「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
グルメなバイクツーリング バイクでツーリングする楽しみ「走って楽しい道」「きれいな景色」「ツーリング先のグルメ」などをご紹介しています! ブログネタ:京都うまいもん巡り に参加中! 落ち着いた雰囲気の京都のお寺 南禅寺 そして南禅寺の名物といえば、 湯豆腐 南禅寺の参道は湯豆腐屋さんばかり。 「有名なだけあるなぁ(^-^)」 今回湯豆腐を食べたのは、参道入ってすぐの 五右エ門 というお店。 このお店は、学生時代にきたことがあるので、10数年ぶり2度目。 当時と変わらない佇まいが 「昔と変わってないなぁ(^-^)」 と、感慨深げに入店。 席を案内され、メニューを見て 「何にしようか?」 と会話をし始めたところに、店員さんが来て、 「湯豆腐でいいですよね。」 と、聞かれ、奥様共々、 「は、はい。」 と、答える。 「ここではみんな湯豆腐食べるんだね(^^ゞ」 そーいえば、10数年前も湯豆腐食べま
ホテルから大学への道は世界遺産にも 指定されている旧市街を通る。 本当に楽しみで、しかし 二日だけである。 そう、もうあっという間に終わってしまった。 ミラベル公園を通る。 美しい。 ヨーロッパの庭園は幾何学 に基づいており、 日本庭園とは異なるプラトン的 領域を刺激される。 会場に着き、Jim Laukesを 見ると、何やら見覚えのある Tシャツを着ている。 「あれ、それ!」 ボクが数年前につくった 「Qualia」のTシャツをJim Laukes が着ていてくれた。 Einsteinを組み合わせた画像は、 qualia-manifesto.comのトップページに 掲示していたもの。 復活させようかしら。 自分自身のトークは、 The origin of non-locality in consciousness という題。 質疑応答が楽しかった。 二日間たっぷり量子力学と意識の 関係に
富山駅の地下道で展示してあった。 地下道は、美術館状態になっていた。久々に行ってみておどろいた。 これからの季節は乾燥につよいポーチュラカがおすすめ。 護国神社へいってきた。帰り、パンダ焼き。いつものとこ、休みだったので、姉妹店へいった。 その後、富山城でぱんだたべた。ぶたまんも、おいしかった。 かんがえる人 (光文社文庫) 作者: 原田宗典出版社/メーカー: 光文社発売日: 1997/03メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (6件) を見る引用 若年ロマンチストの謎 久し振りに本棚の整理をしていたら、奥の方から少々厄介なものが出てきた。 高校時代に詩のような日記のようなものを書きつけていたノートである。手にしたとたん、ぼくは顔を歪め、 「まだあったか・・・・・・」 ・・・・・ 表紙の見返し部分には、なにやら手帳を切って貼りつけたタイトルらしきものがある。これがもう、い
ザルツブルク大学には、友人 グスタフ・バーンロイダーが いて、 何回か訪れた。 3週間ほど滞在したことも ある。 ザルザッハ川から旧市街に歩いて いくと、もうそれだけで心が 満たされる。 飛行機の中で一つ仕事を 終え、ホテルに入ってもう一つ 仕事を完成させてから歩き始めた。 午後8時を過ぎても、まだ 明るい。 ミラベル庭園の手前の道で 川沿いに出た。 ホーヘンザルツブルク城を見ると、 ああ、来たなと思う。 いかに文脈の限定を超えるか。 そんなことばかり考えている。 いかに、広い文脈で仕事をするか。 あるいは、もともとは限定された 文脈での仕事であっても、 それを超えて行くか。 ホテルのロビーにあったDie Weltには、 リヒャルト・ワグナーのひ孫、 ウォルフガング・ワグナーの 娘のカタリーナ・ワグナーの記事が載っていた。 カタリーナは27歳。 ヴィーラント・ワグナーとともに 戦後のバイロ
元祖高山ラーメン・麺の老田屋『ほんのり味な日誌』飛騨で麺を作り続けて100年余り、「麺の老田屋」の【九代目】がつづる日誌。その日あったことや、感じたことをかくんやさ。んで、たまに飛騨の情報やら会社の宣伝やら書くもんで、あんきにのぞいていってな(^▽^”)たまに剣道ネタもあります。 「錯乱坊」と書いて「チェリー」と読める方、九代目と同世代です。 先日のお休み、家族と一緒に長野へ『さくらんぼ狩り』に行ってまいりました! ずーーっと子供達に「行きた-い行きたーい!」とおねだりされていたのですが、ナカナカお休みが取れずに、ちょっと時期としては遅かったのですが、電話でさくらんぼ農家に問い合わせたところ『大丈夫です』とのこと。 まぁ、いいのは残ってないだろうと思いながらも、参加することに意義があると思い、早起きして信州へ。 数年前に、「安房トンネル」が開通してからは、信州はすごく近くなりましたねぇ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く