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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (160)

  • Amazonユーザーが震え上がった「注文履歴流出騒動」の恐ろしさ 解消報道後も「不誠実」と怒りの声やまず

    Amazon.co.jp(以下Amazon)で9月26日~27日ごろにかけ発生していた「他人の注文履歴や氏名住所が見えてしまう不具合」(関連記事)を巡って、問題が解消したとされる今でも、一部のユーザーから「ありえない」「不誠実」と怒りの声があがっています。編集部ではAmazonに対し、不具合の詳細や情報流出の規模などを問い合わせていましたが、Amazon側からは「事象は完全に解消しており、同様の事象が再発しないよう防止策をすでに講じています」との回答しか得られませんでした。 今回発生していた不具合は、Amazonのサイトやアプリから「注文履歴」を見た際、自分以外のユーザーの注文履歴や氏名・住所などが表示されることがあった――というもの。氏名住所の流出はもちろん、加えて購入履歴から自分の趣味嗜好が丸裸にされてしまう可能性もあり、ネット上では「怖すぎる」「羞恥プレイ」「社会的に死ぬ」など、当

    Amazonユーザーが震え上がった「注文履歴流出騒動」の恐ろしさ 解消報道後も「不誠実」と怒りの声やまず
  • 子ども視点で「虐待をVR体験する動画」がつらい 横浜で起きた幼児虐待をリアルに再現し、被害の早期発見目指す

    子どもの視点で虐待をVR体験し、「児童虐待対策につなげよう」というプロジェクトがスタートし、YouTubeでパイロット版が公開されました。リアルな児童虐待を想起させることで、惨事の「早期発見」を促す狙い。 「“世の中の負”を引き上げる」ことを意義として設立されたWESTE & Co.が発表したのは「児童虐待体験VR」。ヘッドマウントディスプレイを着用した状態でYouTubeアプリを使用すると、6分54秒のVR動画を子どもの主観でリアルに体験することができます。 動画で描かれるのは2018年に横浜市で発生した幼児虐待事件を再現したもの。以下、動画の内容についての記述がありますので、苦手な方はご注意ください。 主人公は幼稚園に通う児童で、若い母親と、同居している若い父親が登場します。冒頭「とりあえず幼稚園に行かなきゃいけないから」と母親が電子レンジであたためたできあいのお弁当と箸、ミネラルウォ

    子ども視点で「虐待をVR体験する動画」がつらい 横浜で起きた幼児虐待をリアルに再現し、被害の早期発見目指す
    cyuushi
    cyuushi 2019/09/30
  • Steamサマーセールで傑作パズル「Portal」が60円に 「狂った価格設定」と話題

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています PCゲームのプラットフォームSteamに、毎年恒例のサマーセールがやってきました(7月10日まで)。数々のゲームが割り引きされるなか、名作「Portal」が90%オフで60円に。恐ろしく突き抜けたセールっぷりに、「狂った価格設定」だとゲームファンからどよめきの声が上がっています。 傑作中の傑作と呼び声高いパズルゲームが…… 驚きのセール価格!!! 同作はSteamの運営元Valveの作品。壁や床を撃って不思議な穴を作り、2つの空間をつなげられる銃「ポータルガン」を駆使して謎の施設を探索するパズルゲームです。床に作った穴に飛び降りて、壁に作った穴から勢いよく飛び出すといった奇想天外な感覚は格別。無機的な空間やシステムの中に、ある種の“情”が感じられるストーリーも見事です。 青とオレンジの2つの穴を作ると、相互につながって「空間の出入口

    Steamサマーセールで傑作パズル「Portal」が60円に 「狂った価格設定」と話題
    cyuushi
    cyuushi 2019/06/28
  • 猫嫌いだった祖母が猫と暮らすようになって明るくなった 実話漫画に「あたたかい気持ちになった」の声

