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ブックマーク / kai-you.net (17)

  • ホロライブさくらみこインタビュー “撮れ高の神に愛されし”巫女VTuber、その努力

    “撮れ高の神に愛された巫女”とも評され、持ち前のポンコツ可愛さを全開にした配信活動で視聴者を魅了する、バーチャルYouTuber(VTuber)グループ・ホロライブ所属のさくらみこさん。 2018年8月1日、電脳桜神社のエリート巫女として「さくらみこProject」という別プロジェクトからデビュー。同年12月25日にホロライブへ途中加入した0期生のひとりです。 黎明期はなかなか芽が出なかったものの、決して諦めずに努力し続け、今やVTuberシーンに美しく咲き誇る一桜となりました。 今回、KAI-YOU.netとKAI-YOU Premiumの連動企画として、前後編に渡るさくらみこさんへの史上初のロングインタビューが実現。 この前編では、直近で開催されるコラボ企画や過去にKAI-YOU.netに掲載されたさくらみこさんの活動に関する4つの記事について振り返ってもらいました。 取材・文:杉山

    ホロライブさくらみこインタビュー “撮れ高の神に愛されし”巫女VTuber、その努力
  • 「トレパク」を誘発する業界構造 イラストレーター中村佑介が語る「トレパク」の本質 - KAI-YOU.net

    他者の著作物を無断でトレース(なぞり描き)し、盗作する行為を意味する言葉「トレパク」。 この語は10年以上前から存在し、イラストレーターやクリエイターのコミュニティではかねてより知られ、禁忌として扱われ続けてきた。 しかし、2022年2月に音楽ユニット・YOASOBIのクリエイティブ等で知られる有名イラストレーター・古塔つみさんが、他者の写真を無断でトレースしていたという疑惑が大きく報じられ、広く世間にも知られる言葉となった。古塔つみさんは謝罪を行ったものの「トレパク」ではなく「オマージュ」だとして説明。批判は続いている。 イラストレーター古塔つみ「トレパク」疑惑に声明 写真トレースや盗作意図は否定 イラストレーター・古塔つみさんの作品が、著作権侵害にあたるのではないかとSNS上で波紋が広がっている。いわゆる既存の絵や写… 続いて、3月にはホロライブ所属のVTuber・桃鈴ねねさんが自作す

    「トレパク」を誘発する業界構造 イラストレーター中村佑介が語る「トレパク」の本質 - KAI-YOU.net
  • 『シドニアの騎士』弐瓶勉監修のフォント「東亜重工」爆誕 今秋発売

    POPなポイントを3行で 『シドニアの騎士』などに登場する「東亜重工」のフォント 老舗フォント制作会社のイワタとコラボ 漫画家・弐瓶勉が開発、今秋発売 漫画家・弐瓶勉さんが原案/監修を担当したフォント「東亜重工」が今秋に発売される。 弐瓶勉さんの代表作である『シドニアの騎士』、『BLAME!』『BIOMEGA』などの作中に共通して登場する巨大企業として読者にはおなじみの東亜重工。 それをフォントとして具現化させたのは、創業百年を迎える老舗フォント制作会社・株式会社イワタだ。 英数字、ひらがな、カタカナ、漢字およそ7700字を収録した東亜重工製フォントは、個人利用のほか、商用利用も可能になる予定。発売は2020年秋。 弐瓶勉作品には欠かせない東亜重工 現在、最新作『人形の国』を連載中の弐瓶勉さん。その代表作品に必ずと言っていい頻度で登場する、架空の重工業企業が東亜重工だ。 東亜重工は、新刊の

    『シドニアの騎士』弐瓶勉監修のフォント「東亜重工」爆誕 今秋発売
    cyuushi
    cyuushi 2020/01/31
  • ビリビリ動画、アズールレーン…存在感増す中国コンテンツの現在と困難

