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2015年8月18日のブックマーク (5件)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    TechCrunch Disrupt 2024 in San Francisco is the must-attend event for startup founders aiming to make their mark in the tech world. This year, founders have three exciting ways to…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    cybo
    cybo 2015/08/18
    "すでにAmazonの元社員の一人Nick Ciubotariuが非常に詳細な反論をLinkedInに投稿した。Ciubotariuは「この記事は現在と過去のエピソードをごたまぜにしてAmazonを非難している」と書いている"
  • なぜ民主党政権はうまくいかなかったのか?戦後70年、“自立国家”への遠い道のり

    代々木ゼミナール公民科で人気№1の講師。早稲田大学政治経済学部卒。指導科目は政経、倫理、現代社会、倫理政経で、4科目すべての講義がサテライン衛星授業として、全国の代ゼミ校舎および提携高校・提携塾に映像配信されている。語り口のテンポのよさ、板書の正確さ、講義内容の面白さとわかりやすさで、生徒たちから高い評価を受ける。また「新報道2001」をはじめ、テレビ解説や雑誌連載でも活躍中。主な著書は参考書類20冊以上に加え『やりなおす戦後史』(ダイヤモンド社)、『経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる』(KADOKAWA)、『マンガみたいにすらすら読める哲学入門』『マンガみたいにすらすら読める経済史入門』(大和書房)など。 やりなおす戦後史 こうして日はつくられた! 代ゼミ人気No.1講師が教える、マンガのようにすらすら「通史」で読める戦後史再入門。GHQ政策、安全保障、米軍基地、領土問題、原子力ム

    なぜ民主党政権はうまくいかなかったのか?戦後70年、“自立国家”への遠い道のり
    cybo
    cybo 2015/08/18
    経済政策が大きかった。金融政策を封印し、デフレ+円高を放置。んで財政再建を優先して、肝心の再分配も財源ガーで弱々しい。あげく信認ガーで消費増税。ギリシャにはユーロという枷があったが、日本はマゾ。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    cybo
    cybo 2015/08/18
    消費増税に政治生命を賭けた事と矛盾する。んで、言及もなし、と。 > 「そもそも、消費性向は高所得層よりも中低所得層の方が大きいのです。中低所得層の所得が増えた方が需要創出効果も大きくなるはずです」
  • リフレ派が考える再分配政策と労働政策について - Baatarismの溜息通信

    先日の記事については大きな反響があり、賛否双方から様々な意見をいただきました。当にありがとうございます。 その意見の中に、このような記事がありました。 さて、なぜ私はポール・クルーグマンやジョセフ・スティグリッツの主張には感心するのに、左派・リベラルはなぜ安倍政権を倒せないのか? - Baatarismの溜息通信(2015年8月6日)のような記事には反感が先に立つのか。 それは、クルーグマンやスティグリッツの文章からは、リベラル派としての立場がはっきりしていて信頼できるのに対し、上記ブログ記事は全くそうではないからだ。 (中略) さらに問題なのはコメント欄だ。コメント欄に、ブログ主はこう書いている。 アベノミクス開始後に、54歳以下の生産労働人口において、非正規雇用から正規雇用への転換が始まっているというデータがあります。 「非正規から正規へ」雇用の転換が始まった――“反アベノミクス”に

    cybo
    cybo 2015/08/18
    「リフレ派」はリフレ政策を重視するので、例えば「所得税の累進性を高めよ」といった話は、脱デフレ後の議論になる。財政再建が叫ばれる中では、再分配が目的の増税でも、分配前に大きく天引されてしまう = 緊縮。
  • 求められるアベノミクスの再機動 | 片岡剛士コラム | 片岡剛士のページ | レポート・コラム | シンクタンクレポート | 三菱UFJリサーチ&コンサルティング

    経済・社会政策部 片岡剛士 日、2015年4~6月期のGDP一次速報値が内閣府から公表された。結果をみると、4~6月期の実質GDP成長率(季節調整済前期比)は-0.4%(年率-1.6%)、名目GDP成長率は+0.0%(年率+0.1%)となった。事前予想と比較してやや落ち込みがマイルドとなったが、この結果には民間在庫品増加の調整が緩慢であったことが影響しているだろう。 確かに安全保障法制は、わが国を取り巻く国際環境の変化を鑑みれば喫緊の課題である。だが2015年10月に予定されていた10%への消費税率引き上げが延期され、昨年後半から生じた原油安が日経済に恩恵をもたらすとの期待も相まって、日経済への根拠なき楽観が、今年に入っての安倍政権の安保シフトへの動きの一助となってはいないだろうか。 稿では2015年4~6月期GDP(一次速報)の結果を紹介しつつ、2015年後半の経済政策について論

    cybo
    cybo 2015/08/18
    消費増税後のフィリップス曲線を見ると、デフレ・レジームに戻りつつある、と。読んでてぞっとした。この提言に沿った形でアベノミクスを再起動できると良いんだけど…。