    一般的に「人は年齢を重ねれば重ねるほど、好みや性格を変えることはむずかしい」と言われていますが、動物にはそんな固くなってしまった心をほろっととかしてくれる力があるかもしれません。88歳の祖母がと交流をはじめ、変化していく姿を描いた漫画「祖母と」が「あたたかい気持ちになった」「動物のセラピー効果ってすごい」と話題になっています。 投稿者の耳鼻(@______6m)さんのおばあちゃんは88歳。「おばあちゃん 好きじゃない」と耳鼻さんにはっきり言うほど、が苦手だったそうです。耳鼻さんと一緒に暮らすことになったちゃんとの初対面でも、触れないので後ろで手を組んで、興味を持たないおばあちゃん。しかし、3回目に会ったときには「ちゃん ちゃん!」ととてもかわいがるようになりました。 のかわいさを素直に受け入れていくおばあちゃん をかわいがるようになったおばあちゃんに、次々とうれしい変化が

    猫嫌いだった祖母が猫と暮らすようになって明るくなった 実話漫画に「あたたかい気持ちになった」の声
    cyuushi
    cyuushi 2019/04/15
  • ファミマ、「dポイント」「楽天ポイント」導入 「Tポイント」運営会社株式は売却

    ファミリーマートは4月10日、買い物額に応じて付与するポイントサービスとして、従来の「Tポイント」に加え、2019年11月から「dポイント」(NTTドコモ)と「楽天スーパーポイント」(楽天ペイメント)を導入すると発表しました。 従来はTポイントのみでした 19年11月から「dポイント」「楽天スーパーポイント」導入 dポイント、楽天スーパーポイント導入の概要=ニュースリリースより 11月以降、全国約1万6000店舗のファミリーマートでそれぞれのポイントカードかアプリを提示すると、買い物額200円(税込)に対し1ポイントを付与します。 また、ファミリーマートが19年夏から提供する決済機能付きスマートフォンアプリ「ファミペイ」に、ポイントサービス連携機能を搭載。利用しているポイントサービスを連携させることで、1つのバーコード提示で支払いからポイント取得まで行えるようになるとしています。 従来はT

    ファミマ、「dポイント」「楽天ポイント」導入 「Tポイント」運営会社株式は売却
  • NTTコム「人材流出防止に押しかけラグビー」報道に波紋 実際に行われているのか聞いてみた

    3月27日にNIKKEI STYLEが報じた記事「GAFAに人材流出防げ NTTコムの新キャリアパス」が、波紋を呼んでいます。記事最後に書かれた「押しかけラグビー」の部分で、NTTコミュニケーションズでは「職場に突然、ラグビー部員がわーっと入っていって、社員にボールをパスしたり、体を動かしてもらったりする」という部分が「仕事中にラグビーボール投げてくるな」「地獄か」という批判的な声や「そんなことは行われていない」「デマである」という意見までさまざま。 話題になっているNIKKEI STYLEの記事 業務中にラグビーが始まる? NTTコミュニケーションズでは当に仕事中にラグビーボールが飛んでくるのか、そもそもデマなのか。話を聞いてみました。 人材流出対策にタッチダウン NIKKEI STYLEの記事は、近年日IT企業では若手の人材がGAFAGoogleAmazon.com、Face

    NTTコム「人材流出防止に押しかけラグビー」報道に波紋 実際に行われているのか聞いてみた
  • スマホ版「風来のシレン」が「壺投げゲー」と化している悲しみについて(※追記あり)

    先日発売されたスマホ版「風来のシレン」、みなさんプレイしていますか? 子どもの頃にSFC版第1作に出会って以来、筆者も20数年来のシレンファンとして各シリーズを今でも遊んでいます(それほど上手ではないですが)。 そんなわけでスマホ版シレンもさっそく購入してみたのですが(買い切り型で税込1800円)、発売前からやや不安視されていたUI周りが、やはりというか何というか、なかなかに厳しい感じに仕上がっています。 今回はスマホ版シレンを数日プレイしてみて気がついた、「ちょっとここは(アップデートなどで)どうにかならないもんかなあ」と感じている点について書いてみます。 追記 2019年4月22日、待望の【v1.1.0】アップデートが配信されました。 記事で書いた「マップ移動」「アイテム使用」のUIが大きく改善されたほか、救助パスのコピー&貼り付け機能なども実装されています。「壺の中身を常時表示」「

