米国防総省はこのほど、米カリフォルニア州サンディエゴ付近で空軍戦闘機が2004年に撮影した未確認飛行物体(UFO)の映像を公開した。パイロットたちが見て驚いた物体がなんだったのか、最終的な特定がされたのは明らかになっていない。 米紙ニューヨーク・タイムズは16日、国防総省が「高度航空宇宙脅威識別プログラム」と呼ばれる取り組みでUFOの調査を2012年まで5年間行っていたと報じた。今回公開された映像も調査の対象だった。
![米国防総省、空軍機撮影のUFO映像を公開 - BBCニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6c21f1af0d42f4c2fafa3ba8866b82d1f5dfdae1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fichef.bbci.co.uk%2Fnews%2F1024%2Fbranded_japanese%2F4610%2Fproduction%2F_99263971_p05rh3np.jpg)
先日、どんな言葉にも宇宙をつけることで有名な京大宇宙総合学研究ユニットの磯部氏にインタビューをしていたところ、「宇宙ヨット」なるものがJAXAから打ち上げられていることを知った。 宇宙ヨットとは、太陽光の圧力を受けて燃料なしで航行する宇宙船である。 今回JAXAが打ち上げた「イカロス(IKAROS)」という名前の宇宙ヨットは、帆の一部が太陽光パネルになっている、世界ではじめての宇宙ヨットらしい。太陽に向かって帆を広げ、太陽電池から電力を受け取りながら、ゆっくりと宇宙を航行するのだそうだ。 2010年に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」は、エンジントラブルに見舞われながらもミッションを果たし、最後は大気圏で燃え尽きながら小惑星イトカワの粒子を地球に届けるというドラマチックな展開もあいまって、日本中の注目を集めた。 一方で、このイカロスも、すごい成果をあげているらしいのだが、「うまくいきす
北朝鮮、発射施設公開 コントロールルームがひどすぎると話題に 114 :名無しさん@12周年:2012/04/09(月) 14:56:18.10 ID:YMVj7iTz0 【画像】北朝鮮のロケット発射台がメディアに公開 コントロールルームがひどい http://matome.naver.jp/odai/2133394585236544301 114 :名無しさん@12周年:2012/04/09(月) 14:56:18.10 ID:YMVj7iTz0 【画像】北朝鮮のロケット発射台がメディアに公開 コントロールルームがひどい http://matome.naver.jp/odai/2133394585236544301 135 :名無しさん@12周年:2012/04/09(月) 14:59:02.27 ID:8Crn7VFM0 >>114 小学校か中学校にあるパソコン実習室みたいだな 174
5人に1人は「エイリアンが地球に暮らしている」と信じている事が明らかに2011.07.12 12:00 mayumine 「実はエイリアン(異星人)が地球に潜んでて人間を騙しながら生活をしている」と信じている人が世界には結構いるみたいです。 上の図はその調査結果がイラストになっています。 世界中でなんと5人に1人はエイリアンが地球上にいると信じているらしい! そして女性より男性の方が、年寄りより若い人の方が信じやすいようですね。 さらに、エイリアンの存在を信じている人が多い国トップ10では、インドが45%でダントツ、次いで中国の42%、そして日本は29%となんと3位に。 インドや中国は人口が多くてエイリアン級の超人みたいな人がいっぱいいそうなイメージですが(失礼)、日本のそれは某缶コーヒーのCMの影響が強かったりして? ヨーロッパ方面は軒並み冷めている印象ですね。 [GOOD] mayum
人形を載せた宇宙船。先端は透明なカバーで360度見渡せる=トーマス・ピーダースン氏撮影発射台にたてられた宇宙船「ティコ・ブラーエ」=トーマス・ピーダースン氏撮影 ミサイルのような1人乗り有人ロケットの試作機が、9月2日にもデンマーク沖のバルト海で打ち上げられる。今回は人形を載せた高度30キロのテスト飛行だが、高度100キロを超える飛行能力を持つ。数回のテストを重ね、安全性が確認できれば有人で打ち上げる。成功すれば、宇宙に独自に人を送った国として、旧ソ連や米国、中国に続き、デンマークが4カ国目になる。 米航空宇宙局(NASA)の元技術者らの民間団体が開発した。小型ロケット「HEAT―1X」で、宇宙船「ティコ・ブラーエ」を打ち上げる。船名は16〜17世紀の同国の天文学者からとった。 全長は約10メートル、直径約60センチ。飛行士は先端の透明なカバーに顔をのぞかせるようにして立って乗る。個