    市場規模2兆円を突破したという日のアニメーション産業。市場拡大に少なからず貢献しているのが、インターネット配信をはじめとする海外での売り上げだ。 AmazonNetflix、Hulu、Crunchyrollといったアメリカの企業とともに、昨今はアイチーイー(愛奇芸)、ヨウクトゥードウ(優酷土豆)、ビリビリ(嗶哩嗶哩)など、中国企業の名前を聞く機会も増えている。 そしてそれは、国外配信に限った話ではない。ビリビリは複数のアニメ製作にも参加しており、日でも人気のゲームアプリ『アズールレーン』もビリビリの子会社が運営している。アニメスタジオという意味でも、HAOLINERS ANIMATIONは日法人・絵梦(えもん)を設立し、『銀の墓守り』や『セントールの悩み』を手がけている。 成長を続けるIT企業を中心に、その資力から日のアニメに影響力を持つようになった中国。一方で、その実態や現状

    ビリビリ動画、アズールレーン…存在感増す中国コンテンツの現在と困難
  • 初サークル参加の翌日、叶姉妹がコミケについて語ったことのすべて

    8月12日(土)、とらのあなCMの発表会見に登壇した叶姉妹は、コミケについて改めて「感動した」と振り返る。 前日の興奮冷めやらぬ様子の叶姉妹のお二人。 筆者も列に3時間並んだのでわかるが(関連記事)、並んでいる人たちからは(普段のコミケにおける)殺伐とした空気は感じられず、終始、ポジティブな雰囲気にあふれたお祭りだった。 それは、サークル参加にあたっての、叶姉妹の事前準備、そして当日対応によるところが大きい。 初出展にも関わらず徹底された叶姉妹ブースの対応には、コミケ参加者から絶賛の声が寄せられている。Twitter上でも批判はほとんど見かけないという、あまり例のない出来事だ。 この日、トークショー後には複数メディアによる囲み取材が行われた。テレビ局も複数きている様子で、報道陣の数からも注目度の高さがうかがえる。 改めて、その裏側のエピソードが語られることとなったわけだが、KAI-YOUで

    初サークル参加の翌日、叶姉妹がコミケについて語ったことのすべて
    cyuushi
    cyuushi 2017/08/13
    多少の誇張はあれど、自らの価値観を表明し続ける真摯なアーチストだねぇ。
  • アニメ化『BLAME!』弐瓶勉インタビュー 「CG演算負荷でサーバーが止まった」

    近年、SF映画においては『ブレードランナー』『攻殻機動隊』『エイリアン』など、名作の映像化やリメイク/リブートが続く。 その中でも、ひときわエッヂの立った作品の映像化として注目を集めるのが、弐瓶勉さん原作の長編コミック『BLAME!』だ。 『BLAME!』は1997年から2003年まで、足掛け6年にわたって『月刊アフタヌーン』で連載された作品で、弐瓶さんにとっては初の長期連載にあたる。連載開始は20年前ながら、圧倒的な情報量と緻密なアートワークから国内外に広くファンを獲得。現在でも日SFコミックの代表格として大きな知名度を誇る。 この作品を、同じく弐瓶さんの作品である『シドニアの騎士』をアニメ化したポリゴン・ピクチュアズがフル3DCGにて映像化。5月20日(土)から全国の劇場にて公開となる。 作の公開にあたり、原作者である弐瓶勉さんに直撃。アニメ化の作業の中で自身が果たした総監修とい

    アニメ化『BLAME!』弐瓶勉インタビュー 「CG演算負荷でサーバーが止まった」
    cyuushi
    cyuushi 2017/05/20
  • マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて

