らぶあーす @lovearth 岡山からの新幹線Uターンラッシュ、『のぞみの自由席は何本待っても座るどころか車内にすら入れません』『始発のひかりなら時間は掛かっても座って帰れます』とひたすらアナウンスされ続けているのに 大勢の人がのぞみに詰めかける(指定席車デッキすらこの有様)、皆様のぞみに一体何をそんな望むのだ… pic.twitter.com/1bIviTktTo
今回は高校生の私たちが公開した投票サイトが三日で1万PVを記録したので、その経緯をサイトの紹介も含め、全て公開します。 qiitaで後日談を書きましたので、よかったらお読みください リンクはこちらです サイトの内容 名前はAICEVOTE(アイスボート) リンクはこちら ----> aicevote.com(大量アクセスで現在サーバーが不安定な状況です。ご了承ください。) このサイトを一言で言うとこんな感じです。 "投票用紙を氷に見立てた次世代のリアルタイム投票サイト" AICEVOTEとは 普通の投票とAICEVOTE(アイスボート)の違い 普通の投票 普通の投票では、投票箱A/Bに最終的に投票された票の数の比で結果が決まります AICEVOTE AICEVOTEでは投票用紙の代わりに氷を投票します。 それぞれの投票箱の底は網目になっています 時間が経てばあなたが投票した氷は少しずつ溶け
🐾 @Pimickey1205 浦安のホテルユーラシア5階のレストラン。私はエビカニアレルギーなので、アレルゲン表記を見てメニューを選び、珍しく海老が入ってない中華丼に感動し注文。ところが食べ進めていくと中から海老が!!これは食品事故、アナフィラキシーショックが出るかもしれないと思いレストラン支配人に伝えると pic.twitter.com/pkPp7GjjyO 🐾 @Pimickey1205 貴重な意見をありがとうございます!と。そして笑顔で、中華丼には海老が3匹入っております!!と。把握してるのに表示が無い。他のメニューを見ても明らかに小麦粉や卵等のアレルゲン物質を使っている物にも表記がない。 誤表記の状況は極めて悪質で、その重大さを支配人が理解していない。 🐾 @Pimickey1205 ここまでめちゃくちゃなアレルゲン表記なら何も表記しない方が安全なレベル。私は嘔吐や蕁麻疹等
注意:このnoteはマジでPaid/Adじゃない。 こんにちは、ハヤカワ五味です。 今日のnoteは家事代行が最高すぎるという話です。 「部屋が汚いから別れてほしい」というめちゃくちゃな別れ話を持ちかけられたこともある私ですが(ちなみに相手は浮気していた)、そんな私が大慌ての中ニュージーランド旅行に出発し帰って来たあとの自宅の様子がこちらです。 あんだけ散らかして出たのに!!!!家事代行さん!!!! ビフォーは載せれるレベルでなかったので、もしかしてホテルに戻って来ちゃったかな?と思いました。自宅です。(うちより汚いとかそういうコメントは要りません) 家事代行を使い始めて、なんだかんだん3年ほど経ってしまいました。 今思い返せば、大学在学中の21歳から使い始めているので家事代行ユーザーとしてはかなり若い方だと思う。 家事代行をこれだけ若いうちから使っていると、 「若いうちから家事代行を使う
この記事、はてなブックマークでは評判が悪いな。肯定的にコメントしている人も少なくないけど。 president.jp 要は、“特段の援助もせずに実家から放り出してみろ”というススメであり、そうすれば自活能力がつくし、条件を改善していく体験を得られるし、大変になれば実家に戻ればいいし、いいことづくめだよ、という意見である。 昭和生まれ、昭和育ちとして、この意見は体感的にうなずける部分がある。 しかし、多くのブコメ同様、どうもモヤモヤする。うなずけない部分もあるからだ。 都内の風呂なし3万円木賃アパートで十数年住んだ昭和世代のぼくは ぼくは万博前後に生まれた世代で、18歳で実家を出てからは、35歳でつれあいと同居するまで、風呂なしアパート以外に住んだことはない(1年間を除いて)。そのうち十数年は都内(中野区)である。 中野の木賃アパートは家賃3万円で相当に古く、屋根裏ではネズミが走り回り、ぼく
本が好きだ。 もっと自分より本が好きな人はいくらでもいるだろうけど本が好きだ。 ジュンク堂で本をまとめ買いして電車に乗ってたら、赤の他人に「なんでそんなに本を買ったんですか?」って聞かれたり。 その程度には本をよく買う。 そして、必然的に本を机や本棚に並べることになる。 その時に使うものといえば『本立て』 ブックエンドなんて呼び名もある、皆さんご存知なL字型のあいつである。 ブックエンド。 こいつがないと本がドミノ倒しのように倒れていってしまうことがある。 倒れていった先には床が待っているだけ。 ピタゴラ装置的なワクワクなどかけらもない。 「あー・・・」 しばしの静寂の後、自分がページの折れた本を片付け直すという憂鬱な作業だけが待っているのだ。 確かに細い本だと自立することもできないし、左右からブックエンドで挟み込んであげる必要があったりもする。 ただ、個人的にこのブックエンドが苦手だ。
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