のADSL(asymmetric digital subscriber line),FTTH(fiber to the home)ユーザーのトラフィックを基に,総務省が試算した。 具体的には,各プロバイダのルーターで行き来するパケット数を2時間おきに収集。1カ月分の総量を,ビット/秒当たりの平均値に計算し直した。その結果,プロバイダ7社の下り(プロバイダからユーザー宅方向)の総トラフィックは平均198.1Gビット/秒となった。 これとは別に,総務省はプロバイダ7

    国内インターネットの総トラフィックは470ギガ超,来年には1テラ突破も
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