文部科学省は東宝と共同で、12月公開の映画「SPACE BATTLESHIPヤマト」(山崎貴監督)のポスターを作製、全国の小中高校や大学など約4万校に配布する。昨年からの事業仕分けで批判された宇宙開発の重要性を若者に訴えるのが狙いで、川端達夫文科相が6日、発表した。 ポスターはB3判で6万部作製し、校内の掲示を依頼する。70年代の人気アニメの実写版映画で主人公「古代進」役の俳優、木村拓哉さんが「宇宙の未来、つくるのは君たち。」と呼びかけている。また、日本の宇宙開発などを紹介するホームページ(http://www.mext.go.jp/yamato)も開設した。 東宝側の提案を受け、映画が好戦的でないか文科省職員がシナリオを確認した上で決めたという。文科省は同数のポスターを2週間、コンビニエンスストアなどの店頭に張った場合の費用を試算し、無償で張れる学校の活用は「4億~7億円相当の媒体価値が
人工衛星「はやぶさ」帰還決定おめでとうございます。誰かがやると思ったので先にやっといた。急造品なので出来はイマイチですが・・・。その他の作品→mylist#/19192927
「はヤぶさ」に知能?「さむい」「なう」とつぶやく 【2010年4月1日(エイプリルフール) JyAXA】 JyAXAの小惑星探査機「はヤぶさ」から「なう」などの「つぶやき」が送信されていることが判明した。「はヤぶさ」のコンピュータが原始的な知能を持ち始めた可能性がある。 「はヤぶさ」は2003年5月9日に打ち上げられ、2005年11月に小惑星イトガワへの着陸と離陸に成功した後、サンプル回収容器とともに地球への帰還を目指して飛行を続けている。これまでに通信断絶や姿勢制御装置の故障など相次ぐトラブルに見舞われたものの、柔軟な設計と運用チームの機転や努力でこれを克服し、現在地球まで残り約2,700万kmの距離に達している。先月末にはイオンエンジンを停止し、6月の地球帰還に向けて最後の慣性飛行を続けている。 「はヤぶさ」から「つぶやき」が送信されるようになったのは今年1月。探査機の位置や速度、機器
地上からの観測に比べて大気などの影響を受けず精度の高い観測が可能なハッブル宇宙望遠鏡が、これまでにない不思議な写真を撮影したそうです。一見、尾を引く彗星のように見えるこの物体は、彗星と違って中心となる核周辺の構造がおかしく、尾の部分にはガスがないとのことで、現時点では謎の物体となっています。 詳細は以下から。 APOD: 2010 February 3 - P2010 A2: Unusual Asteroid Tail Implies Powerful Collision 火星と木星の間にある小惑星帯で発見された「P/2010 A2」。 アルファベットの「X」のような形が見える先端。 予測では2つの小惑星が衝突して生じたデブリではないかと見られていますが、その場合小惑星はライフル銃の5倍以上の速度である時速1万5000km以上で衝突しており、発生したエネルギーは核爆発をはるかに上回るもので
(CNN) 欧州南天天文台は16日、太陽系外で初めて地球のような固い地表を持った惑星が見つかったと発表した。 この惑星「コロー7b」は地球から約500光年離れた一角獣座の中にある。欧州宇宙機関のコロー宇宙望遠鏡で2008年に発見され、スイスやドイツなど17の天文台が観測を続けてきた。 質量は地球の約5倍あり、太陽系外の惑星としてはこれまでに見つかった中で最小。数カ月にわたる観測を経て密度を測定した結果、ガスを主成分とする木星や土星のような惑星とは異なり、地球型の地表が確認されたという。 ただし恒星に極めて近い位置にあるため、昼間の気温はセ氏2000度超、夜間は同マイナス200度にもなり、とても生命が生きられるような環境ではないという。 恒星の周りを回る速度は地球の7倍で、一方の表面が常に恒星に面しており、熱を分散させるような大気も存在しないため、この表面は融解しているとみられる。 研究チー
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