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2011年10月28日のブックマーク (4件)

  • 鈴木宣弘:TPPをめぐる議論の間違い ── 推進派の俗論を排す (News Spiral)

    鈴木宣弘氏(東京大学教授) 「TPPをめぐる議論の間違い」 (1)TPPはアジア太平洋地域の貿易ルールになるから参加しないと日が孤立する これは間違いである。米国は、自らはNAFTA(北米自由貿易協定)などで「米州圏」を固めつつ、アジアが米国抜きで「アジア圏」を形成することには強い懸念を表明してきた。米国が以前から提唱しているAPEC21ヵ国全体での自由貿易圏FTAAPは、その実現をめざすというよりも、ASEAN+3(日中韓)などのアジアにおける連携の試みを攪乱することが主たる目的と考えた方がわかりやすい。 TPPの推進も、FTAAPの一里塚というよりも、ASEAN+3などのアジア圏形成を遅らせるのに好都合なのである。米国自身、「これは対中国包囲網だ。日中国が怖いのだから、入った方がいい」と説明している。中国韓国もインドネシアもタイもNOといっているTPPに、もし日が入れば、アジ

    d-plus
    d-plus 2011/10/28
  • モンサント - ウィキペディア

    モンサント(英語: Monsanto Company)は、かつて存在した、アメリカの多国籍のバイオ化学メーカー。2018年6月、バイエルによる買収・吸収が完了し、モンサントの企業名は消滅した[3]。 用作物に噴霧されるモンサントの除草剤。2004年早春。 1901年、ミズーリ州セントルイスに、ジョン・F・クイーニイにより創業。『モンサント』という社名は、のオルガ・モンサントに由来する。 1920年代頃から硫酸、ポリ塩化ビフェニル(PCBs)などの化学薬品の製造で業績を上げ、1940年代からはプラスチックや合成繊維のメーカーとしても著名となった。 社の存在するセントルイスには世界屈指の規模を誇るミズーリ植物園があるが、モンサント社はここのハーバリウム(植物標保存施設)の建設に多額の寄付をしていることでも知られている。 同社を有名にした商品の一つはポリ塩化ビフェニルであり、アロクロール

    モンサント - ウィキペディア
  • 人生で最も差が開く『30代』を後悔しないための5つの考え方 - ライフハックブログKo's Style

    先人たちの後悔が30代に集まるのには理由があります。 それは、30代が人生の土台であり、この10年で決断し成し遂げたことが、その後の人生を大きく左右していたという実感です 30代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則  P.38 私は現在35歳。 先日「アラフォーだね」と言われ、初めてそうなのかと気付き、急に焦りました(笑)。 『30代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則 』によると、30代は人生で「もっとも差が開く10年」なのだそうです。 年収転職結婚・健康・貯金…。 あなたにも、ストレスを感じるキーワードが1つや2つあるかもしれません。 しかし、あきらめる必要はありません。 先人が30代に後悔したという内容から学び、明るい未来をつくる、最高の30代にしましょう。 上記のから、『30代』を絶対に後悔しないための5つの考え方をまとめ

  • 『悪いのは全て自分』。成長曲線は「自責」と「他責」によって凄まじく変化する|えがちゃん日記

    皆さん、「自責」と「他責」と言う言葉はご存知でしょうか。 私は、入社研修の際に教わった概念で、今でもよく考える事なので共有できればと思います。 ※今回のエントリーはあくまで、ビジネスシーンや仕事上での話なのでご了承ください。 ※また特に強要しているわけでなく、あくまで1つの考え方として捉えて頂ければ幸いです。 人間が成長するときっていつ?人間の成長曲線が激化するチャンスのタイミングは、私は 「失敗をした時」 だと思っています。 失敗をたくさんすればするほど、チャンスが訪れていると考えています。 失敗は成功のチャンス。と言う言葉もありますが、まさにそれです。 しかし、沢山失敗をしてチャンスを与えられているにも拘らず、『成長しない=チャンスを逃す』と言う事も多々あると思います。 この失敗を成長に繋げる事が出来るか、出来ないかの分岐点は、「自責」と「他責」で決まると思っていま