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softwareとSlashdotに関するcx20のブックマーク (5)

  • SysinternalsがMS TechNet内に移動 | スラド

    Windows 関係の優れもののユーティリティ・管理ツールを配布している Sysinternals が、MSのTechNet内に移動した(窓の杜の記事)。11月5日の時点ではまだ旧来のサイトだったのは確かだが、11月8日にいってみたらすでにTechnet内に移動していた。 MSに買収されていたことは承知していたが、いざMSのサイトの中に移動してしまったのをみると、感慨深いというか何というか。 知り合いのプログラマは先行きをえらく心配していて、今のうちにユーティリティを全部ダウンロードしたろうかといってた。ソースの配布が行われなくなったともいっていたが、実際のところどのあたりが変わった・変わるのだろうか。

  • 愛用ソフトウェアの開発が事実上打ち切られたら? | スラド IT

    shunta曰く、"先月の初め、Adobeが、『GoLive』や買収したMacromediaから引き継いだ『Freehand』の開発を終了するらしい、という噂が流れました。これに関してAdobeは否定したようですが、Macお宝鑑定団(2006/07/03付)によると、「これは、旧Macromedia社が、FreeHand MXの取り扱いに関して、Macromedia Studio MX 2004の時点では、メジャーバージョンアップしないままバンドル継続され、Macromedia Studio 8では、パッケージから外れた単独販売商品として、販売とメンテナンスアップテートの提供が継続 (現在はAdobeが販売継続中)という経緯と同じ道をたどる可能性が高いかもしれません」とのこと。 市販ソフトの世界では、ここのところ複数のソフトを目的に応じて一つのパッケージにして販売するいわゆる「Studio

  • ビレッジセンター社長が交代、ウェブ掲示板を閉鎖 | スラド

    ストーリー by Masafumi Otsune 2006年04月21日 10時15分 VZ EDITORマクロだけでファイル操作等の生活をしていたのはオッサン体験なのか 部門より usagito曰く、"株式会社ビレッジセンターの社長が2006年3月末で交代していた。創業社長の中村満氏は退任・退職し、昨年より社長を務めていたソフトイーサ VPN 株式会社と合併したソフトイーサ社の社長に就任した(創業者の登 大遊氏は会長に)。ビレッジセンターの後任社長には草刈弘志氏が就任した。 社長交代についての報道を目にしなかったタレコミ人はWZ EDITORの掲示板を見に行って気がついた。 掲示板には2006年4月7日付でこのような文言が掲載されている。 パソコン通信創成期の頃より、日経MIX、NIFTY-Serve を経て、長年にわたって提供して参りました電子会議室形式のサポート掲示板ですが、新社長の

  • IPA、「ソフトウェア・オブ・ザ・イヤー 2005」を発表 | スラド

    Concerto 曰く、 "IT Proの記事によると、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は10月12日「Lunascape2」、「T-Time 5.5」、「秘文AEシリーズ」の3製品を「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー2005」に選定したと発表しました。(プレスリリース) Lunascape2は、IEのHTMLレンダリング・エンジンとMozilla Geckoエンジンを切り替えて使用できるタブブラウザ。RSSリーダー機能も備えています。T-Time 5.5は、電子ブックをJPEG画像に変換することにより、パソコン以外の機器でも閲覧できるようにする機能を持つ電子ブック・ビューワ。 秘文AEシリーズは、文書が作成された際に自動的に暗号化して保存する暗号化ソフトウエアです。 年度は、「家庭・個人分野」及び「安心・安全 分野」から3製品が選ばれましたが、「産業・行政分野」及び「

  • スラッシュドット ジャパン | DOS時代のファイラー“FD”作者、出射厚氏逝去の報

    以前、LHUT, LHAユーティリティー32作者でいらっしゃる大竹和則さんが逝去されたという情報が流れ、親戚の方に案内されて墓を見てきましたとか、「見てきたような嘘」まで沿えて掲示板に貼られたのですが、すぐ後に「大竹和則さんご存命の件について」などという、悪ふざけにしても限度があるぞと怒りを覚える内容がその掲示板に続報で載った事がありましたね。大竹さんは一時的に体調を崩されてツールやサイトの更新ができず、ドメインの更新もトラブっただけようですが、いつのまに自分が死んだ事にされて、びっくりしたそうですが・・・ 「FD 作者、逝去」の報を連絡してくれた人の善意は何ら疑うわけではないのですが、大竹さんの例もあるので、”出射さんの甥という方からメールをいただきました”という「証拠」ですが、例えば、私が「甥です」と詐称してメールを送る事もできるし、”昨年 11 月にご逝去なされていた”というくだりも

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