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internetに関するcx20のブックマーク (92)

  • 【Interop Tokyo 2006 Vol.1】神様はなぜ地球をこのサイズに作ったか――村井純氏基調講演から

    行って返ってきても400ミリ秒 神様は地球をこのサイズに作ったのはなぜか。展示会が7日から開催されているネットワーク関連の技術や製品・サービスのイベント、“Interop Tokyo 2006”の基調講演で、およそ技術的イベントに似つかわしくないナゾナゾのような話題が聴衆に投げかけられた。 黎明期から日のインターネットを作ってきた技術者の1人、村井純氏(慶應義塾大学教授)は続けた。地球が円周約4万kmのサイズである理由――、「それは光ケーブルを使って人類すべてがコミュニケーションできるようにするために、神様が、ちょうどいいこのサイズにしたんじゃないかとすら、私は思う」。カミナリは光だけが先に届いて音は後からやってくる。光は音に比べて文字通り桁違いに速い。しかし、インターネットでは光と音が同時に届く。音声も、光の速度で地表を駆けめぐる時代がやってきた。光なら133ミリ秒で地球を一周する。大

  • 中国から日本のメールサーバー内のメールが受信不能に

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 世界のネットユーザー、10億人に到達

    調査会社eMarketerが5月18日発表した報告書によると、世界のインターネットユーザーが2005年で10億人に到達した。 同社の推計では月に1回以上ネットを利用している世帯は世界で8億4500万、ブロードバンド接続を利用しているのは1億9460万世帯。 ブロードバンド利用世帯の40%近くはアジア太平洋地域が占め、西欧と北米はそれぞれ約5000万世帯だった。 国別ではネットユーザー数とブロードバンド利用世帯数で米国が首位を堅持。今年の米国のネット利用世帯は7830万世帯となり、うちブロードバンド利用世帯は66.7%となる見通し。2010年までにはブロードバンド利用世帯が88.3%に増えると予想している。 関連記事 世界のインターネット人口は6億9400万人 comScore Networksのまとめによると、2006年3月現在、インターネットを利用している15歳以上のユーザー数は世界で6

    世界のネットユーザー、10億人に到達
  • Amazon.co.jp:ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる: 本

    Amazon.co.jp:ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる: 本
  • 「バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会」警察庁が設置

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ITmedia News:世界のインターネット人口は6億9400万人

    世界のインターネット利用者は推計6億9400万人――。comScore Networksは5月4日、世界のオンライン利用動向調査に基づく初の推計を発表した。 同社によれば、6億9400万人というのは2006年3月現在、インターネットを利用している15歳以上のユーザー数。この年代の世界総人口の14%に当たるという。 日中国、インド、韓国を含むアジア主要国を合わせるとユーザー数は計1億6810万人となる。これは世界のネット人口の25%近くを占め、米国のユーザー数の1億5200万人を上回る。米国が世界のユーザーの3分の2を占めていた10年前と比べると、大きく様変わりしたとcomScoreは指摘する。 国別のユーザー数は米国が依然トップで1億5200万人。2位の中国に続き、日は5210万人で3位となっている。以下、ドイツ、英国、韓国、フランス、カナダ、イタリア、インドが上位10カ国に入った。

    ITmedia News:世界のインターネット人口は6億9400万人
  • 子供たちの将来に影を落とすネットの書き込み - CNET Japan

    良い第一印象を与えるチャンスは一度しかない。最初に会ったときだけだ。 昔から若者たちの役に立ってきたこの賢明な助言が、インターネット時代にあって新たな意味を持ち始めている。ブログサイトやソーシャルネットワーキングサイトで自分の個人的な情報や考えを熱心に書きたがる子供たちや10代の若者たちは、自分の将来に重大な影響を与える可能性のある「証拠」をせっせと残している。 10代の若者とブログに関する最近の議論は、そうしたブログを書く若者をい物にする輩たちの犯罪行為を糾弾するものと、憲法上の権利と言論の自由に焦点を当てたものがほとんどだ。中学生や高校生がウェブ上の投稿で、他人を中傷したり、自身の放縦な私生活を生々しく書いたりして、停学になったり逮捕されるという事件が後を絶たない。麻薬取引の自慢話を書いていたら実際に警察に踏み込まれたという事件さえある。 ネット上に残されたこのような書き込みに、憲法