    舌鋒鋭いコメントで人気を博し、テレビで見ない日はないドラァグ・クイーンのマツコ・デラックスさんだが、意外にもメディアに単独インタビューという形で登場することは近年ほとんどない。特にWebメディアでは皆無と言っていい。 自著『デラックスじゃない』(双葉社)などを読むと、インターネットに対する批判的な意見も目立つ。 テレビとネットをめぐる状況としては、ネット上でテレビの信用性が疑問視され、いつの間にかテレビはネットの仮想敵となっていた。一方で、2016年末にはWELQ問題(関連記事)などもあり、ネット上の情報の信頼性を巡る議論はテレビでも取り沙汰されている。 今、テレビを代表するタレントとして活躍するマツコさんは、Webメディアをはじめとするインターネットをどう見ているのか? 同時に、筆者には、テレビに映るマツコさんは、彼(マツコさんはゲイという性自認なので、女装をしていても「彼女」とは併記し

    マツコ・デラックス インタビュー Webメディア/ゲイについて
  • 「設定考証は、事実との答えあわせではない」白土晴一インタビュー 嘘と真でつくる“リアリティ”

    白土晴一さんは、『ヨルムンガンド』『純潔のマリア』『ジョーカー・ゲーム』など、コアなアニメファンや海外の視聴者の間で高い評価を受けた作品に設定考証、チーフリサーチャーとして参加してきた。 2016年には、平野耕太さんの漫画を原作としたTVアニメ『ドリフターズ』の設定考証を手がけた。 作は、古今東西の歴史上の人物が異世界に集結し戦いを繰り広げるというファンタジー作品。その混沌とした世界観のリアリティを担保するのが、設定考証だ。 設定考証は、作画や美術、音響関係などと比べて、これまで話題にのぼることが少なかった役職だが、近年その存在感は増す一方だ。 漫画、アニメ、ゲームなど多媒体で活躍する白土さんに、設定考証とは何か、そしてその仕事内容や今後の展望についてうかがった。 目次設定考証は現実や事実に即しているか検証する仕事……ではありません!設定考証のニーズが増えてきたのは、“目が肥えてきた”か

    「設定考証は、事実との答えあわせではない」白土晴一インタビュー 嘘と真でつくる“リアリティ”
  • 『響け!ユーフォニアム』原作 武田綾乃インタビュー 今しか綴れない物語

    4月23日(土)より、TVアニメ『響け!ユーフォニアム』シリーズを振り返る内容となる『劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~』が全国ロードショーされる。 『響け!ユーフォニアム』(以下「ユーフォニアム」)は、2015年4月から7月にかけて放送された、京都アニメーション制作のTVアニメ。主人公・黄前久美子をはじめとした吹奏楽に情熱を傾ける高校生たちの青春群像をリアルに描き、多くのアニメファンの心をつかんだ人気作だ。 劇場版の公開に合わせて続編の制作も発表されており、今後の展開にさらなる注目が集まっている。 その原作『響け!ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽へようこそ』(宝島社文庫)の著者である武田綾乃さんは、2016年春に大学を卒業し社会人となる、弱冠23歳の若手作家。瑞々しい感性と想像力にあふれる彼女がつづる物語は、どのようにして生まれたのか? 「ユーフォニアム」が生ま

    『響け!ユーフォニアム』原作 武田綾乃インタビュー 今しか綴れない物語
  • 【C89】「デブライブ!」インタビュー「刺されてもいいようにジャンプを腹に仕込むか悩んだ」

    晴天に恵まれた今年の冬コミ1日目。太陽も西日に傾き、午後3時をまわるころ。東ホールのトラックヤードで、ひとつのコスプレグループが“ファイナルライブ”を行いました。 文・写真:松塩梅 デブライブ!──みんなで叶える、もうひとつの物語 アニメ『ラブライブ!』に登場するアイドルグループ「μ's」のメンバー9人に扮する彼女たち。2015年の夏コミでデビューすると、一目見たら忘れられない“画力”の高さから一気に注目が集まりました。 今年の冬コミでもその人気は健在。午前10時過ぎからひっきりなしに撮影をされるほどで、一時はTwitterのトレンドにも「デブライブ!」が登場しました。 この日、最後の集合撮影を終え、「デブライブ!」としての活動に区切りをつけたメンバーたち。マイクの代わりに「べ終えたフライドチキンの骨を置いて……」と、終始そのキャラクターを貫きました。 これまでの「デブライブ!」を振り

