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ちえのみのイラストとサインでした。どんな気持ちでこれ書いたのかなぁなんて想像してました。りんごのTシャツも前着てたし、りんごがたびたび登場するのでこれ選びました。くじらと迷いましたが。 やわらか脳は、クオリア日記を編集したものらしいです。アーカイブをみれば、わかる内容だと思うのだけれど、かばんの中にサッといれて手軽に読めるのは本だし、携帯画面はいまいちみにくいので今の時点ではまだまだ本は売れるんだろうなぁって思います。日進月歩で進化しているらしいのでこの先はわかりません。個人的には、デジタル文字がどうも目に負担がかかってしまって、どうしても長文がよめないので紙に印刷して読むほどです。現代っ子じゃないみたいです。 やわらか脳―茂木健一郎「クオリア日記」 作者: 茂木健一郎出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2006/11メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (14件)
タイムマシン開発競争に挑んだ物理学者たち スポンサード リンク ・タイムマシン開発競争に挑んだ物理学者たち タイムマシン開発に取り組んだ科学者たちの歴史を時系列でまとめた読み物。主な登場人物はニコラ・テスラ、アインシュタイン、エディントン、ホーキング、キップ・ソーン、リチャード・ゴットなど。 理論的にタイムマシンが実現可能かどうかは現代の物理学者の間でも意見が分かれている。これまでに考案されたタイムマシンの原理の多くは、とてつもなく大きなエネルギーを使って時空をねじまげることである。ブラックホールやワームホールのような天体を利用するアイデアがいくつも考えられてきた。あるいは光より速い粒子”タキオン”を発見して利用するという考え方もある。 もうタイムマシンは完成しているという話もでてくる。 ・ローマ教皇庁が一流科学者の手を借りて過去をのぞくカメラクロノバイザーを完成させていた ・ニコラ・テス
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⇒正誤表ページへ <更新履歴> 15年02月23日「99.996%はスルー 進化と脳の情報学」 15年02月23日「素数はなぜ人を惹きつけるのか」 15年02月07日「老化に効く!科学」 14年04月07日「体感する宇宙」 14年03月31日「奇跡の脳」 99.996%はスルー 進化と脳の情報学 インターネットやスマホの普及によって流通する情報量は飛躍的に増加した。われわれのまわりを飛び交う全情報量の0.004%しか受け止めていないとしたら、この情報化社会の中で生き残ることができるのか? 進化の過程で膨大な数の遺伝子を取捨選択し、脳を大きくしながら記憶を捨て去ってきた人類が次にすべきことは? 生命科学と脳科学からそのヒントを探る。 好評発売中 ■【Amazonで購入】 ■【hontoで購入】 ■【楽天ブックスで購入】 ■→正誤表 竹内 薫 (著) 丸山 篤史(著) 講談社 定価(税込)92
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