2011年8月24日のブックマーク (3件)

  • なぜ信号機だけ…復旧12%、業者選定に時間 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東日大震災のため、岩手、宮城、福島の3県で損壊・流失した508か所の信号機のうち、震災から半年近くがたつ現在も、わずか12%しか復旧していないことが分かった。 道路や水道は災害時の特例で業者選定手続きを簡略化し、ほぼ復旧したのに対し、信号機の場合、各県警が「公平性を損なう」として特例適用に慎重になっているためだ。業者を決めるだけで1か月以上かかるケースも多く、この間、死傷事故も発生。「なぜ信号だけ遅いのか」。被災者からは憤りの声が上がる。 岩手県では、津波で倒壊したり制御装置が水没したりして使えなくなった信号機は135か所あったが、このうち復旧したのは24日現在で11か所に過ぎない。 「怖くて道路を渡れない」などの苦情が特に多いのが、津波で壊滅的被害に見舞われた同県釜石市中心部。既に幹線道路は復旧し、車の通行も激しくなったが、信号機は壊れたままだ。 猛スピードで行き交う車を見ながら、信号

    cxdsew32
    cxdsew32 2011/08/24
    県警・公安委員会の怠慢としか思えない( *`ω´)
  • 大川小 高台への避難想定されず NHKニュース

    cxdsew32
    cxdsew32 2011/08/24
    『教頭が「山に逃げた方が良い」と主張したのに対し、地元住民が「ここまで来ないから大丈夫」などと反論し、もめている様子だった』
  • asahi.com(朝日新聞社):がれき処理、鹿島JV2.4億円受注 宮城県に談合情報 - 社会

    印刷  宮城県は23日、東日大震災で発生した石巻地区のがれき処理を大手ゼネコン・鹿島を代表とする計9社の共同企業体(JV)に委託すると発表した。事業費は同県発注事業で最大規模の約2400億円。学識者らでつくる審査委員会が、公募に応じた2JVの中から発注先を決めた。  県には、企業体が審査会に選定にあたっての提案をする前に、このJVが受注することで調整を済ませているとの談合情報が寄せられていたという。  同県内では震災で発生したがれきが約1500万トンにのぼり、同県の一般ごみ23年分にあたる膨大な量となっている。

    cxdsew32
    cxdsew32 2011/08/24
    タイトルtypo。×2.4億 ◎2千4百億『がれき処理、鹿島JV2.4億円受注 宮城県に談合情報』