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hobbyとimpressに関するcx20のブックマーク (10)

  • 武蔵野電波のブレッドボーダーズ

    今回はArduinoを使って空中にメッセージを表示する装置を作ります。 LEDの光が目に残像を残す原理を利用したものです。この回路は、日ではバーサライト、海外ではPOV(Persistent Of Vision=残像)と呼ばれることがあるようです。我々は短くて覚えやすいので「POV(ポヴ)」と呼んでいます。 写真を見れば、原理はだいたいわかりますね。暗闇で明滅するLEDの列を振ると、空中に文字や画像が浮かび上がって見えます。このLEDの明滅をArduinoでコントロールします まずブレッドボードの上にハードウエアを構築しましょう。 Arduinoには20以上の端子があります。この端子をピン(pin)といいます。実際はピンではなくソケットや穴のこともありますが、端子の機能を説明するときは、ピンと呼びます。ピンの使い分けを把握することがArduino使いになる第一歩です。 ・デジタル入出力ピ

  • コラム: タカラトミー「Omnibot 17μ i-SOBOT」分解・解析レポート

    10月24日に発売されたタカラトミーの「Omnibot 17μ i-SOBOT」。17もの自由度を持ちながら、従来では考えられなかった低価格を実現したロボットトイだが、その構造に興味を持っている方も多いだろう。今回は、約1日という短い時間だったが、i-SOBOTを実際に分解し、可能な限り解析を試みた。写真を中心に、その模様を見ていこう。 ・分解/改造を行なった場合、メーカーの保証は受けられなくなります。 ・この記事を読んで行なった行為(分解など)によって、生じた損害はRobot Watch編集部および、メーカー、購入したショップもその責を負いません。 ・内部構造などに関する記述は編集部が使用した個体に関してのものであり、すべての製品について共通であるとは限りません ・Robot Watch編集部では、この記事についての個別のご質問・お問い合わせにお答えすることはできません。 体はエネルー

    cx20
    cx20 2007/11/08
    解析しすぎ(笑)
  • 窓の杜 - 【NEWS】LEGO社純正の3Dレゴブロックシミュレーター「LEGO Digital Designer」

    デンマークの玩具メーカーLEGOは、パソコン上でレゴブロックを組み立てられるソフト「LEGO Digital Designer」v2.0を公開した。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在同社のホームページからダウンロードできる。動作には、OpenGL v1.1以降が動作する環境と「Quick Time」v7以降が必要。 「LEGO Digital Designer」は、レゴブロック専用の3D CADソフト。さまざまな形状のレゴブロックをマウス操作などで配置・結合して、視点を自由に切り替えながら、レゴ模型を組み立てられる。ソフト内のレゴブロックは、すべて実在する製品であり、使用可能なブロック数は無制限となっているため、実現が難しい超大作もソフト上でなら制作できる。 レゴ模型の制作は、ゼロから組み立てる方法のほかに、ヘリコプターや住宅、トラックなどのベース模型をもとに組み立てる

  • 気になるe-Toy遊んでレポート - いつでもどこでもドット絵アニメを作れる! ユーメイト「ドットクリエイター」

    【9月26日】 レベルファイブ、「LEVEL5 VISION 2008」開催 完全新作や新規プロジェクトを多数発表 SCEJ、「PlayStation C.A.M.P!」インタビュー これまでにないゲームを作り出す人材を発掘する 新クリエイター発掘支援プログラム ヴァナ・ディール“水晶大戦”探放記 バージョンアップレポート“「アルタナの神兵」編” シージターレットがお目見えした最新カンパニエ仕様から 獣人拠点の将領NM、新WSクエスト冒頭など紹介!! コーエー、PSP「Zill O'll 〜infinite plus〜」 新キャラクタ登場などの新要素を追加して発売決定 タッチペンですべて操作できる新感覚ボクシングアクション ESP、DS「はじめの一歩 THE FIGHTING! DS」 バンダイナムコ、「SEED DESTINY」より3機のガンダムが参戦!! PS2/PS3/

  • トイザらス、新恐竜型ロボット「ロボザウルスNEO」を国内販売

    トイザらス株式会社は、恐竜型ロボット「ロボザウルスNEO」を、9月15日より同店店舗及び同社通販サイトで販売を開始する。価格は9,999円。 2005年10月に国内販売を開始した「ロボザウルス-TR441J」に続く製品。AIを搭載し、赤外線センサーによる動体感知や障害物の回避、ステレオサウンドセンサーにより、拍手など大きな音に反応して音源に向かって走る動作などもできる。 歩行は、従来のロボザウルスが二足歩行のみだったのに対し、二足/四足のどちらでも可能で、走る/歩くのほか、ジャンプも可能。 動作モードは、ロボザウルスNEOが自律で歩き回る「自由歩行モード」、前後左右の移動や首や尻尾の動作、噛む動作を操作できる「リモートコントロールモード」、音や動きを感知して、侵入者を威嚇する「防御モード」、20種類までの動きをあらかじめ設定し、順番に実行させる「プログラムモード」などのほか、付属のヘル

