トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
簡単なサンプル。 GWTを使わず、javascript直書き。javaのライブラリはjson-lib使用 コントローラ。(sampleなのでDatastore触ってるけど、本来はControllerは直接Datastoreを触らず、Serviceクラス経由で取得すべき。) public class CountController extends Controller { private Slim3ModelMeta meta = new Slim3ModelMeta(); @Override protected Navigation run() throws Exception { int count = Datastore.query(meta).count(); HashMap<String, Object> map = Maps.newHashMap(); map.put("coun
Java Cloud Meeting Tokyo 2010に行ってきた。いろいろ聞いてきたけど、id:higayasuo さんのセッション「Google App Engineの本質とSlim3による進化したサクサク開発」だけ軽く書き取ってきた。 今日は予定を変更して、AppEngineの本質の話を全体的にやります。 AppEngineで誤解されがちなところ py/javaどっちがいいの?とか みんな結構気になっていて、pyマンセーみたいにチラホラ出ている 本当のところもあれば誤解されているのもある。 今日はAppEngineはこういうもんだと全部理解して帰ってほしい 1.クラウドの本質 皆さんも考えてみてください。1分くらいあげますんで。 世の中の記事とか本とか、buzword的に取り上げられているけど 自分にとってのクラウドの本質って 一般的にはスケールアウトと言われているのが多いと思い
CoolなURIでJSONを返すURLはどう表現するか 内部的には「/user/get?id=12345&type=json」となるようなURI(idが12345のユーザ情報のJSON形式)を、Cool URIではどのように表現するのが適切か悩んでいた。「/user/json/12345」や「/user/12345/json」はなんか違う気がするし。 そしたら「Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESSプラスシリーズ)」にその答えが書いてあった。 例えば1つのリソースをHTMLとテキストとJSONで表現できる場合には、それぞれ「.html」「.txt」「.json」という拡張子を付けてここの表現を分けると良いでしょう。 「Webを支える技術」 p.062 先述の例で言えば、「/user/12345.json」となる。なるほど確かにこれはしっ
Google App EngineのサンプルではBigTableを扱う例でJDO/JPAを利用していますが、Slim3DataStoreの方が使い易く、高速です。 例えばExampleという名前のテーブルがあったときにJDOでの操作は、Example、PMFクラスがある前提で書くと PersistenceManager pm = PMF.get().getPersistenceManager(); List<Example> examples; try { Query query = pm.newQuery(Example.class); try{ examples = (List<Example>) query.execute(); //以下examplesを利用した処理を書く。 }finally{ query.closeAll(); } } finally { pm.close();
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※2010/4/10 Slim3正式版リリースに伴い、記述をUpdateしました。 Pleiadesがぶっ壊れた、重い等諸々の理由により、素のEclipseでGoogle App Engine for Java(GAE/J)の環境をそろえる事にしたので覚え書き ついでにJDOが意味不明なのでSlim3 Datastoreを使ってみる 0.JRE/JDKインストール http://java.com/ja/download/ http://java.sun.com/javase/downloads/widget/jdk6.jsp 1.Eclipse DL http://www.eclipse.org/downloads/ Eclipse IDE for Java Developers をDL 解凍してeclipseフォルダをC:\の直下に置く 2.言語パック http://www.igapyo
slim3がリリースされたのでピュアservletとJDOで書いていた自作アプリケーションをslim3で書き直す事にしました。常にspin downしている自作アプリはJDOを使っているので起動が遅くて厳しいー。cronで回して常に起動させていたけどGoogleは「そんなセコい事しても後々損するよ」って言ってるし。毎日使うアプリだから快適にしたい!のでslim3で書き直しです。 せっかくなので書き直しの作業を綴っていきます。slim3で作る簡単なサンプルの解説にもなれば。 自作のアプリケーションはシンプルなオンラインブックマークアプリ。どのブラウザからもブックマークを呼び出す事が出来る、登録が出来るようになっています。自宅や会社のブックマークを同期させるツールは Xmarks とかあるけど Opera をサポートしていないのが痛い。あとIE6も。最近は「IE6の“葬儀”行われる Micro