    子供たちの将来に影を落とすネットの書き込み - CNET Japan
  • 世界のネット利用動向調査:利用者割合が最多は日本、ヘビーユーザーは中国

    先ごろ発表された12カ国を対象とした調査報告書から、世界のインターネット導入率が2005年に鈍化したことが明らかになった。利用者数の割合が最大であったのは日で、最も長い時間利用していたのは中国であった。 市場調査会社のIpso Insightが3月29日に発表した調査報告書「The Face of the Web」によると、世界のオンライン人口は2004年から2005年までに5%と小幅の成長にとどまり、2005年の調査で報告されていた成長率20%を下回った。むこう1年間でインターネットへのアクセスが予想される人数は2005年と2004年においてほぼ同じであった。これは「2006年の成長率も2005年と同様に小幅となる見込みを示している」と同報告書は述べている。 同報告書のために、2005年11月と12月において、ブラジル、カナダ、中国、フランス、ドイツ、インド、日、メキシコ、ロシア、韓

    世界のネット利用動向調査:利用者割合が最多は日本、ヘビーユーザーは中国
  • 山田祥平のRe:config.sys

    外出先でインターネットに接続したい場合は、公衆無線LANのアクセスポイントを使う。得られる帯域幅もまあガマンできる。Webを見る程度の作業であればストレスもない。だが、どこでも無線LANが使えるとは限らない。 ●決まった端末しかつながらないのは不便 “ハイファイブ”と呼ばれた実験サービスの時代から、NTTコミュニケーションズの「ホットスポット」を使ってきた。このサービスのよいところは、アクセスポイントの多さもさることながら、端末を限定しないという点にある。利用するためには、WebページでユーザーIDとパスワードを使って認証するだけでいい。パソコンの入れ替え頻度が高く、複数台のパソコンを使い分けたりしているので、これはありがたい。 同じNTTグループでも、NTT東日NTT西日の「フレッツ・スポット」では、サービス契約時に、利用する端末のMACアドレスを登録しなければならない。現在は、1

  • 今日から始める! Web 2.0超入門講座  ~初心者でもよくわかる「これからのWeb」のすべて~

    いまWebでは、ブログやSNSなど多数のCGM(ユーザーが自由に「参加」して書き込めるメディア)によって、爆発的に情報が増加しています。同時に、いわゆるマスメディア発の情報よりも、一般ユーザー発の情報(ブログの記事や日記、またアンケート結果など「ユーザーの声」を統計的に処理した情報)が増え、質的な変化も起きています。 そして、情報の流通スピードも変わりました。ブログに書かれた記事は書いた瞬間にRSSとして流れ、1分後にはブログ検索の対象にもなります。 こうして情報の量・質・流通スピードがともに変化していく中、私たちは、どのようにして情報と付き合っていけば良いのでしょうか? ■多すぎる情報を制御する――「アテンション」の管理 昔は、メディアの量は有限でした。新聞や雑誌は一定の刊行点数・ページ数で、読者は興味を持った記事をきちんと読み切れました。インターネットが普及しはじめたばかりの頃だって、

  • ネットユーザーの60%が「コンテンツは無料と有料の並存を望む」(INTERNET Watch)

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • [NETWORK博物館]RFC 1(1969年)

    「RFC」(Request for Comments)は,インターネットに関する標準技術を記述した文書のことである。現在は,IETF(Internet Engineering Task Force)という国際的な標準化団体がRFCを作成し,Webページのオンライン・データとして世界中に公開している。 今回NETWORK博物館で紹介するのは,記念すべき最初のRFC,すなわち「RFC 1」である。1969年4月7日に発行されたRFC 1の姿は,現在のRFCとまったく異なっていた。オンラインではなく,実際の紙に印刷された文書である。テキストはタイプライターで打ち,手書きの図も描き込んであった。その文書は,関係者に郵送されていたのである。 「Request for Comments」は,「コメントをお待ちしております」といった意味である。なぜ標準技術の文書がこう命名されたのだろうか。それには,この

    [NETWORK博物館]RFC 1(1969年)
  • 「ネットの世界」って意外に狭いんだよ知ってる?

    前からよくいわれることだし、考えても当たり前のことなのだが、自分も含めてよく忘れがちになるので、一応書いてみる。大それた主張ではなく、ちょっとした感想程度のものなのだが。 ネットの世界で起きていることって、中で思ってるほど外では知られていないし関心も持たれていない。 ネットの世界で活躍していたり、それを研究したりしている人たちの話を聞いていると、どうもネットの中で起きていることがものすごく重大な、誰でも知っていることのような口ぶりで語られる場合が少なくない。たとえば、先日あるイベントで「ネットの公共性」みたいなテーマが話し合われていたのだが(知ってる人はまああれだなと感づくかもしれない)、そのときも、ネット内で起きたさるトラブルについて「あの有名な○○事件」みたいな語られ方をしていた。 要するに、ネットのユーザーが契約条項の違反を理由にさるサービスから排除されたことについて、サービスのプロ

