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2016年1月14日のブックマーク (2件)

  • (インタビュー)歴史から学ぶ 米コロンビア大学教授、マーク・マゾワーさん:朝日新聞デジタル

    相次ぐテロや難民問題に揺れる欧州で、排外的な政治思想が勢いづいているように見える。民族対立や大国の争いに翻弄(ほんろう)されてきたギリシャや中東欧の歴史を専門とする気鋭の歴史家、マーク・マゾワーさんは、国際社会の揺らぎが真の危機を招くと警告する。歴史に処方箋(せん)はあるのだろうか。歴史家の役割と… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    (インタビュー)歴史から学ぶ 米コロンビア大学教授、マーク・マゾワーさん:朝日新聞デジタル
    cybo
    cybo 2016/01/14
    "「とても深刻です。多くの人が職を失った経済危機に十分な取り組みができていないなかで、難民危機が起きています。二つの危機に隠されたように潜んでいる根深い問題は、欧州の高い失業率をどうするのか、です"
  • 原油価格の「底打ち」は、ある日突然やってくる~2016年世界経済のシナリオを「M・O・N・K・E・Y」で考える【その2】(安達 誠司) @moneygendai

    原油価格の「底打ち」は、ある日突然やってくる ~2016年世界経済のシナリオを「M・O・N・K・E・Y」で考える【その2】 2016年は当に「ベア(弱気)マーケット」なのか 2016年を占うキーワード「M・O・N・K・E・Y」のうち、今回は、「O・K・E・Y」をとりあげたい。すなわち、原油(Oil)、金(Karat)、為替レート(Exchange Rate)、金利(Yield)である。 これらはすべてマーケットで決まるものであり、しかもお互いが強く連関している。筆者は、今年は予想外のタイミングで、原油価格の底打ちや(長期)金利の上昇が起きるのではないかと考えている。 ちなみに年初から大荒れの各マーケットだが、その状況をみると、原油価格の低下、金価格の上昇、ドル高一服、金利の低下(特に長期金利は米国に連動して動く側面が強いと思われる)が同時発生しており、現段階では筆者の考える方向性とは逆の

    原油価格の「底打ち」は、ある日突然やってくる~2016年世界経済のシナリオを「M・O・N・K・E・Y」で考える【その2】(安達 誠司) @moneygendai
    cybo
    cybo 2016/01/14
    「この16ヵ月間で63%の下落は、①世界生産が10.3%減少するようなショック、もしくは、②米国のマネタリーベース残高が56.8%減少するようなショックに見舞われる状況を織り込んでいるという計算結果」