  • コラム: 洋ロボ「ロボパピィ」レビュー

    「ロボパピィ」、読者のみなさまはご存知だろうか。アメリカでは約3ヶ月で50万台も売ったという、ペットロボットである。国内では、日トイザらスが同社の店舗とオンラインショップで販売している。販売されている場所が限られているので、あまり目にする機会のないロボットだ。今回、ROBOT Watchで一台購入したので、ROBOT Watch的(というよりロボットマニアな筆者の)視点からレビューをお送りしたい。 ● まずは構造。独特なデザインだが、実は機能的 まず目を引くのが、そのデザインだ。ロボパピィは名前の通り(puppy=子犬)、犬をモチーフとしているのだが、細い足はリンク機構そのもので、一見すると少々異質な印象を受ける。それもAIBOのような「ロボット的」な印象ではなく、細い足はむしろ、ギーガーデザインのエイリアンを彷彿とさせる。 しかし、電源を入れてしまうと印象は変わってくる。ロボパピィは倒

  • 東京おもちゃショー2006/いばらき産業大県フェア2006レポート

    東京おもちゃショー2006が7月13日~16日の会期で東京ビッグサイトにて開催されている。13日、14日はバイヤーズデイで、一般公開は15日、16日。入場は無料。主催は社団法人日玩具協会。出展者数は国内海外合わせて166社。35,000点を超えるおもちゃが出展されている。 ベーシックなおもちゃからデジタル玩具、キャラクタートイ、ラジコンなどが幅広く出展されている同展。今年は特に小型のラジコンヘリの姿が目立った。もちろん、日が誇るロボット玩具も多数出展されている。 残念ながら、当のロボットそのものの展示はなかったが、中から、いくつか「ロボットっぽいもの」やデジタルトイを写真で紹介する。おもちゃの姿から、実際のロボットに対する印象を明示されないところで左右している「ロボット文化」の現状を垣間見ることもできる、かもしれない。

  • タカラトミー、実売3万円弱の小型二足歩行ロボットを来年3月に発売

    2006年3月に株式会社トミーと株式会社タカラが合併して発足した株式会社タカラトミー。彼らが、5月末に行なわれたアナリスト向けの決算説明会で、小型ロボットを開発していることを明らかにした。名前は「マイクロマシン(仮称)」。 大きさは15cm程度で、手のひらに収まる。重量は300g。日ビクターが試作している小型ロボット「J4(20cm、770g)」よりも二回りほど小さく軽い。しかしながら関節自由度で17軸、ジャイロを1つ内蔵した格的なロボットだ。歩行や起きあがりはもちろん、腕立て伏せやドラム演奏もできる。サーボは自社製だ。 驚くべき点は、販売予定価格をなんと3万円弱としているところ。カメラとBluetoothなどを付けた高機能版は4万円程度で出したいという。従来のロボットの1/3だ。発売は来年3月を予定し、既に生産準備に入っているという。 このロボットが出るとなると、まさに価格破壊である

  • コラム: 石井英男のロボットキットレビュー~JR PROPO「RB1000」(第1回)

    数年前まで、ロボットに関する専門的な知識や経験のない人が、格的な二足歩行ロボットを組み立てるというのは、非常にハードルの高いことであった。しかし、2004年6月、近藤科学が二足歩行ロボットキット「KHR-1」を126,000円で発売したことによって、個人でも気軽に二足歩行ロボットを組み立てられる時代がやってきた。KHR-1は2年で4,000台以上を売り上げ、ホビー向けの二足歩行ロボットキット市場を切り開くことになった。KHR-1がヒットしたことで、二足歩行ロボットキット市場に参入するメーカーも増えてきており、二足歩行ロボット作りがブームとなる兆しを見せている。 そこで連載では、二足歩行を中心としたロボットキットを実際に組み立て、組み立て手順やモーション作成方法、オプションパーツの装着方法などを紹介していきたい。 今回から数回にわたって、2005年12月に日遠隔制御から発売された「RB

  • 産総研ベンチャーほか4社が共同で「HRP-2チョロメテ」を開発

    5月25日、産業技術総合研究所(産総研)は、産総研認定ベンチャー2社と、そのほか2社に技術移転することで、小型ヒューマノイロボット「HRP-2m Choromet」愛称:チョロメテを開発したと発表した。 産総研認定ベンチャーとはゼネラルロボティクス株式会社と株式会社ムービングアイの2社。他2社は、有限会社ピルクス・ロボティクスと、株式会社大日技研。複数の会社が産総研の技術を共同で事業化したもので、産総研が「イノベーションハブ」としての機能を果たした例だという。 チョロメテは高さ35cm、重量1.5kg。20自由度の小型ヒューマノイド。足の付け根に3軸力センサー、胴体部分に加速度ジャイロを搭載している。 産総研が旧・電総研時代に開発し、現在では開発者の石綿陽一氏がムービングアイで商品化している実時間Linux「ART Linux」が動作する名刺大のコントローラー(SH4 240MHz)を搭

    cx20
    cx20 2006/05/29
    「発売は秋頃の予定で、価格は50万円以上になる見込み」
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