    スマホ版「風来のシレン」が「壺投げゲー」と化している悲しみについて(※追記あり)
    cyuushi
    cyuushi 2019/03/28
  • 「くまのプーさんのホームランダービー!」全キャラRTAで世界記録“24分台”日本人が達成 上達のコツなどを聞く

    3月2日、超絶難易度で知られる「くまのプーさんのホームランダービー!」で、初期状態から全キャラに勝利するRTA(リアルタイムアタック/クリアまでの時間を競う)「24分35秒」の世界記録が達成されました。この圧倒的なタイムはいかにして生まれたのか、記録達成者であるlastさん(@last_794780)に話を聞きました。 プレイしたことがある人にはいろいろと信じ難い記録動画 「くまのプーさんのホームランダービー!」は、Yahoo!の子ども向けサービスである「Yahoo!きっずゲーム」で提供されているブラウザゲーム。くまのプーさんが同作のキャラクターたちの投球から、何ホームランを打てるか競うという内容です。 楽しげなタイトル画面。まさかここから鬼畜難易度野球ゲームが始まるとは誰が予想できただろうか が、そのファンシーなコンセプトに反し、なぜか大の大人もマジ切れしかねない異常な難易度に設定され

    「くまのプーさんのホームランダービー!」全キャラRTAで世界記録“24分台”日本人が達成 上達のコツなどを聞く
    cyuushi
    cyuushi 2019/03/07
  • PayPay「利用した覚えのないクレジットカード請求」に注意喚起 クレカの登録方法に問題があるとの指摘も - ねとらぼ

    決済サービス「PayPay」が、クレジットカードに身に覚えのない請求があった場合の注意喚起を行っています。 PayPayの利用について、クレジットカード会社から身に覚えのない利用を尋ねられたり、数十万円単位の「不審な利用」があったとの連絡を受けたとの報告がSNS等で上がっていることに関連し、PayPayの運営会社は次のことを確認するよう呼び掛けています。 PayPayによる注意喚起(PayPay公式サイトより) 100億円キャンペーンは終了したものの、登録で500円プレゼントを実施中のPayPay(PayPayアプリ画面より) PayPayアプリに登録している場合は、PayPayアプリ上での「レシート」を確認してみましょう。アプリ左上のメニューアイコンをタップし、画面上部中央に表示される「レシート」をタップすることで、各取引の決済番号などの詳細が確認可能です。 またPayPayを利用したこ

    PayPay「利用した覚えのないクレジットカード請求」に注意喚起 クレカの登録方法に問題があるとの指摘も - ねとらぼ
  • 回転寿司の弱点はまさかの「回ること」だった! 「回転しない寿司」を始めた5大回転寿司チェーンの元気寿司を君は知っているか - ねとらぼ

    PR 回転寿司を愛する全日国民の皆さん、こんにちは。皆さんは5大回転寿司チェーンの「元気寿司」グループをご存じでしょうか。僕はぶっちゃけ知りませんでした。 創業50周年の「元気寿司」グループ 知名度的には「5大……?」という感じもする元気寿司ですが、実は2018年で創業50周年という超老舗。「元気寿司」「魚べい」「千両」といったブランドを展開しているのですが、実はここ数年「回転しない寿司」という新たなスタイルを採用して近未来の回転寿司として話題になっているようなのです(関連記事)。 高速レーンで運ばれてくる寿司 「回転しない寿司」とはタッチパネルによる完全注文制で、高速レーンによって注文した寿司を席まで届けるというもの。今回はそんな元気寿司の取り組みを紹介してほしい、ということで「お寿司べられるなら行きます」と気軽に引き受けたところ、まさかの社長人が登場してきてすげえビビった、という

    回転寿司の弱点はまさかの「回ること」だった! 「回転しない寿司」を始めた5大回転寿司チェーンの元気寿司を君は知っているか - ねとらぼ
    cyuushi
    cyuushi 2018/11/09
  • ペンギン界も大変だ 京都水族館の「ペンギンの相関図」が複雑すぎて昼ドラ並みのドロドロ感 - ねとらぼ

