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2009年11月28日のブックマーク (6件)

  • 「実況で2chを超えたい」 放送中のテレビ番組にコメント重ねる「ニコニコ実況」

    ニワンゴは11月28日、「ニコニコ動画」のユーザーインタフェースを活用し、同じテレビ番組を見ている視聴者同士でリアルタイムにコメントを共有できる「ニコニコ実況」の正式サービスを始めた。 真っ暗な画面上で実況コメントを共有できるほか、テレビチューナー付きPCならテレビ番組画面にコメントを重ねることも可能。コメントを表示できるネットテレビも年内に登場する予定だ。「実況というカテゴリーで2ちゃんねるを超えるのが目標」と、開発したドワンゴの永野想さんは話す。 関東キー局とTOKYO MXの8チャンネルに対応した。チャンネルを選ぶと、ニコ動再生画面の映像部分を真っ黒にした画面が現れ、そのチャンネルを視聴中のユーザーが入力したコメントがリアルタイムで流れる。携帯電話にも対応。縦長の端末でも見やすいよう横書きのコメントが上から下に流れる仕様だ。 画面の部分を透明にしたPC用アプリケーションも提供する。テ

    「実況で2chを超えたい」 放送中のテレビ番組にコメント重ねる「ニコニコ実況」
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  • 音楽を流すと噴水で踊り出す神秘的スピーカー、海外でも好反響(動画あり)

    音楽を流すと噴水で踊り出す神秘的スピーカー、海外でも好反響(動画あり)2009.11.28 09:00 音楽と水と光が織り成す神秘的感動空間... 写真を見るだけでは、なんのことなんだかサッパリわかりませんけどね。これ、実はスピーカーなんですよ。今年の「DESIGNTIDE TOKYO 2009」に出品された数々の優れたデザインの中でも、かなり注目を集めてましたよ。こんなにも音楽を目で見て感動したのは初めてだって感じの称賛のコメントが、ドシドシ押し寄せられ、その好反響は遠く海外にまで及んでいるんだとか。 ではでは、百聞は一見に如かずとは、まさにこのことでしょうから、ギズ読者の皆さまも続きの動画にて、水と光のコンビネーションで奏でられる躍動感あふれる音楽に耳をすましてみてくださいな。 音源からスピーカーへとミュージックが流れてくると同時に、スピーカー体の水に振動が伝わって、水面が揺らいだか

    音楽を流すと噴水で踊り出す神秘的スピーカー、海外でも好反響(動画あり)
  • 河野太郎公式サイト | 民主党の事業仕分け

    民主党の事業仕分けを見に行く。 正直、うらやましい。 河野チームが去年からやった事業仕分けは、自民党の中では反乱軍のように扱われた。国立マンガ喫茶や酒類総研のように我々が廃止を打ち出したものに平気で予算がつけられた。 我々の事業仕分けはテレビタックルを始めいくつかの番組が取り上げてくれたが、今回のように朝から晩までほとんどのチャンネルで延々と取り上げてくれはしなかった。 ちょっと、うらやましい。(いや、だいぶかな) 我々の事業仕分けがこれだけメディアに取り上げられていたら、亀井や越智、木原に石原、福田、鈴木なども当選してきただろう。 選挙が近いあの時期に、あれだけ時間と労力を使って頑張ってくれたのに、申し訳ない。 われわれが廃止といった事業に概算要求で予算がつけられ、それがまた、今回のこの事業仕分けで廃止とされている。 スカッとするようなしないような複雑な気持ちだ。もう少し、我々の主張が通

  • Youtubeをプラットフォーム化する·Youtube Direct MOONGIFT

    Youtube DirectはJava製のオープンソース・ソフトウェア。去年、今年くらいからWebサービスがプラットフォーム化する動きが高まっている。例えばOpenSocialもそうだし、Google App Engineのようなクラウドもそうだ。自社の強みをサービス以外の形で活かしていくのは面白い。 Youtubeのプラットフォームを自社でも 一時はGoogleさえも脅かした動画共有サイトYoutubeの強みは1080pまで対応した高品質な動画を安定的に配信するネットワーク技術だろう。それを自分たちでも使えるというのがYoutube Directだ。オリジナルのYoutube並みに使うことができる。 Youtube DirectはYoutubeが公開するWeb APIを使い、独自サイトでYoutubeさながらも動画のアップロードと配信ができるサービスだ。実際の動画はYoutubeにアップ

    Youtubeをプラットフォーム化する·Youtube Direct MOONGIFT
  • きなこ餅コミック 人のカタチは壊れても、ココロはつながっている『虫と歌』

    2006年夏に四季大賞を受賞した、市川春子の「虫と歌」。アフタヌーン読者も、普段アフタヌーンを買わない者も口コミで知って読み、こぞってトリコとなった名作です。アタシも口コミで知って大ハマリしたタチです。 次回作は?連載作は?と、その後の活動をワクテカで待っていたのですが、たま~に忘れた頃に読み切りがポツポツと載るだけ。それが4年分、4作品溜まって発売されたのが、この作品集。どれだけ待望したことかっ。 四季賞出身、市川春子の初短編集「虫と歌」11月20日発売(コミックナタリー) 収録されている4作は、どれも〈人〉と〈人でないもの〉の交流を描いたもの。 人と虫、人と植物、人と星――〈人でないもの〉は明らかに人でない造形のときもありますが、どう見ても〈人〉にしか見えない場合のほうが多い。人すら、自分が〈人でない〉なんて想像したこともないほどに。 「君のみかけは人だが」 ―――『虫と歌』収録「星