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統計に関するcyclolithのブックマーク (4)

  • SYNODOS JOURNAL : 繰り返し計算で行こう 〜ベイズの定理と繰り返し計算と経済〜 矢野浩一

    2011/1/287:0 繰り返し計算で行こう 〜ベイズの定理と繰り返し計算と経済〜 矢野浩一 ◇今日もウサギは月でをついているか?〜事前分布とは何か〜◇ さて、余談をやっているといつまでも終わらないので、少し巻き気味で行きたいと思います。これから「今日もウサギは月でをついているのか?」ということについて、少し皆さんと一緒に考えてみたいと思います。 我々は毎日、迷惑メールを受け取っています。今朝、私はメールチェックをしました。正直言うと、普通のメールは1通も来てなくて、迷惑メールが100通ぐらい来ていました。で、そのことから考えて、「毎日迷惑メールが来るのは確実だ」と思うのは自然なことだと思うか、それとも思わないかで統計学上の立場が異なってきます。 一つ目の立場は、「(毎日、迷惑メールを大量に受け取っているの)だから、新しくメールが来たときに、(そのメールについて調べなくても)届いたメ

    cyclolith
    cyclolith 2011/02/04
    物性物理学はマイナーじゃないよ!物理の中では一番人数多いんじゃなイカ?気のせい?
  • 統計が否定する「日本は児童ポルノ大国」という妄説 - 弁護士山口貴士大いに語る

    イタリアの児童保護団体「テレフォノ・アルコバレーノ」の2009年版最新レポート(英語版 pdf)が出ました。 「テレフォノ・アルコバレーノ」の報告書における、pictures, photos, paedopornographic material, video等は、全て実写です。被害者のいない創作物は相手にしていません。 以下は、統計的には日を「児童ポルノ大国」という事はできないからのコピペ(参照ページ番号、強調箇所、人口数、G8の表示は山口が追加)です。 最下位でないことは残念ですが、日の順位は決して高いものではありません。 しかも、人口(外務省 世界の国々参照)を見て貰えば、我が国よりもはるかに高い割合で児童ポルノサイト、児童性愛者が存在していることが明らかです。それも規制が厳しい筈の国々において。 一番興味深いのは、単純所持を導入している(ロシアと日除く)、G8がインターネット

    統計が否定する「日本は児童ポルノ大国」という妄説 - 弁護士山口貴士大いに語る
    cyclolith
    cyclolith 2010/05/25
    対人口比のペドサイトユーザ数だと、スイス>独>瑞典>チェコ>白>蘭>英>ハンガリー>加>伊>豪>仏>米>西>露>ポーランド>ウクライナ>日>墨>伯>他で18位。
  • 鈴木謙介『サブカル・ニッポンの新自由主義』の仮説を量的実証するためのメモ書き - 井出草平の研究ノート

    サブカル・ニッポンの新自由主義―既得権批判が若者を追い込む (ちくま新書) 作者: 鈴木謙介出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/10メディア: 新書購入: 11人 クリック: 185回この商品を含むブログ (99件) を見る このエントリでは『サブカル・ニッポンの新自由主義』で示された仮説の実証可能性について少し考えてみようと思う。このの世間的評価はアマゾンの書評などをみると、評価している意見もあるが、一方で、「情報量が多いが」であったり「自分の中のもやもやをストレートに出したような」などの否定的意見もあり、個人的にはいろいろと示唆に富む記述が多かったと思うだけに、少し残念だと思ったので、書評のような形ではない角度からこので示された仮説について考えてみたい。 書では「インターネット」の話と「新自由主義」の話の2つの事が書かれており、結論部分にジモトについてなどの考察が書

    鈴木謙介『サブカル・ニッポンの新自由主義』の仮説を量的実証するためのメモ書き - 井出草平の研究ノート
  • リッカート尺度 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "リッカート尺度" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2016年7月) リッカート尺度(リッカートしゃくど、英: Likert scale)とは、アンケートなどで使われる心理検査的回答尺度の一種であり、各種調査で広く使われている。リッカート尺度では、提示された文に回答者がどの程度合意できるかを回答する。その名称は、この尺度の利用に関する報告を出版したレンシス・リッカートに由来する(Likert、1932)。 リッカート尺度では、文を提示してそれに対して回答するという形態になる。回答者はその文に対する合意/非合意の度合いを答え

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