    「ネットの世界」って意外に狭いんだよ知ってる?
  • インターネット上の行動には男女差がある……らしい | スラド

    自分がどちらに入るのか迷うID持ち曰く、"「Pew Internet and American Life Project」が行った米国人のインターネット上の行動に関する調査によって、男性達はインターネットが提供する経験故にそれを好むが、女性達はインターネットが人間関係を促進させるのでそれを好むということが浮かび上がったそうです。(報告書概要、PDF版報告書)" (つづく...) "調査では、電子メールを含めて人間関係を維持・改善するためにインターネットを使う割合は女性の方が高いという結果が出たそうです。一方、オンライン取引やオンライン上の情報検索では男性の方が熱心だったとされています。技術情報や科学情報についても、男性の方がより敏感だそうです。また、男性の方がより頻繁にインターネットに接続し、より長い時間を過ごし、より多くブロードバンド・ユーザーであるようです。高齢の男性達に比べて高齢の女

  • 矢野経済研、インターネット接続市場の金額成長率は2010年で横ばいに

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ITmediaニュース:ネットユーザーが一番少ない県は……

    ネットアンドセキュリティ総研は12月14日、IPアドレス数とユーザー数シェアを都道府県別に調べた結果を発表した。推定IPアドレス数、推定ユーザー数ともトップは東京都。最下位は、IPアドレスが島根県、ユーザー数が佐賀県だった。 調査はサイバーエリアリサーチが担当。10月16日から11月15日にかけ、全国のISP 1416社、4527万8770 IPを調べた。 IPアドレスシェアトップは東京都、2位は神奈川県、3位は大阪府。ユーザ数も同順だった。ドメインは、東京と神奈川が「bbtec.net」「usen.ad.jp」「ocn.ne.jp」の順で多く、大阪は「bbtec.net」「zaq.ne.jp」「ocn.ne.jp」の順だった。 IPアドレスのシェアが低い県は、最下位から順に島根県、佐賀県、鳥取県。ユーザー数は佐賀県、島根県、徳島県の順だった。 - IPアドレス数全国構成比 シェア(%)

    ITmediaニュース:ネットユーザーが一番少ない県は……
  • 7割の企業でサイト閲覧制限 大企業ほど厳しく

    広告主協会Web広告研究会が12月13日に発表した調査結果によると、社内PCから閲覧できるWebサイトを制限している企業が7割にのぼった。大企業ほど制限が厳しくなる傾向にあるようだ。 調査は、10月7日から11月11日にかけ、123社を対象に郵送で行った。従業員数は100~999人が22.8%、1000~4999人の企業が39.0%、5000人以上が36.6%、残りはその他か無回答。 Webサイトの閲覧はほとんどの企業で可能で、従業員のPCから閲覧できる企業が94%、事業所内の特定PCからが5%だった。 Webサイト閲覧時に何らかの制限をかけている企業は71%あり、内訳は「ドメイン単位でフィルタリング」が37%、「キーワードフィルタリング」が31%、「SSL(https)の制限」が8%だった。 メールについては、56%の企業がフィルタリングや送信・受信制限を行っていた。HTMLメールは

    7割の企業でサイト閲覧制限 大企業ほど厳しく
  • あなたの会社はSlashdot.JPを閲覧できますか? | スラド YRO

    あるAnonymous Coward曰く、" ITmediaの記事より、 日広告主協会Web広告研究会が12月13日に発表した 調査結果に よると、社内から閲覧できるWebサイトを制限している企業が7割にのぼり、大企業ほど制限が厳しい傾向とのこと。 日広告主協会加盟企業を中心とした123社からの回答とのことで、 そこそこカタい会社が多いのかなと思うが、7割の会社が閲覧制限 というのはちょっと驚いた。 せいぜいアダルトコンテンツ程度が 制限されるのかなとも考えられるが、この/.jも昼間見ることができない 会社はかなりあるのだろうか。"

  • インターネットがデジタルデバイドを広げている!? 国連が地域別格差を指摘 | ネット | マイコミジャーナル

    国連貿易開発会議(UNCTAD: United Nations Conference on Trade and Development)は、世界各国のICT(情報通信技術)利用度などを調査した最新レポート「Information Economy Report 2005」の発表を行った。インターネットは着実に全世界で普及してきてはいるものの、先進国と発展途上国の間で、かえってデジタルデバイド(情報格差)が広がっている分野もあることへの懸念が表明されている。 UNCTADが2000年より毎年発表してきた「E-Commerce and Development Report」は、今年からInformation Economy Reportとして生まれ変わり、今回のレポートは、今月チュニジアで開催された世界情報社会サミット(WSIS: World Summit on the Informati

  • asahi.com:10年の計 インターネットを支える人たち - 10周年特集