♪舞台(ミュージカル、宝塚、演劇) ミステリー本、気になる記事・コラム・・ マイルド・ヅカファン何でも語る♪ 大阪・・遠征 スナ♪にとって梅芸&大劇場は、 “アウェー”だから、ちょっとお疲れ気味。 エスカレーターの乗り方ひとつとっても、 「歩かない人は右に並ぶ」とか・・ え~~関東は左だけど(面白いな~) 梅田駅で、キョロキョロしていたスナ♪を 迎えてくれたのは、“妖しい雰囲気の水トート” 巨大なポスターがアチコチに・・。 『そっか~~土曜日が、チケット発売なんだ』 そして・・・梅田芸術劇場で ウィーン版・エリザベート初日を観劇。 “私だけに♪”の“に~~♪”を 客席で肩に力をいれることなく 安心して聴けるって・・素晴らしい 皆さん、圧倒的に歌が上手かった。 エリザベート、トート役はもちろん、 ルキーニが、上手で達者で~~ ここで、 『音月桂ちゃんのルキーニは、どんなかな?』 って、心配や
梅田芸術劇場 15:00-17:50 初日。 チケットを取った当初は、金額高いし、2階席だし、あんまり期待して なかったけど、すごくよかった。 とりあえずエリザベート役の歌声がいい。 トートは最初固くなってたのか、「ひょっとして、歌ヘタ?」と思ったが すぐによくなった。ロック調で歌えるし、バラードでも色気があるし、すごくいい。 ルキーニはかなりの歌唱力と演技力がある人だった。 それに日本語うまいよ、ルキーニ これ、日本のエリザベートより、かなり興味深い作品だった。 まず、「死」のとらえかたが違う。ウィーン版における死(トート)は、 エリザベートの影の部分であり、死をのぞむことで自由になろうとするもう1人の エリザベートであることが、とても明確だ。 そして、「死」がしめっぽくない。これは国や民族、文化が違うからだろうし、 どう違うのかは、自分の語彙力と想像力では語れないけど、ルドルフやエリザ
ありがたいお誘いをいただきまして、 『姿月あさと 20th Anniversary シンフォニックコンサート』 に行ってきました~。 私は現役時代の姿月氏は普通に大好きだったし、トート様にも惚れまくったクチですが 退団されてからは全然拝見する機会がなく、正直それほど関心もなかったので、今回もサッパリやる気ない感じで見に行ったんですよ(超失礼だよ) でも。 いやーすごかった!! 最初こそどうなることかと思ったけど、すんっごい良かった。 本当に良かった。 もう途中から目がうるみっぱなしで困った。 素晴らしいコンサートでした。 **** ハコはサントリーホールで、指揮は大友直人氏で、演奏は東京交響楽団。 このクオリティだけでもちょっとすごいんですが、何より内容がすごい!! ズンコさんが生まれた1970年から最近にかけての日本の歌謡曲を20曲歌うのね。 山口百恵とかサザンとかスマップとか、どれも超
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