以前使ったものをJsonControllerとして作成してみました。動作確認用です。 JsonController.java package mcclabs.controller; import java.io.IOException; import java.io.OutputStreamWriter; import java.io.PrintWriter; import net.arnx.jsonic.JSON; import org.slim3.controller.Controller; import org.slim3.util.ThrowableUtil; /** * JSON/JSONPレスポンスを返すメソッドを持つController. * * @author Kenichiro Murata */ public abstract class JsonController
前回のGoogle App Engine for Javaを使って無料でサイトを立ち上げる方法のつづきです。 今回は、GAE/Jで利用できるslim3を使ってプロジェクトを作成し、実際にデプロイするところまで紹介します。 1. プロジェクトを作成 1.1. slim3のダウンロード Downloadsにアクセスします。 slim3の最新アーカイブを選択します。2010年2月9日時点では、「2010/02/02版」が最新ですので、[slim3-blank-EA1-SNAPSHOT-02022010.zip]リンクをクリックします。 1.2. slim3のインポート ダウンロードしたファイル「slim3-blank-EA1-SNAPSHOT-02022010.zip」をEclipseのワークスペースにインポートします。Eclipseのメニュー[File]-[Import]を選択します。 Imp
サイトへは、http://slim3.org でアクセスしてください。 Getting Startedをやり、Slim3 Datastoreのドキュメントを読み、Online demoをみれば、Slim3のことは把握できるようになっています。 Slim3 Preview release - yvsu pron. yas まずは、Getting Started (Slim3)を一通りやってみました。 Eclipse Eclipseについては、Pleiades の3.5(Galileo)を使いました。 Eclipse 3.5.1 Galileo Windows 32bit ベース / Pleiades All in One 3.5.1.20090930 http://mergedoc.sourceforge.jp/ Google Plugin for Eclipse ドキュメントには3.5対応
ここのところ、slim3を使ってGAEのアプリを作っています。 その過程で、マスタデータの初期設定やテストデータの投入をもっと簡単に行いたいなーということで、超シンプル低機能なViewerを作ってみました^^; GAE標準のDatastore Viewerでは、特定の型のプロパティしか操作できなかったり閲覧できなかったり、何よりデータのダウンロード、アップロードができないので、その辺りを補完してみたつもりです。 せっかくなので公開してみようかと思います。。 (こういうこと初めてなので異様に緊張してますw) CNMV(シーエヌ・モデルビューアー) 概要 slim3で作成したGoogleAppengine(以下GAEと記述)プロジェクト用のシンプルなデータビューアです。 GAEデフォルトのDataViewerよりも便利な機能を搭載しています。 主な機能 ・基本的なプロパティ型の参照、更新 ・C
Google AppEngineではBigtableの上にDatastore Serviceが構築されていて、開発者は、このDatastore Serviceを利用してBigtableにアクセスすることになります。このDatastore ServiceはPython版もJava版も機能はほとんど同じです。もしかすると、全く同じものかもしれません。 GAE/Jの場合、JDOを通じて、Datastore Serviceを利用するのが推奨されていますが、実はこれが嵌りポイント。 JDOは汎用的なインターフェースなので、Datastore Serviceを理解するのには向いていません。Datastore ServiceがRDBMSのような高機能なら、JDOを通じて抽象化し、Datastore Serviceのことは知らなくても済すのもぜんぜんありなのですが、残念ながら、そうなってはいません。 Da
Google Eclipseプラグイン http://dl.google.com/eclipse/plugin/3.5 Slim3 SVNのリポジトリ http://slim3.googlecode.com/svn/trunk プロジェクト作成方法 slim3-blankをチェックアウト プロジェクトを右クリック→[プロパティ]を選択 [Javaコンパイラ]→[注釈処理]→[ファクトリパス]を選択 slim3-gen-EA1-SNAPSHOT.jarを追加 /slim3-brunk/war/WEB-INF/web.xml <context-param> <param-name>slim3.rootPackage</param-name> <param-value>slim3</param-value> </context-param> のparam-valueを設定する。
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