タグ

2006年8月10日のブックマーク (2件)

  • ITmedia Biz.ID:使い捨てのメールアドレス・前編──Gmail、Yahoo

    オンラインショップやWebサービスに、友人とのやりとりに使っているアドレスを登録してしまうのは考え物だ。アドレスが汚染されないよう、複数のメールアドレスを使いこなそう。 →後編はこちら 各種のWebサービスを利用するには、普通メールアドレスを登録しなくてはならない。しかし、ところかまわずメールアドレスを登録していると、ある日突然迷惑メールが大量に押し寄せることにもなりかねない。 こうならないためには、プライベートで使うメインのアドレス(アドレスA)と、オンラインのサービスに登録するアドレス(アドレスB)を分けておくのが得策だ。迷惑メールが届くようになったら、アドレスBを削除/読まないようにすればメインアドレスが汚染させることもない。アドレスBからアドレスAへ自動的にメールを転送する設定にしておけば、複数のアドレスをチェックしなくても済む。 Yahoo! JAPANの「セーフティーアドレス」

    ITmedia Biz.ID:使い捨てのメールアドレス・前編──Gmail、Yahoo
  • 第4回 PCの数を増やして幸せになる

    「復元ディスク」は有効にしておこう ではいったんバーチャルマシンを終了させよう。「状態を保存する」か「電源を切る」かと聞かれるが、まだ何もしていないので「電源を切る」でかまわない。Virtual PC コンソールから「設定」をクリックして、現在のバーチャルマシンの設定を見てみよう。先ほどのウィザードで指定しなかった項目がたくさんあるのが分かる。例えばHDDは3台まで搭載できるし、シリアルポートも実際のポートにバインドしたり、代わりに名前付きパイプやテキストファイルを指定することもできる。 ここで注目したいのは復元ディスクの項目だ。復元ディスクを有効にすると、バーチャルマシンを起動している間(セッション)の変更がバーチャルハードディスクイメージファイルとは別に保存される。そしてこの変更点をセッション終了時に保存するか削除するか選択できるようになる。保存するを選べば変更点がすべてバーチャルハー

    第4回 PCの数を増やして幸せになる