TOPICS 本HPは更新を停止しております。最新の情報は、こちらをご覧ください。 防災教育をテーマとして開催した本フォーラムの内容をとりまとめた書籍「実践シティズンシップ教育 防災まちづくり・くにづくり学習」がジャパン・レジリエンス・アワード2016 最優秀レジリエンス賞(教育・人づくり部門)を受賞しました。 防災教育に活用できる学習ワークブック「防災まちづくり・くにづくり」を考える を作成しました。ワークブックの使い方など、詳細はこちらをご覧ください。
◆社会活動journalistic & political activities of Satoshi Fujii 詳細はこちら ◆研究活動academic activities of Satoshi Fujii 詳細はこちら ◆各種図表資料 詳細はこちら ◆その他others 詳細はこちら 略歴 1968年 10月15日奈良県生駒市にて生まれる. 1984年 大阪教育大学教育学部付属高等学校平野校舎入学 1987年 同校卒業 1987年 京都大学工学部土木工学科入学 1991年 同大学卒業 1991年 京都大学大学院工学研究科修士課程土木工学専攻入学 1993年 同大学院修士課程修了 1993年 京都大学工学部(交通土木工学教室・起終点施設学研究室) 助手 1996年 京都大学大学院工学研究科(土木システム工学専攻・社会システム工学講座)助手へ配置換え 1998年 京都大学 博士(工学)
本ページは,「国民の皆様方の総選挙における適正なご判断」を「支援」するために, 国会で解散総選挙が明言された平成24年11月14日から12月16日の総選挙に向けての間に, 当方がfacebookにて発信した情報・メッセージをとりまとめたものです.総選挙での投票判断をする際の参考にしていただけますと,幸いです. 京都大学大学院教授 藤井 聡 記事一覧 2012/11/18 国民を不幸にする「維新・改革」 (Facebook) 2012/11/18 石原氏には絶対に騙されてはならない!! (Facebook) 2012/11/18 ニッポン国家の命運を分ける「強靭化vs.脆弱化」のガチバトル (Facebook) 2012/11/18 今度の総選挙の最大の争点は、「強靭化するのかしないのか?」である (Facebook) 2012/11/17 党首対決における野田氏の心理についての一考察 (
日刊建設工業新聞(所論緒論)、2012.3.29 心ある日本国民は“橋下維新”を徹底的に警戒すべし 京都大学都市社会工学専攻 藤井聡 多くの日本国民は、民主党政権に対して、遅々として進まない震災復興や(空々(そらぞら)しい)不退転の決意でのぞむ増税路線を目の当たりにした今、大きな不信の念を抱いている。しかしだからといって野党第一党である自民党の支持率が大幅に上昇したかと言えばそうではない。今の日本国内の大衆世論は「自民もダメだが民主もダメだった」というものだからだ。 そんな風潮のなかで台頭してきたのが「大阪維新の会」である。 少なからぬ国民は民主も自民もダメなら、やけのやんぱちで「ここは一発リーダーシップがありそうに見える橋下にかけてみようじゃないか」という気分に浸っているように思う。 それはさながら、黒船と度重なる巨大地震で「不安」に駆られた幕末の民衆が、「やけのやんぱち」ではじめた「え
参議院国民生活・経済・社会保障に関する調査会 (H24年2月22日午後1.00~午後3:30)公述資料 内需主導の経済成長と 外需も含めた経済成長について 京都大学大学院都市社会工学専攻 教授 藤井聡 藤井聡 1 日本は貿易立国で、少子高齢化で内需の拡大は望めない。 パターンA (「改革・貿易」成長論) 日本は貿易立国で、少子高齢化で内需の拡大は望めない。 だから、日本が経済成長するには外に打って出るしかない. また公共事業の効果(乗数効果)は既に小さく また また公共事業の効果(乗数効果)は既に小さく、また、 借金で、日本政府は破綻寸前。 だから デフレ脱却のためにも だから、デフレ脱却のためにも, 構造改革と自由貿易推進による、成長戦略が必要 デフレの原因は「需要不足」であり これを埋めるためにも パターンB (「財出・金融緩和」成長論) デフレの原因は「需要不足」であり、これを埋める
参議院予算委員会公聴会 藤井聡公述人資料 平成24年3月22日(木)午前9時~12時 税制・財政についての虚と実 税制 財政についての虚と実 京都大学大学院教授 京都大学大学院教授 京都大学レジリエンス研究ユニット長 藤井 聡 藤井 聡 1 そ ら ご と 世間は 虚事ばかりなり 世間は、虚事ばかりなり 世に語り伝ふること 世に語り伝ふること まことはあいなきにや 多くや皆 虚(そら)事なり いひたきままに語りなして 筆にも書きとどめぬれば やがてまた定まりぬ 学会の定説 やがてまた定まりぬ (吉田兼好 『徒然草』より) 学会の定説、 教科書、そして予算案 2 「財政」に関わる専門家への疑義1(虚事1) そらごと 消費税増税のインパクトは、限定的 消費税増税のイン クトは、限定的 ( 「駆け込み需要効果」も勘案すると 段階的な処置をさえすれば ( 「駆け込み需要効果」も勘案すると、段階的な
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