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2010年2月2日のブックマーク (6件)

  • 動こうとしない怠惰なネコを必死に歩かせようと奮闘するイヌのムービー

    童謡の「雪」では「犬は喜び庭かけまわり、はこたつで丸くなる」と、寒い日のイヌとネコの活発さの違いを表していますが、散歩中なのか屋外で動かなくなるネコと、それを動かそうと必死になるイヌのムービーが撮影されています。 詳細は以下から。 首輪をつけられたイヌとネコ。 LiveLeak.com - Dog Tries To Motivate Stubborn Lazy Cat For Walk 散歩中だと思われますが、ネコは地面に体を下ろして動かなくなってしまいます。 そんなネコのリードを口で引っ張って動かそうとするイヌ。 しかし、ネコパンチが命中。 それでもめげずにネコを何とかしようとするイヌ。ネコの方は面倒そうな顔をしています。 最終的には体を引きずるほどの力が加えられていますが、ネコが動き出すことはありませんでした。

    動こうとしない怠惰なネコを必死に歩かせようと奮闘するイヌのムービー
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
  • ソフトバンク、動画中継の米Ustreamに約18億円を出資

    ソフトバンクは2月2日、インターネットを利用したライブ動画配信サービスを提供する米Ustreamに対して1月29日付けで約2000万米ドル(約18億円)を出資したと発表した。出資比率は13.7%となる。 ソフトバンクによると、2011年7月までに追加で株式を取得できるオプションを保有しているといい、これをすべて行使した場合には、合計で約7500万米ドル、出資比率30%強の出資となり、筆頭株主になるとのことだ。 Ustreamは2007年3月に事業を開始し、PCやスマートフォンを使って誰でもインターネット中継ができるサービスとして人気を集めている。月間視聴数はで5000万人以上とのことだ。iPhone向けにも動画中継アプリや視聴アプリを提供している。

    ソフトバンク、動画中継の米Ustreamに約18億円を出資
  • 岡田武史への批評の仕方でバカがバレるから気をつけた方がいいよ - 「やってみるさ」

    W杯イヤーですね。楽しみでたまりませんね。 「我が国のサッカーは、こんなに凄いんだぞ」「こんなにもハートが強いんだぞ」「見たかアノ選手!あれはFC TOKYOのナオって言うんだぜ!」twitter上で全世界に向けて自慢する事の優越感なんて…考えただけでゾクゾクする!方や、お粗末なサッカーを全世界のサッカー馬鹿に晒してしまった暁には、「せっかく眠い目こすって楽しみにしてたのにこんな糞サッカーでゴメンな…」と、まるで日まるごとレイプされたかのような屈辱にまみれる事に…そんな4年に1度の品評会。サッカー馬鹿が世界に胸張って自慢出来る大舞台としての楽しみ。 しかし、それらがW杯に向けての正当な楽しみ方だとするならば、そうとは違う、ちょっと自分の想定の多少ナナメ上な楽しみも昨今は生まれつつあります。 それを生み出しているのは、そう、我らが日本代表監督岡田武史氏ですよ。 ご存知のように岡ちゃんはかな

    岡田武史への批評の仕方でバカがバレるから気をつけた方がいいよ - 「やってみるさ」
  • 心が折れそうなとき、壁で前が見えなくなったときに何度も見ると良い動画、ランディ・パウシュの「最後の授業」

    非常に有名になった動画なのでご存知の方も多いと思います。でもこの動画って心のサプリみたいなもんで、回りが見えなくなったとき、心が折れそうなとき、目の前の壁の高さに前に進めない状態のときにもう一度見ることで、心の扉が開放された気分になれるのです。 ラドルフ・パウシュはアメリカ、ペンシルベニア州カーネギーメロン大学の終身教授でした。余命3ヶ月と宣告されながら母校、カーネギーメロン大学講堂で文字通り「最後の授業」を行ったのです。その講義は、最後まで「人を楽しませること」=「自分の喜び」いう生き方をしていたパウシュそのもので、自分の人生をこんなにも素晴らしいものにしてくれた人々への感謝で溢れていました。見るたびに心に響くポイントが少しずつ違ってきて、遠くからそう、まるで子ども時代にタイムスリップして今の自分を見るような、心に余裕が生まれてくるのです。 【25歳になる自分が改めて「最後の授業」から学

    心が折れそうなとき、壁で前が見えなくなったときに何度も見ると良い動画、ランディ・パウシュの「最後の授業」
  • 「民主党の政治評論家対策」に見る、新しいネットでのソースロンダリングの形 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    うーん、新しい。何が新しいって、ヤフー知恵袋が匿名情報の発信源というところが。 テレビに出てる政治評論家の連中が小沢擁護ばっかりな理由が判明しました。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1136103956 一般論で言うと、著名人の講演を政党や有力政治家が後援者向けに頼むというのはよくある話で、それ自体は別に問題視されるべきものでもないし、金額的にも相場一般から大きくズレているものではありません。 ただし、問題となるのはここに出ているリストの人たちが、現在起きている小沢さんの政治資金に対する疑惑で、マスコミにて積極的に小沢擁護発言をしていることそのものであって、文字通り「李下に冠を正さず」の状況になっているのは間違いありません。 先日、郷原信郎さんが日経BPやビデオニュースで小沢さんへの擁護と見られる発言に添え

    「民主党の政治評論家対策」に見る、新しいネットでのソースロンダリングの形 - やまもといちろうBLOG(ブログ)