Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.
なんか、とにかく一日一善を心がけようとがんばってるんだけど、目の前にたまたま善行チャンスが飛び込んできたら「善行したー!」って思えるんだけど、善行チャンスに出会えなかったら無理じゃね。 ある人に「一善ってどんなことすればいいの」って聞いたら、「例えば、ご飯を食べた後ごちそうさまを言うとか、店員にありがとうって言うとか、毎日掃除をするとか…」って具体例上げてもらったけど、ぶっちゃけそれらって当たり前じゃん。 ご飯を食べた後にごちそうさまを言わないと気持ちが落ち着かないしし、店員にありがとうって言わないと裏で「無言ハゲ」とか言われるかもしれないし、掃除は毎日してるし、なんかそれをしたからって「善行したー!」ってならない。 一日一善難しいわ。
国際宇宙ステーション(ISS)で船外活動する宇宙飛行士(2018年6月14日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / NASA TV 【9月4日 AFP】国際宇宙ステーション(ISS)で先週、小さな穴により気圧が低下した問題について、ロシアの国営宇宙企業ロスコスモス(Roscosmos)のトップが、意図的な妨害行為だった可能性があるとの見方を示した。 ロスコスモスのドミトリー・ロゴジン(Dmitry Rogozin)氏によると、ISSに接続されたロシアの宇宙船「ソユーズ(Soyuz)」で先月30日に発見された穴はドリルによるもので、地上もしくは宇宙空間で意図的に開けられた可能性があるという。 この穴が原因で、命に関わるほどではなかったもののISSの船内の気圧がわずかに低下。宇宙飛行士らがテープで穴をふさいだ。 ロゴジン氏は3日夜、「ドリルで穴を開けようとした形跡が複数あった」とテレビ
国際宇宙ステーションにあいた穴、宇宙飛行士が親指でふさいでその場をしのぐ2018.09.04 12:30180,878 岡本玄介 ベストじゃないけどグッドな処置でした。 国際宇宙ステーション(以下、ISS)で、壁に穴が空いて空気がもれだすという事態が発生しました。CNETいわく8月28日の朝、乗組員たちは地上の管制センターから「ゆっくりと空気がもれている」という知らせで起床。常にモニタリングをしているセンターは、夜のうちに空気圧が減っていることに気付いたものの、危険性はないため乗組員たちに修理をさせることなく一晩寝かせることに決めていました。 とりあえず親指つっこんで対処空気漏れの原因となっていた穴は、ソユーズMS-09に空いていました。発見したアレクサンダー・ゲルスト宇宙飛行士は、とにかく空気もれを食い止めようと自身の親指で穴をグっと押さえてふさぐことに。シンプルな方法だけど、指のほうは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く