2023年1月13日のブックマーク (2件)

  • たすけて……

    服を買うのが好きだけどクローゼットも衣装ケースもパンパンでもう服を買わなくていいのにネットショッピングで服をカートに入れては削除するという動作をやめられない 服の情報を仕入れるのをやめたらいいんだよね スマホを見るのをやめたらいいんだよね もう何時間もスマホで服の情報を調べちゃう 今家にある服はお気に入りでそれらを着ればいいってわかってるのに 服の情報を見るだけでも楽しくてやめられない わたしはお金持ちじゃないのに 子供だってこれからお金がかかるんだから節約しなきゃいけないのにな

    たすけて……
    cyan0302
    cyan0302 2023/01/13
    服見るの楽しいよね!観測範囲のせいか、Margiela//JIL SANDER/MARNI/Mame/HYKEをやたらみんな買ってる。詳しくなって、コレクション・展示会で欲しい服を見つけられるようになりたい。HYKEダッフル買ったけどダウン欲しい。
  • 理由はいいから腕を磨け | ベイジの日報

    以前勤めていた会社はデザイナーが遠隔地にいたため、クライアントと直接会わないことが多かった。そのためディレクターがクライアントに直接話を聴き、その内容を社内に持ち帰ってデザイナーに伝える、という制作工程が一般的だった。 デザイナーの中には、それでも器用にデザインができてしまう人と、そうでない人がいた。そして後者のデザイナーからは、こんな声がよく上がっていた。 前段のインプットが十分ではないので作りにくい クライアントと直接話ができないので作りにくい この時ディレクターをやっていた私は、この意見に一理あると思った。 そこで、前段の設計資料をサマリーせずにフルで共有したり、オリエンをより丁寧にしてみたり、クライアントとの打ち合わせに同席してもらう機会を設けるようにした。 結果どうなったかといえば、変わらなかった。なぜなら、デザインのクオリティが低かったのは、インプットやクライアントと直接会うか

    理由はいいから腕を磨け | ベイジの日報
    cyan0302
    cyan0302 2023/01/13
    コンセプト・戦略を考える役割がいないチーム、デザイナーに全て丸投げされて可哀想な雰囲気あるよね(たたき台として検討することもせず、上がってきたデザインを微調整して終わりのパターン)