    京都水族館が公開した「ペンギンの相関図」が、複雑すぎて大変なことになっています。 京都水族館 ペンギンの相関図 相関図に登場するのは、同館で暮らす59羽のペンギンたち。飼育スタッフさんへのヒアリングをもとに、夫婦やカップル、親子・きょうだいのつながり、恋愛事情などをまとめてあります。 左上あたりを見ると、「おっしー(オス)」と「はち(メス)」など3組の夫婦とそれぞれの子供の名前と顔写真、「オリーブの木の下で昼寝しがち(むろ)」「父になってもに甘えたい(おっしー)」などの特徴が書いてあります。 夫婦や親子が紹介されています ほほえましいと思いながら中央あたりに目をやると、気になる箇所が。スリムな体形が自慢の「くるま(オス)」は、メスのペンギンと2度の破局を経験し、現在は血のつながった我が子「にじょう(オス)」とBL中とのこと。そんな設定、ドラマでも聞いたことがありません。 親子間のBLを発

    ペンギン界も大変だ 京都水族館の「ペンギンの相関図」が複雑すぎて昼ドラ並みのドロドロ感 - ねとらぼ
  • 憧れの人との会話のキャッチボールが全然うまくいかない漫画があるある まるで自分のことのようだと共感の声 - ねとらぼ

    憧れの人と話す。そんなチャンスに驚くほど華麗に言葉のキャッチボールをする人もいますが、多くの場合はなかなかキャッチボールが続かなかったり、後からもっとこんなこと言えばよかった……と後悔したりするものかもしれません。 そんなあるあるなお話を描いた4コマ漫画に、共感が集まっています。作者はTwitterイラスト漫画などを公開しているバンザイ(@baaaaanzai)さん。 会話のキャッチボール、うれしい、でもツライ。 憧れの人が、せっかく会話のボールを投げてくれても「あえ~!?」「あはぁっ」と相づちを打つだけで、いいボールを返すことができず、結局、そのボールをその場に置いてしまう様子が描かれています。分かる……。 憧れの人と会話しているのに相づちしかできない…… それなら2人でと会話をつなげようとしますがやはりうまくいかず、憧れの人の貴重な時間を浪費させてしまったと猛省。居てもたっても居ら

    憧れの人との会話のキャッチボールが全然うまくいかない漫画があるある まるで自分のことのようだと共感の声 - ねとらぼ
    cyuushi
    cyuushi 2018/11/07
  • 「テロップは全て人力でした」 史上初の「パワプロ風野球中継」 実現の陰にあった3つの壁とパワプロ愛 (1/3) - ねとらぼ

    プロ野球の試合中継を、野球ゲーム「実況パワフルプロ野球」風に生配信する――パワプロ好きにとっては夢のような企画が、9月に「AbemaTV」で実施された。パワプロ第1作目の発売は1994年と、20年以上続く人気シリーズにもかかわらず、プロ野球中継とコラボしたのは史上初めて。企画の発表時点で大きく話題になっただけでなく、フタを空けてみれば中継の視聴数は通常の約2倍、コメント数も3倍以上と大盛り上がりとなった。 9月14日・15日AbemaTV「横浜DeNAベイスターズvs.読売ジャイアンツ」より しかし発売元であるコナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)や球団側を納得させながら、現実の試合にゲームの仕様を融合させるのは一筋縄ではいかなさそうだ。AbemaTV側は壁をどのように乗り越え「パワプロ風野球中継」というホームランをかっとばせたのか――スポーツ局野球中継担当プロデューサーの押目隆

    「テロップは全て人力でした」 史上初の「パワプロ風野球中継」 実現の陰にあった3つの壁とパワプロ愛 (1/3) - ねとらぼ
  • 在豪アメリカ大使館、ネコの写真を誤送信して謝罪 - ねとらぼ