    【C89】「デブライブ!」インタビュー「刺されてもいいようにジャンプを腹に仕込むか悩んだ」
    cyuushi
    cyuushi 2015/12/30
    最後の写真インパクト凄い。割れそう(何が
  • 魔法少女に憧れる少女を描く洋画『マジカル・ガール』 狂気の予告編映像

    2016年3月12日(土)よりロードショーされる映画『マジカル・ガール』の予告編映像が、12月16日(水)に公開された。 作は、日の架空のアニメ『魔法少女ユキコ』に憧れる白血病の少女・アリシアをめぐる悲劇を描いた物語。 2014年にスペインで公開され、先の読めない巧みな構成、そして想像を絶するラストで多くの人々を魅了し、「第62回サンセバスチャン国際映画祭」でグランプリと監督賞をダブル受賞した話題作だ。 少女の望んだ魔法少女のコスプレが悲劇を呼ぶ『マジカル・ガール』 日のアニメ『魔法少女ユキコ』の大ファンであるアリシアは、そのコスチュームを着て踊ることを夢見ていた。 白血病で余命わずかな彼女の願いを叶えるべく、失業中の父・ルイスは高額なコスチュームを手に入れようとするのだが、心に闇を抱える女性・バルバラや、訳ありの元教師・ダミアンを巻き込み、予想だにしない悲劇的結末を迎える。 監督を

    魔法少女に憧れる少女を描く洋画『マジカル・ガール』 狂気の予告編映像
    cyuushi
    cyuushi 2015/12/17
    人間の言葉で契約をそそのかす白い動物現れそう。
  • 「マクロス」自作バルキリーはいかに生まれたのか? 制作者インタビュー

    TVアニメ『超時空要塞マクロス』に登場する架空の戦闘機「VF-1 Valkyrie(バルキリー)」を制作し、その初フライトの様子をとらえたノーカット動画が、11月10日(火)に公開された。 この自作バルキリーを制作したのは、数々のラジコン飛行機を制作しているKatagishiさんとひでちさん。 以前に制作過程から初フライトに挑戦するまでをとらえた映像をYouTubeで公開し、30万再生を超えるほどの注目を国内外で集めた。

    「マクロス」自作バルキリーはいかに生まれたのか? 制作者インタビュー
  • AVメーカーが年間1億円を投じる…… 蔓延する違法アップロードの現状とは?

    今年7月、山梨県在住の男性が、動画投稿共有サイト・FC2動画 アダルトに、有料で販売されているアダルトビデオの映像を無断でアップロードしたとして、著作権法違反の疑いで書類送検されたことが明らかとなった。 アダルトビデオをはじめ、音楽映画といったコンテンツを違法にアップロードする行為は、数年前から蔓延している状態であり、コンテンツホルダー全体が違法アップロードに対する取り締まりを強化している傾向にある。 しかし、それは音楽映画に限った話であり、アダルトビデオ業界に関しては、違法アップロードに対する対応が遅れていた。そんな業界の状況に危機を感じ、2012年から巨額の投資を行い、違法アップロード撲滅に力を注いでいるのが、大手アダルトビデオメーカー・S1やMOODYZの著作権を有する株式会社CAだ。 そこで今回は同社の担当者と、7月に著作権法違反の疑いで件を書類送検へと導いた竹村総合法律事務

    AVメーカーが年間1億円を投じる…… 蔓延する違法アップロードの現状とは?
  • 『スプラトゥーン』が岩田社長への追悼コメントやイラストで溢れる

    を代表するゲーム会社・任天堂の代表取締役社長・岩田聡さんが、7月11日、胆管腫瘍のため55歳の若さで逝去。それに対し、任天堂のWiiU専用TPS(3人称視点シューティング)ゲームSplatoon』(スプラトゥーン)のゲーム内で、岩田社長への追悼コメント・イラストが続々と投稿されている。 これは、Wii Uに内蔵されているネットワークサービス「Miiverse」(ミーバース)を利用して投稿されたもので、多くのユーザーが岩田社長に向け、感謝の意や冥福を祈るコメントを投稿している。 岩田社長、たくさんの「遊び」をありがとう! 『スプラトゥーン』は、任天堂がオリジナルで新たに制作した作品で、オンライン対戦シューティングという、ゲーム初心者が参入しづらかったジャンルの敷居を誰でも楽しめるところまで下げ、6月下旬には世界累計販売数が100万に達したゲームソフト。 ハイカラシティと呼ばれる街では

