NHK「ニュースウオッチ9」有馬キャスター、3月いっぱいで降板…昨年、菅首相とのやりとり話題に
NHK「ニュースウオッチ9」有馬キャスター、3月いっぱいで降板…昨年、菅首相とのやりとり話題に
コロナ陽性のアイドルが症状告白 アビガン治療も開始「劇的な変化ではないけど…」
ハリル氏 日本協会を相手に提訴へ 金銭補償望まず「謝罪」「解任の説明」要求
店員に土下座させ携帯で撮影 強要容疑で43歳女逮捕 北海道警は7日、商品が不良品だと訴え、衣料品店の店員に自宅に来て謝罪するよう約束させたとして、強要容疑で介護職員の女(43)を逮捕した。店内で店員に土下座をさせ、携帯電話のカメラで撮影したという。
異例の弁護士同席 通達にテレビ関係者困惑、使用料も徴収
石原伸晃氏、テレビで問題発言 福島第1原発を「サティアン」 自民党の石原伸晃幹事長(55)は13日午前のTBS番組で、安全が確認された原発は再稼働させるべきだとの考えを示した。政府が原子力規制委員会を19日に発足させることを念頭に「規制委が安全性をきちんと判断し、(原発立地)地域にお願いするプロセスをたどるべきだ」と述べた。 民主党がまとめた「2030年代に原発ゼロ」の提言に関しては「激変はいけない。いつゼロにするという話は非常に無責任だ」と批判した。 また、東京電力福島第1原発事故で汚染された土壌の保管先に関し「福島原発第1サティアンしかない」と述べた。「サティアン」はオウム真理教が教団関連施設の呼称に使用した経緯があり、配慮を欠く発言との指摘も出かねない。
C大阪怒り心頭 スタンドの「大地震をお祝い」横断幕に抗議
本田決勝FK弾!日本人初のCL8強決めた <セビリア・CSKAモスクワ>後半10分、決勝FKを決めて、チームメートに祝福される本田圭佑(右) Photo By AP 欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第2戦が16日に行われ、CSKAモスクワ(ロシア)は日本代表MF本田圭佑(23)の1ゴール1アシストの活躍で、アウェーでセビリア(スペイン)に2―1で勝利。2戦合計3―2で準々決勝に駒を進めた。欧州CL8強進出、決勝トーナメントでの得点はともに日本人初の快挙となった。 トップ下で先発した本田は前半39分、左サイドからの絶妙なパスでFWネツィドの先制ゴールをアシスト。2分後に同点に追いつかれて試合は振り出しに戻ったが、後半に最大の見せ場が待っていた。後半10分、右サイドでFKを獲得すると、本田が左足で直接ゴールを狙う。セビリアの壁を越えたボールは元スペイン代表GKパロップの
元タカラジェンヌがヘビメタ歌手に転身 元タカラジェンヌがヘビーメタル歌手としてデビューする。元宝塚歌劇団雪組の神月茜(31)が、ソロユニット「LIV MOON」として12月16日にアルバム「DOUBLE MOON」を発売する。“4オクターブの美神”として、洋楽雑誌「BURRN!」が異例の特集を組む注目度だ。 父はポーランド系スウェーデン人で母は韓国系日本人。ユニット名の「LIV」はスウェーデン名のリヴ・カミンスキーから、「MOON」は宝塚時代の芸名からとった。 声域は4オクターブを誇る実力派。先月16日から放送中の花王「美容入浴液エモリカ蜜肌」のCMで、ドビュッシーの「月の光」を披露してきたが、これまで声の主は明かしていなかった。 97年、宝塚音楽学校に主席で入学。卒業後、99年に宝塚に入団した。1メートル70の長身を生かし、男役で「風と共に去りぬ」「送られなかった手紙」などに出演。元
「ちい散歩」に負けないNHK「ブラタモリ」 タモリ(64)がNHKで約20年ぶりにレギュラー番組を持つ。10月1日にスタートする「ブラタモリ」(総合、木曜後10・00)で、江戸時代や明治時代などの古地図を手に都内を散歩しながら、街の歴史やエピソードを探る内容。昨年12月に深夜の単発番組として放送したところ、好評だったためレギュラー昇格が決まった。 タモリが同局にレギュラー出演するのは、野生動物の生態を紹介した「ウォッチング」(85〜89年)で司会を務めて以来。同局では初めての冠番組となる。 10月から半年間放送されることが決まっているが、フジテレビで2クールにわたって放送される大作ドラマ「不毛地帯」(木曜後10・00)と重なってしまう。視聴率の“不毛地帯”にはしたくないと同局では気合が入っており、タモリ以外にも大物を続々と起用。女優の戸田恵子(51)がナレーションを務め、シンガー・
NHK版「タモリ倶楽部」で19年ぶり出演 タモリ(63)が19年ぶりに、NHKに出演する。11月22日に放送されるバラエティー「ブラタモリ」(深夜0・10)で、江戸や明治時代の古地図を手に東京・渋谷や表参道を散策し、街の移り変わりを探る内容。NHK版「タモリ倶楽部」としてレギュラー化を目指す。 NHK出演は、野生動物の生態を紹介した番組「ウォッチング」(85〜89年)で司会を務めて以来となる。 もともと、毒のあるキャラクターなどがNHKには不向きと見られていたが「ばらえてい テレビファソラシド」(79〜82年)に、司会の永六輔氏(75)の後押しで出演。この番組の顔となった後は、同局にたびたび出演していた。 ところが、82年にフジテレビ「笑っていいとも!」がスタート。NHKの尾関憲一チーフプロデューサーは「スケジュールが押えられなくなり、出演していただく機会がなくなったのでは」と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く