    オーストラリアのアメリカ大使館が、誤送信したある1通のメールについて謝罪し、世界中で話題となっています。メールの件名は「meeting(会合のお知らせ)」。大使館からのメールという、なんとも重要度が高そうなメールを開いてみると……メールの中身はネコの画像とパジャマパーティーへのご招待だったのです。 問題のメールの添付写真に映っていたのは、モフモフな青色のカバーオールを着たネコちゃん。チョコチップクッキーが入ったお皿をお腹に乗せ、足元には見慣れたあのキャラクターの顔が見えます。そう、ネコちゃんはクッキーモンスターのパジャマに身を包んでいるのです。気だるげな表情を浮かべ、ソファにだらっと寝ころんでいる姿はまさにパジャマパーティー中にふさわしいお姿だ……! こんなパーティー、絶対に参加したいぞ……! ネコのパジャマパーティーにおいでよ! 報道によると、今回の送信ミスは、米国務省で行われていた新人

    在豪アメリカ大使館、ネコの写真を誤送信して謝罪 - ねとらぼ
  • デレステにAR機能追加で全国のプロデューサーさん歓喜 Twitterに次元を突破した画像・動画が溢れる

    スマートフォン用ゲームアイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(以下デレステ)にまさかのAR撮影モードが追加されました。現実にアイドルたちを撮影できてしまう奇跡に、Twitterではプロデューサー(プレイヤー)さんたちが大挙して撮影した画像や動画をハッシュタグ「デレステAR」に投稿しています。 神機能が追加されてしまった リアルお願いシンデレラ スマートフォンやタブレットのカメラで移した空間上にアイドルを登場させられるという仕組み。アイドルには好きなポーズを取ってもらうことも可能で、Twitterでは街中や部屋の中で召喚し、思う存分凛々しい姿を撮影する人や、一緒に記念撮影をする人などが続出。「夢がかないました」「単独ライブin我が家!」「机の上で踊ってて作業できない……!!」など、思い思いのスタイルで新機能を満喫しているようです。 新機能の「ARスタジオ」は9月7日に

    デレステにAR機能追加で全国のプロデューサーさん歓喜 Twitterに次元を突破した画像・動画が溢れる
  • 井戸、落とし穴、家、果ては“海”まで なんでも武器になるRPG「ぶきあつめ」がなんでも過ぎて腹筋崩壊

    niconicoのRPGアツマールで公開されたフリーゲーム、「ぶきあつめ ~なんでも武器になるRPG~」がシンプルなタイトルに反して内容が狂いに狂っているとさまざまなジャンルのゲームファンから注目を集めています。「なんでもといったな? でもこれは無理だろ」と思ってゲームを始めると、その“なんでも”ぶりに土下座して許しを請うことになります。看板に偽りなし……。 一見普通のRPGですが……? ストーリーは、武器屋の主人公が世界のどこかに存在するという最強の武器「ツヨスギテ=クサハエル・ソード」を探すたびに出るという大変シンプルなもの。しかし、ゲーム開始と同時に、このゲームの狂気が一端をのぞかせます。 スライムに囲まれてしまった主人公「うぇ子」は、「何でも武器にして戦う……それが真の武器商人だ!!」という亡き父の言葉を思い出し、取りあえず周辺にあるものを武器にして戦います。まずは道端に落ちている

    井戸、落とし穴、家、果ては“海”まで なんでも武器になるRPG「ぶきあつめ」がなんでも過ぎて腹筋崩壊
  • 異世界転生したら墓守やらされるハメになった件 “汚い牧場物語”と話題のゲーム「Graveyard Keeper」の危険な魅力

    発売前から一部ゲームファンの間では「汚い牧場物語」「ダークサイドに堕ちた牧場物語」「暗黒牧場物語」などと話題になっていた(牧場物語への風評被害がすごい)、異世界墓守シミュレーター「Graveyard Keeper」が、去る8月15日に発売を迎えました。 一見ほのぼのとした牧場経営ゲームの雰囲気を漂わせつつも、その内容は死体解剖、マリフアナ栽培、人体実験と何でもアリ。しかし一方で、「不謹慎」の一言では片付けられない、独特の魅力にあふれた作品でもあるといいます。 カナダ育ちの脳筋女子ゲーマー、Ritsuko Kawai(@alice2501)さんに、そんな「Graveyard Keeper」を遊んでレポートしてもらいました。 ライター:Ritsuko Kawai カナダ育ちの脳筋女子ゲーマー。塾講師、ホステス、ニュースサイト編集者を経て、現在はフリーライター。下ネタと社会問題に光を当てるのが仕

