2016年12月1日のブックマーク (4件)

  • 自民と連合が5年ぶりに政策協議 | NHKニュース

    自民党と連合の幹部による政策協議が5年ぶりに行われ、連合が、労働者の雇用の安定などを要請したのに対し、茂木政務調査会長は、「連合の政策に最も近いのは自民党だ」と応じ、協議を続けていきたいという考えを伝えました。 これに対して茂木氏は、「連合の政策に最も近いのは自民党ではないかと自負している。労働界を代表する連合との意見交換を通じて、働き方改革などの実現につなげていきたい」と応じ、協議を続けていきたいという考えを伝えました。 このあと連合の逢見氏は、記者団に対し、「相撲でいえば、お互いの感覚が一致して、立ち会いができた。自民党とは政策面での距離感は無く、特に雇用や労働、社会保障の面での問題意識は、自民党も同じであり、来年は、もう少し早く行いたい」と述べました。

    d-ff
    d-ff 2016/12/01
    御用組合があり、長期政権は避けられぬという諦念があるのやもだが、会長の言に頬が赤らむ程度の矜持は残っていてほしい。「落ちこぼれや不良じゃなく我々普通の生徒にこそリソースを割け」といった主張でなければ。
  • 【千葉大生集団強姦】百田尚樹氏「犯人は在日外国人ではないか」とツイートし波紋 津田大介氏「この人のアカウントを停止すべき」

    【千葉大生集団強姦】百田尚樹氏「犯人は在日外国人ではないか」とツイートし波紋 津田大介氏「この人のアカウントを停止すべき」 千葉大医学部の学生3人が女性を集団で乱暴したとして逮捕された事件で、作家の百田尚樹氏がTwitterに投稿した投稿がきっかけで波紋を呼んでいる。

    【千葉大生集団強姦】百田尚樹氏「犯人は在日外国人ではないか」とツイートし波紋 津田大介氏「この人のアカウントを停止すべき」
    d-ff
    d-ff 2016/12/01
    「在日が侵食している。酷いのがマスコミ」層が指す国なら馬鹿の論理が立つが、例えば仏やチリ出身が隠匿される事由をどう想定するの?「反日には安全だが、自由、保守派は立ち入り禁止の場所」と遠吠えさせてやれ。
  • 政治資金で1670万円分のバー通いはさすがに限りなく黒に近い灰色だろうに、問題ないとか擁護する連中がいるのね・・・ - 誰かの妄想・はてなブログ版

    ブコメの件。 麻生財務相が2年間で1670万円を会員制バーに払っていた件。 “金持ちだから問題ない”とならないのは、これが政治資金だからです。 政治資金規正法 (基理念) 第二条  この法律は、政治資金が民主政治の健全な発達を希求して拠出される国民の浄財であることにかんがみ、その収支の状況を明らかにすることを旨とし、これに対する判断は国民にゆだね、いやしくも政治資金の拠出に関する国民の自発的意思を抑制することのないように、適切に運用されなければならない。 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO194.html 麻生財務相による1670万円分のバー通いが「民主政治の健全な発達」に寄与するか否かが問われるべきなのに、自民信者にはそれがわからないようですね。 税金ではなく献金だから問題無いともなりません。 自民党は政党助成金をもらっていますから、麻生

    政治資金で1670万円分のバー通いはさすがに限りなく黒に近い灰色だろうに、問題ないとか擁護する連中がいるのね・・・ - 誰かの妄想・はてなブログ版
    d-ff
    d-ff 2016/12/01
    山尾志桜里がたとえ大臣職にあっても、七万のコーヒー代金に徹頭徹尾拘る連中であろうと考えたところで考えるのをやめた。
  • 『火垂るの墓』や『はだしのゲン』に比べれば、まだ『この世界の片隅に』は“よくある反戦アニメ”に近い - 法華狼の日記

    まだアニメ版の『この世界の片隅に』は観れそうにないが、産経記事*1の監督コメントで『火垂るの墓』が好意的に言及されたこともあって、とりあえず原作準拠で考えをまとめておく。 【スクリーン雑記帖】「この世界の片隅に」をめぐる“国旗”論争 政治的意味合いを回避したあるセリフとは(1/4ページ) - 産経ニュース 「この映画が世の中に受け入れられるかが試金石。今そういうことをやっているのは(1988年に『火垂るの墓』などを発表している監督の)高畑勲一人だと思うんですよ」 まず、戦時下の日常シーンを楽しげに描いていることだけで“よくある反戦アニメ”とは違うかのような論調があることには、違和感しかない。 『この世界の片隅に』は単なる反戦アニメーションではない | アニメ、漫画映画音楽……いま旬のサブカルコンテンツを徹底批評! 「戦争反対」と声高に主張されても、心に響かない時がある。 小学校から高校

    『火垂るの墓』や『はだしのゲン』に比べれば、まだ『この世界の片隅に』は“よくある反戦アニメ”に近い - 法華狼の日記
    d-ff
    d-ff 2016/12/01
    火垂るの墓は戦争で炙りだされた無関心、不条理に打ちのめされた映画。農家も氷屋も医者も冷淡、戦後をたゆたう華奢な人々の眼下で同胞女児が餓死する(火に包まれる)ラストに至る。愛国少年が空襲に歓喜するシーン。