タグ

2015年1月26日のブックマーク (4件)

  • <孤独のグルメ>年内に18年ぶりの第2巻出版 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    中年男性が独りで事するシーンを淡々と描いてブームとなった漫画「孤独のグルメ」(扶桑社)の第2巻が、今年中に出版される見通しとなった。1997年に第1巻が出版されて以来、18年ぶり。原作者の久住昌之氏(56)が、毎日新聞のインタビューで明らかにした。 【久住さん、五郎役の松重豊さんは当にべているの?】  「孤独のグルメ」は、久住氏が原作、谷口ジロー氏が作画を担当し、扶桑社の「月刊PANJA」(休刊)に94〜96年に連載された。連載終了後の97年、掲載作をまとめた単行が出版されたが、3刷で絶版となっている。 2000年に文庫化されてからは増刷を重ね、08年には新装版として「復刊」、ロングセラーとなった。12年にはテレビ東京がドラマ化。俳優・松重豊さん演じる五郎の豪快なべっぷりが人気を呼び、シーズン4まで放送されている。 独身の輸入雑貨商である井之頭五郎が仕事で外出した帰り、気にな

    <孤独のグルメ>年内に18年ぶりの第2巻出版 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
  • 政党助成金 自分に「寄付」 総額3.4億円超/自民参院議員43人

    2013年の参院選(補選含む)で当選した自民党参院議員66人のうち、43人が、自民党部から受け取った政党助成金を「選挙資金」の名目で、1000万円、800万円と自分あてに「寄付」していたことが紙の調べでわかりました。その“お手盛り”の総額は3億4400万円を超えます。受け取った人が、どう使ったかはチェックされません。 参院議員が支部長を務める自民党支部の13年分の政党交付金使途等報告書を調べたもの。 これによると、大半の政党支部が同年に1700万円の政党助成金を党部から受け取り、人件費、事務所費、宣伝事業費、組織活動費などに支出しています。 このうち林芳正前農水相(山口)、礒崎陽輔総理補佐官(大分)はじめ43人の支部が「選挙関係費」として、人あて(4人は選挙事務所あて)に寄付。受け取った時期は、2人をのぞいて41人の政党支部が、同年7月4日の参院選公示前後です。 受け取った金額は

    政党助成金 自分に「寄付」 総額3.4億円超/自民参院議員43人
  • スマホに「消せないメッセージ」 注意を NHKニュース

    スマートフォンの画面に消せないメッセージを表示して、困った利用者から金を奪おうとする日語のサイトが相次いで作られていることが分かり、情報セキュリティー会社が注意を呼びかけています。 セキュリティー会社のシマンテックによりますと、スマートフォンの画面に消せないメッセージを表示して金を奪おうとする日語のサイトが相次いで作られています。 こうしたサイトはいずれもわいせつな動画を見られるように装っていて、ページを開くとうその会員番号とともに「登録完了」と書かれたページが表示されます。 このページを消そうとすると、今度は電話をかけるよう促すメッセージが表示され、通常の操作ではこれらの表示を消すことができないということです。 こうしたスマートフォン向けのサイトは、先月末以降、5つ確認されていて、中には困って電話をかけ、金を要求されている利用者もいるとみられています。 このような表示はスマートフォン

    cyuushi
    cyuushi 2015/01/26
    数年前にPCが通った道っぽい。/枯れた技術の水平思考の悪い例
  • 外国人「もはや中国は手の負えない状況になっている…」環境汚染の写真にショックを受ける : らばQ

    外国人「もはや中国は手の負えない状況になっている…」環境汚染の写真にショックを受ける 中国の環境汚染はたびたびニュースになっていますが、改善されているどころか、ますますひどくなっているようです。 海外掲示板中国の汚染写真が紹介されると、「もはや手に負えないのでは…」と、多くの人がショックを受けていました。 以下は海外掲示板に紹介されていた中国の画像。 1. 生活圏でも、工場から垂れ流される真黒な煙。 2. まるで絵具をこぼしたような色の水。 3. どろどろに汚染された真っ黒な水。 4. もう何が浮いているのかわからない川。 5. 広範囲に収拾がつかない状況。 6. パイプから排出される液体が海を汚している。 7. まるで毒物によって煮えたぎった鍋のよう。 8. 勢いよく飛び出す黒煙。 9. いつも生活とゴミが隣り合わせ。 10. 被害を真っ先に受けるのは子供たち。 11. ゴミの浮いた水

    外国人「もはや中国は手の負えない状況になっている…」環境汚染の写真にショックを受ける : らばQ