    異世界転生したら墓守やらされるハメになった件 “汚い牧場物語”と話題のゲーム「Graveyard Keeper」の危険な魅力
    cyuushi
    cyuushi 2018/08/28
  • 誰にとってもひとごとではない「孤独死」「ごみ屋敷」 壮絶なミニチュアで知る“実情”

    8月22~24日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で葬儀や終活などの展示会「エンディング産業展」が開催中です。その中の一角、遺品清掃・特殊清掃を手掛ける「ToDo-Company」のブースで、「孤独死」「ごみ屋敷」の現場を再現したミニチュア模型が展示されていました。 編集部注:記事は「孤独死」の現場を再現したミニチュアの画像を掲載しています。 ミニチュアは、ToDo-Companyのスタッフたちが実際に立ち会った現場を再現したもの。若手女性社員と、同じく若手の男性社員が手作りしています。ごみで散乱し足の踏み場がないほどの部屋や、入浴中に命を落として気付かれずに時間がたってしまったお風呂場、机の上に遺書の置かれた自殺現場……。思わず息が詰まります。写真撮影やSNSへの投稿が許可されていることもあり、ブースにはさまざまな年代の人が訪れ、カメラを構えていました。 エンディング産業展に出展したT

    誰にとってもひとごとではない「孤独死」「ごみ屋敷」 壮絶なミニチュアで知る“実情”
  • 「全問正解で有給チャンス」 サントリー子会社のジャパンビバレッジ、“有給取得クイズ”メールの存在認める

    「全問正解で有給チャンス」――サントリーグループの子会社、ジャパンビバレッジの支店長が従業員に送ったとされるメールが「ヤバすぎる」「どんなブラック企業だよ」と物議をかもしています。Twitterでメール画像を公開したブラック企業ユニオン(総合サポートユニオン)の担当者と、ジャパンビバレッジに話を聞きました。 「そもそも有給は取れないのが当たり前」「分かっていても悔しい」 話題になった「有給チャンスクイズ」メールの画像は、ブラック企業ユニオンのTwitterアカウント(@magazine_posse)が8月17日にツイートしたもの。メールは2016年に送られたもので、標題は「Re: 有給 チャンス クイズ」。文では「全問正解で有給チャンス」「不正回答は永久追放します。まずは降格」といった文章とともに、15ある都内の駅名を売上の高い順に並び替えるクイズが出題されていました。にわかには信じ難い

    「全問正解で有給チャンス」 サントリー子会社のジャパンビバレッジ、“有給取得クイズ”メールの存在認める
  • スルガ行員からの「融資の見返り要求」LINE入手 第二の“かぼちゃの馬車”「ガヤルド事件」の裏側を元従業員と販売会社が激白

    スルガ銀行による不正融資問題が世間を騒がせる中、“第二のかぼちゃの馬車”と呼ばれている事件があります。その名は「ガヤルド事件」。ねとらぼ編集部では、被害に遭ったオーナー達の証言(前編)をもとに、スルガ銀行、ガヤルド元従業員、販売会社を直撃。事件はなぜ起こったのか、シリーズ後編では業者側から見た事件の真相に迫ります。 ガヤルド事件を簡略に表した図(図はシェアハウス物件の場合) シリーズ前編:「スルガ銀行保証の安心感で契約」 第2の“かぼちゃの馬車”、「ガヤルド事件」について銀行、被害者、元従業員を取材 販売会社X社代表「ガヤルドを紹介したのはスルガ銀行」 シリーズ前編では、被害者オーナー達から「販売会社X社にも責任がある」との声が噴出していた販売会社X社ですが、代表が「身の潔白を証明したい」と編集部の取材に応じました。 ――まず販売会社の立ち位置を簡単に教えてください。 X社:販売会社は、サ

    スルガ行員からの「融資の見返り要求」LINE入手 第二の“かぼちゃの馬車”「ガヤルド事件」の裏側を元従業員と販売会社が激白