2016年6月12日のブックマーク (6件)

  • AV出演強要問題、この15年で業界は驚くほどホワイトになった

    JAPAN Another Face 白昼の世界からは窺い知ることのできない、闇の世界や夜の世界。日社会の「もうひとつの貌」に迫る。 バックナンバー一覧 国際人権団体ヒューマンライツ・ナウが「AV女優強制出演」の被害をまとめた報告書を公表し、方々で波紋を呼んでいる。『名前のない女たち 企画AV女優20人の人生』(宝島社)や『AV女優という職業』(幻冬舎新書)などで数多くのAV女優たちを取材し続けてきたノンフィクション作家の中村淳彦氏と、400以上の出演作品のある元AV女優で作家の川奈まり子氏。業界内を知り尽くしたふたりがアダルト産業のリアルと、報告書の問題点を考える。 この15年ほどでAV業界は 法的にも常識的にもクリーンになった 中村 NGO法人のヒューマンライツ・ナウ(以下HRN)が、アダルトビデオへの強制出演などの被害の実態をまとめた報告書を今年3月に公開しましたが、その内容につ

    AV出演強要問題、この15年で業界は驚くほどホワイトになった
    d-ff
    d-ff 2016/06/12
    通り一遍を繰り返すこの人が事情通、代弁者としてオファーされる状況は何時まで続くのだろ。夫の経歴まで引いた問いが"身近では聞きませんでした"。被害加害双方の個人的問題に落とし込んで誰の何が救われるのだろ。
  • 「安倍総理と写真撮ったwww」←「多分それ恥じた方がいいよ。歴史に悪名を残す人だから」

    Re-z @nextplus21 @2940kazuya @6492Yu 多分それ恥じた方がいいよ。歴史に悪名を残す人だから。無知なる自分への戒めとして取って置きなさい。自分を恨む日が来ないように努力しなさい。今を知りなさい。政治が貴方を知らず知らず蝕んでいることを。 2016-06-10 20:45:20

    「安倍総理と写真撮ったwww」←「多分それ恥じた方がいいよ。歴史に悪名を残す人だから」
    d-ff
    d-ff 2016/06/12
    好事家には、「ぼくのかんがえたさいきょうのけんぽう」緑の書布告のカダフィ大佐や敵と同盟(米国)の怒りを買ったマダム・ヌーとの写真よりは弱く、ジュリアーニ元NY市長よりは強い札に落ちつくのじゃないかしら。
  • 「文春」記者がライバル「新潮」で記事を書いてクビに! 明らかになった沖縄バッシング記事のずさんな作り方 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    「文春」記者がライバル「新潮」で記事を書いてクビに! 明らかになった沖縄バッシング記事のずさんな作り方 芸能人、政界、企業のスキャンダルや不祥事を次々スクープし、常に話題を提供し続けている「週刊文春」(文藝春秋)。だが、そんな向かうところ敵なしの“センテンススプリング”内部で“トホホ”なトラブルが発生、出版業界に別な形で話題を提供している。 そのトラブルというのは、なんと、同誌の記者がライバルの「週刊新潮」(新潮社)で記事を書いたことが編集部にバレて、クビになったというもの。 「この記者は、NHK出身のT氏。2013年から『文春』で契約記者をやっています。『新潮』に書いたのが発覚したのは先週で、その段階では謹慎処分だったんですが、今週月曜日にクビが言い渡され、水曜日には荷物を片付けに来ていました。人はここまで大事になるとは思っていなかったようです」(「週刊文春」関係者) たしかに、週刊誌

    「文春」記者がライバル「新潮」で記事を書いてクビに! 明らかになった沖縄バッシング記事のずさんな作り方 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    d-ff
    d-ff 2016/06/12
    「NHK出身」の肩書きに驚いてしまった(高校球児や横綱が年下と知る時ほどの)あたり、自分はまだ「公共放送」に幻想を持っていたのだなあと。
  • 『ryoko174さんのツイート: "彼らが在特会を不当に攻撃した時、私は声をあげなかった。私はレイシストではなかったから。 彼らが異論者を不当に攻撃した時、私は声をあげなかった。私は異��』へのコメント

    政治と経済 ryoko174さんのツイート: "彼らが在特会を不当に攻撃した時、私は声をあげなかった。私はレイシストではなかったから。 彼らが異論者を不当に攻撃した時、私は声をあげなかった。私は異��

    『ryoko174さんのツイート: "彼らが在特会を不当に攻撃した時、私は声をあげなかった。私はレイシストではなかったから。 彼らが異論者を不当に攻撃した時、私は声をあげなかった。私は異��』へのコメント
    d-ff
    d-ff 2016/06/12
    「原発(基地)は要らない」と「在日は要らない、海に突き落とせ」を同列に扱うのが間違い。拉致(逮捕)監禁の犯罪と犯人を逮捕、収監する公権力を同列に論じるレベルで相対化を突き詰める、吹っ切る度胸はない癖に。
  • ryoko174さんのツイート: "彼らが在特会を不当に攻撃した時、私は声をあげなかった。私はレイシストではなかったから。 彼らが異論者を不当に攻撃した時、私は声をあげなかった。私は異��

    ryoko174 @ ryoko174 主に電力問題、たまにマーケティング/経済/政治/社会について戯言・妄言をつぶやくおばちゃんです。よく既出のご質問を頂くので、まずは下記のTwilogで過去履歴を検索頂けると嬉しいです

    d-ff
    d-ff 2016/06/12
    「彼を収監した時、私は声をあげなかった。彼を暗殺の標的にした時、彼を地下壕に追い詰めた時、私は行動しなかった。彼の著作を発禁にした時、私は黙っちゃいない。私はコミュニストでもカウンターでもないから」
  • 横田家の家族写真公開の背景 - 高世仁のジャーナルな日々

    2年前、2014年の3月、横田滋さんと早紀江さんは、孫のウンギョンさん一家とモンゴルで感動の初対面を果たした。 そのときの写真を、参議院議員の有田芳生さんが『週刊文春』誌上で公開したことが一部で激しく非難されている。 ・・・・・・・ 「救う会全国協議会ニュース」9日付はこう書いた。 《日、6月9日発売の「週刊文春」は「横田滋・早紀江夫に孫娘ウンギョンさんが初告白」と題する有田芳生氏の署名記事とグラビアを掲載した。グラビアには「横田夫孫娘ウンギョンさんと生後10カ月のひ孫とのモンゴルでの面会写真を決意の初公開」との見出しが立てられ、「今回夫は、参議院議員の有田芳生氏と相談し、初めて写真を公開することを決意した」と書かれている。 また、記事で有田氏は「横田夫と話し合った結果、ここにモンゴルで撮影された写真と交流の詳細をはじめて明らかにする。」と書いた。 8日に流れたネットでの予告では

    横田家の家族写真公開の背景 - 高世仁のジャーナルな日々
    d-ff
    d-ff 2016/06/12
    蓮池事務局長時代から小路を突き進んでいる印象。政治闘争を仕掛けざるを得ず、すれば(個人団体を問わず)避けられない方向であるのかもしれないが。