憧れの人と話す。そんなチャンスに驚くほど華麗に言葉のキャッチボールをする人もいますが、多くの場合はなかなかキャッチボールが続かなかったり、後からもっとこんなこと言えばよかった……と後悔したりするものかもしれません。 そんなあるあるなお話を描いた4コマ漫画に、共感が集まっています。作者はTwitterでイラストや漫画などを公開しているバンザイ(@baaaaanzai)さん。 会話のキャッチボール、うれしい、でもツライ。 憧れの人が、せっかく会話のボールを投げてくれても「あえ~!?」「あはぁっ」と相づちを打つだけで、いいボールを返すことができず、結局、そのボールをその場に置いてしまう様子が描かれています。分かる……。 憧れの人と会話しているのに相づちしかできない…… それなら2人でと会話をつなげようとしますがやはりうまくいかず、憧れの人の貴重な時間を浪費させてしまったと猛省。居てもたっても居ら