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ブックマーク / blog.livedoor.jp/ikiradio (5)

  • 恒久的に繁栄するwebサービス構築手法を、有名な30サイトから21通りの徹底分析!|ホットココア社長日記 @egachan

    そろそろ2011年も終わりますね。私の2011年というと、 ・匿名が基のFacebookライクなWebサービス | 非モテ+ ・ソーシャルインタビューサイト | 非モテインタビュー と言う2サービスを出し、個人的には“システムの完成度としては”いいものが出来たとは思っております。 しかし、“規模と繁栄”と言う観点で言うと、現在運営しているコミュニティーサービスの会員数は、現在9.5万人、PVは月間3,000万PV程度、非モテ+はリリース4ヶ月で35万投稿を突破しましたが、この数値は企業規模としては非常に鳴かず飛ばずです。非常に微妙だと思っています。そのため完成度が高くても、システムの完成度は実績とワンセットですので、システムの完成度が高くてもまったく意味はないと考えています。そこで、来年は“大きな規模のサービスを目指し、尚且つ恒久的に繁栄する仕組み”を作る事が1つのテーマです。

    d-plus
    d-plus 2011/12/22
  • 『悪いのは全て自分』。成長曲線は「自責」と「他責」によって凄まじく変化する|えがちゃん日記

    皆さん、「自責」と「他責」と言う言葉はご存知でしょうか。 私は、入社研修の際に教わった概念で、今でもよく考える事なので共有できればと思います。 ※今回のエントリーはあくまで、ビジネスシーンや仕事上での話なのでご了承ください。 ※また特に強要しているわけでなく、あくまで1つの考え方として捉えて頂ければ幸いです。 人間が成長するときっていつ?人間の成長曲線が激化するチャンスのタイミングは、私は 「失敗をした時」 だと思っています。 失敗をたくさんすればするほど、チャンスが訪れていると考えています。 失敗は成功のチャンス。と言う言葉もありますが、まさにそれです。 しかし、沢山失敗をしてチャンスを与えられているにも拘らず、『成長しない=チャンスを逃す』と言う事も多々あると思います。 この失敗を成長に繋げる事が出来るか、出来ないかの分岐点は、「自責」と「他責」で決まると思っていま

  • スマッシュヒットを狙ったwebサービスでなく、継続的な成長が見込める本質的なサービスを作るべきである。|えがちゃん日記

    今日は最近よく考えている、『自分は、どんなwebサービスを作るべきなのか』という事に関して、自分なりの考えを整理してみたいと思います。 私は現在24歳で、ちょうど10年前の14歳からずっと、webサービスを作ってきました。 最初に手を付けたのは、魔法のアイランド。 そして、ホームページビルダーを覚え、HTMLcss、フォトショップ、phpと少しずつ選択肢の幅が増えてきました。 そして、約4年間のサラリーマンとしての経験を経て、今は法人として自社サービスや他社のwebサイト・サービス制作の受託などを日々行い、ディレクター、また営業職として勉強しております。 最近は、ソーシャルゲームやスマートフォンアプリなどは行っていないのですが、スマートフォン対応のwebサービスやサイトの制作を積極的に行い、ナレッジが色々と貯まってきました。 そんな私ですが、10年間でトータル約150個以上の

    d-plus
    d-plus 2011/10/05
  • 人を惹きつけ人を動かす、小手先に頼らない本質的なwebサービスの設計方法

    最近はwebサービスを作りにあたってプロダクト志向という考え方が凄く大事だなと思っています。 簡単に言うと小手先のアクセス集客でなく、質を突いたwebサービス作りを心がけようと思っています。 僕は主にSNSなどコミュニティサイト作りが好きなのですが、 今まではアクセス解析、SEO、パブリシティ、広告、ギミック、世の中の動向など基的にサービスの質を高める作業よりも 「どうやればアクセスが集まるか?」という小手先にばかり目がいっていたと気づき反省しています。 当時の僕は、『PVが多い=たくさんの人が使ってくれている』と仮定し、 短絡的にPVを上がることが”手段でなく目的”になっていたのだと思います。 PVをあげる事が目的になってしまうと「何の為にサービスをやっているかの軸」がぶれ、目先のPVを集めやすい手法に走ってしまいます。 結果、軸も理念もないサービスなので小手先の限

  • 僕が社長になってはじめてわかった、webサービス開発におけるプロダクト志向の大切さ

    追記webサービス開発において集客リソースを1%もかけない究極の集客法という webサービス開発における誘惑 = 集客にリソースをかけたくなる誘惑について書いてみました。こちらもよろしければ。 文1年と3ヶ月前に起業しました。 僕が起業した理由は、サラリーマンを辞めたかったわけでも、 お金持ちになっていい生活をしたかったわけでも、異性にモテたかったわけでもない。 僕がやりたかったこと。それはもう凄くシンプルで、 webサービスをヒットさせて、その空間でたくさんの人が交流をする場を作りたかった。 もう、ホントそれだけです。 実はこのやりたかった事について、最近はすっかり忘れてました。 でもこの「当にやりたかった事を忘れてしまう」現象は僕だけでなく、 最近の世の中の仕組み的に結構みなさんも陥りやすい話なのかなと思い今日はその失敗話を共有したいと思います。 やりたい事を

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