2015年4月18日のブックマーク (6件)

  • 稲田・自民政調会長、毎日新聞を提訴 在特会報道めぐり:朝日新聞デジタル

    「在日特権を許さない市民の会」(在特会)と近い関係にあるかのような記事で名誉を傷つけられたとして、稲田朋美・自民党政調会長(56)が週刊誌「サンデー毎日」の発行元だった毎日新聞社に慰謝料など550万円の損害賠償と判決が確定した場合の判決文の掲載を求め、大阪地裁に提訴した。17日に第1回口頭弁論があり、同社側は「記事内容は真実で、公共性もある」と反論した。 提訴は2月13日付。同誌は昨年10月5日号で「安倍とシンパ議員が紡ぐ極右在特会との蜜月」と題する記事を掲載。稲田氏の資金管理団体への献金者に、在特会の有力会員や同会幹部とともに活動する人たちが計8人いると指摘し、「在特会との近い距離が際立つ」と書いた。 稲田氏側は、在特会の会員と確認できるのは8人のうち1人だけと主張。さらに「寄付を受けることは、必ずしも寄付者の思想信条に共鳴していることを意味しない」と訴えた。

    稲田・自民政調会長、毎日新聞を提訴 在特会報道めぐり:朝日新聞デジタル
    d-ff
    d-ff 2015/04/18
    2万、3万も献金すれば、思想信条を問わず、文を寄こしてくれたり、議員会館で会談したり、講演会を盛り上げに来てくれたりする議員さんだとばかり。
  • 『原発作業員の緊急被ばく限度引き上げを NHKニュース』へのコメント

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    『原発作業員の緊急被ばく限度引き上げを NHKニュース』へのコメント
    d-ff
    d-ff 2015/04/18
    嘗ての軍部と外務省の競合、迷走のような「国際勧告」を巡る経産省と厚労省の攻防と妥協、緊急と復旧と平常の狭間で前線に送り出された作業員たちの(管理)実態はhttp://noimmediatedanger.net/contents/seminar1976/307でも読める。
  • 原発作業員の緊急被ばく限度引き上げを NHKニュース

    原子力発電所で重大な事故が起きた場合に備え、作業員の被ばく線量の上限を引き上げるか検討していた厚生労働省の有識者会議は、緊急事態の場合は今の100ミリシーベルトから最大で250ミリシーベルトまで引き上げられるようにするとした報告書をまとめました。 17日に取りまとめられた報告書によりますと、原発事故の中でも、周辺住民が被ばくするような重大な事故が起きるなどの緊急事態の場合や、放射線量が高く限度内で作業することが困難な場合は、厚生労働大臣が被ばく線量の上限を最大で250ミリシーベルトまで引き上げられるようにするとしています。 対象者は電力会社の社員など原発の施設の中で事故対応にあたる人のうち同意が得られた人に限定し、放射線を防護する器具などについて事前に訓練を受けさせることを事業者に義務づけるとしています。厚生労働省は報告書をもとに労働安全衛生法の規則の改正を行うことにしています。 原発事故

    d-ff
    d-ff 2015/04/18
    生活保護費が諸々の福祉施策、課税、賃金に連動するように、一般公衆の年間1mSvを見直し、更に野外3.8μSv/hを許容し、一周して重大任務作業者の線量限度設定に反映させてこそ絆の国の、平和利用の、知行合一の民草。
  • 安倍政権 「翁長沖縄知事は中国の手先」との情報工作進める

    普天間飛行場の辺野古移設に反対する翁長雄志(おなが・たけし)・沖縄県知事に対し、徹底した会談拒否方針を貫いてきた安倍政権だったが、急遽、方針を一転させて菅義偉・官房長官が沖縄を訪問。翁長知事と会談した。基地移設について「粛々と進めていく」と語る菅官房長官に対し、翁長知事が「上から目線」だと批判をすると、菅氏はすぐに「粛々と」は封印すると語った。 宥和姿勢を装う裏で、政府側は翁長知事に対する情報工作を進めている。誌が昨年12月、沖縄知事選の情勢を取材していると、複数の公安や内閣情報調査室(内調)の関係者から「翁長の疑惑を何か掴んでいないか」という探りが入った。同時期、別の情報機関の関係者が沖縄県に入り、翁長氏の当選を阻むためのスキャンダルを探し回っていたという証言もある。 結局、翁長氏は仲井眞弘多(なかいま・ひろかず)氏に大差をつけて勝利したが、辺野古移設問題が暗礁に乗り上げるやいなや、虚

    安倍政権 「翁長沖縄知事は中国の手先」との情報工作進める
    d-ff
    d-ff 2015/04/18
    児童会選挙レベルの情報戦、終わりの会レベルの告発が(話者の予想を凌ぐ程、手に負えなくなる程)近年すこぶる効果的であるのは、雑誌記者ならひしひしと感じるところだろう。
  • 特集ワイド:「煙独」ムードじわり 「過去と向き合う」優等生 片や戦後70年安倍談話で論争 - 毎日新聞

    d-ff
    d-ff 2015/04/18
    嘲笑も厭わず自ら軛を負う覚悟を示した他所を顧み、法規制を要すほど深刻でない、現行法で対処できてると国際舞台で見得を切り「表現の自由の制限は民主主義国家の自殺」以外の道標なき現状を記者は検討したくない?
  • リフレねこ@豚バラ巻ーく運動🐽 on Twitter: "ほんとなんで右寄りの人達の方がリフレ政策の理解が早かったのか、若い歴史家さん研究してくれませんかね後世(´・ω・`)>RT"

    ほんとなんで右寄りの人達の方がリフレ政策の理解が早かったのか、若い歴史家さん研究してくれませんかね後世(´・ω・`)>RT

    リフレねこ@豚バラ巻ーく運動🐽 on Twitter: "ほんとなんで右寄りの人達の方がリフレ政策の理解が早かったのか、若い歴史家さん研究してくれませんかね後世(´・ω・`)>RT"
    d-ff
    d-ff 2015/04/18
    「理解」じゃなく「支持」じゃないのん? 尖閣上陸外国人の取り扱いやEEZでの台湾漁船の操業を認めた政策を以て「自民支持者は領土問題を理解しない」とも「右は外交問題の理解が早い」とも言わないでしょう。