    『スプラトゥーン』が岩田社長への追悼コメントやイラストで溢れる
  • 未来の音楽がここに!? 新たな音楽シーン「Kawaii Future Bass」に迫る

    現在、SoundcloudやTwitterなどを中心に「Kawaii Future Bass」という音楽ジャンルがじわじわと人気を集めている。 可愛くてポップなエレクトロニック・サウンドを掲げるこのジャンル。今年の1月頃からネット上で少しずつ注目され始め、5月13日(水)にはKawaii Future Bassの発起人・Snail's House(Ujico)によるアルバム「Kirara EP」がTREKKIE TRAXよりリリースされたばかりだ。 新たな時代を牽引するかもしれないこのジャンルに、一足早く迫ってみた。 Future Bass(フューチャー・ベース)とは何か? Future Bassは、名前の通り未来の音楽を想起とさせるようなサウンドで欧米を中心に話題沸騰中の音楽ジャンル。 キラキラポップなエレクトロニック・サウンドや、ゲームBGMを連想させるシンセサイザーや心地よく軽快なメ

    未来の音楽がここに!? 新たな音楽シーン「Kawaii Future Bass」に迫る
  • 日米のアニメ制作の違いとは? 『ベイマックス』コンセプトデザイン コヤマシゲトインタビュー

    2014年12月から全国上映されているディズニー最新作『ベイマックス』(原題『BIG HERO 6』)。1月4日には、観客動員数は326万人、さらに興行収入は41億4533万9200円を突破。興行16日間での40億円突破は、『アナと雪の女王』に続く、ディズニー・アニメーション史上歴代2位となる。 制作に際して日各地でリサーチを重ねられ、日愛にあふれるディズニー作品としても注目を集めている作において、ケアロボットとして登場するベイマックスのコンセプトデザインを、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズや『キルラキル』、『ガンダム Gのレコンギスタ』で活躍している日人デザイナーのコヤマシゲトさんが手がけている。 今回、編集部にコヤマさんインタビューが届いたため、コンセプト画の一部と共に掲載。『ベイマックス』参加の経緯から、共同制作を通じて感じたアメリカと日のアニメーション制作の違いとは─

    日米のアニメ制作の違いとは? 『ベイマックス』コンセプトデザイン コヤマシゲトインタビュー
  • ボーカロイドが孤独な僕らをつないだ 八王子P×TNSK×わかむらP座談会

    8月27日(水)、ニューアルバム『Twinkle World』をリリースする八王子Pさん。ダンスミュージックをベースにグルーヴィでエレクトリックなサウンドをVOCALOIDと融合させることで、唯一無二のサウンドを生み出してきた彼が、今作では新たな一面を見せている。 八王子Pといえば、ニコニコ動画で高い評価を獲得した「エレクトリック・ラブ」と「Sweet Devil」という対照的な2つの楽曲。投稿後にはMMDのプロデューサー・わかむらPがMVを(勝手に)制作し、さらなる話題を呼んだ。メジャーデビューに際して、「Sweet Devil」を(勝手に)イラスト化したTNSKさんもアートワークに加わり、3人体制で1st『electric love』、2nd『ViViD WAVE』をリリース。 そして、3rdアルバムとなる今回、初めて3人でのインタビューを敢行。 「Twinkle World」と聞いて

    ボーカロイドが孤独な僕らをつないだ 八王子P×TNSK×わかむらP座談会
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