本日、はてなダイアリーの基本テーマを新しくし、日記のヘッダに新しい細いタイプのヘッダが加わりました。これに伴い、かんたんデザイン設定ページとダイアリー新規開設の際の新規登録ページのリニューアルをおこないました。 新しい基本テーマ、細いヘッダの追加について はてなダイアリーにおいて、これまで基本テーマとしてお使いいただいていた「hatena」テーマに加え、新たに「hatena2」テーマを加え、こちらを新規登録時の初期設定テーマに変更いたしました。これに加え、日記画面に細いタイプのヘッダを加え、選択していただけるようになりました。 新しい基本テーマは、これまでのテーマと比べて少し落ち着いた色彩のより洗練されたデザインとなっています。またこれまで同様、基本色となる青色に加えて多数のカラーバリエーションを揃えています。 ヘッダについては、これまで日記ページ上部に表示されるヘッダがデザインにそぐわな
シニアマーケットに学ぶ資産運用アドバイス 作者: 鬼崎泰至出版社/メーカー: 金融財政事情研究会発売日: 2005/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る 編著者の鬼崎さんは、私の修道中学・高校時代の後輩で、同じ時期に野球部に在籍していたことがありました。私の事務所があるビルの中に、ハートフォード生命が入っていて、20年以上振りにお会いする機会があり、上記の本をいただきました。 「金融商品販売担当者のための実践ガイド」ということで、少し読んでみましたが、「団塊の世代」がこれを読むことにより、平成電電とか近未来通信などのような魑魅魍魎に引っかかって痛手を被ることなく、堅実に資産運用ができるのではないかと思いました。 残念ながら、私には運用するだけの資産がありませんが、将来を見越し、この本を読んで勉強します。
エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る
宮崎駿さんの作品作りは、予定調和で最初からストーリーを作ってしまうのではない。既に頭の中にある強烈なイメージをなんとか組み伏せながら作るという感じだ。だからストーリーに意外性が出るし、強度も出る。新作の「崖の上のポニョ」もそうだ。いくつかの強烈な原画があり、それを生かした映画はどんなものかと考えていく。 新しいビジネスを考える時にも、こうしたやり方がありうると思う。まず強烈なビジョンがあり、それを生かすための方法やビジネスモデルを考えるという方向性がある。ビジネスモデル自体に命があるのではない。 新しいものが世の中に登場する時、「聞き分けのない子供」のような姿をしている。大人の側にすれば、こうした聞き分けのない姿に耐えるのはエネルギーがいることだ。子供は大人の思い通りにはならない。大人は大人の世界のルールや価値観を前提に、それが守れないとネガティブな評価をする。 効率というものを優先する社
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政府は「天下り斡旋の禁止」を含む公務員制度改革の政府案をまとめ、自民党に説明した。これはニュースとしては地味な扱いだったが、その決定過程でこれまでの霞ヶ関にはみられない二つの「事件」が起きていた。 一つは、この政府案に関連して「予算や権限を背景とした押しつけ的な斡旋」が行なわれているという内容の政府答弁書に対して、経産省が「押しつけというのは主観的で、答弁としては適切でない」と反論する文書を内閣府に提出したことだ。これを出したのは、今や霞ヶ関の抵抗勢力のチャンピオンとなった北畑隆生事務次官である。 もう一つは、26日の事務次官会議で北畑氏と財務省の藤井秀人事務次官が、この答弁書に公然と反対したが、翌日の閣議で安倍首相がそれを「事務次官会議なんて法律でどこにも規定されていない。単なる連絡機関だ。方針通り閣議決定する」と押し切ったという話だ。 この事務次官会議というのは、不思議な会議であ
朝からの会議は英語セッション。 英語を話すのが苦手である。 英語を話すと、善良で頭悪そうな人間になるか、狭隘で攻撃的な人間になるか、どちらかだからである。 ふだん日本語を話しているときの、「表面的にはディセントだが、言葉の奥に邪気がある」というダブルミーニングの術が使えない。 「隔靴掻痒」とはこのことである。 論じられている問題については、公的にも私的にもぜひ申し上げねばならぬような知見があるわけでもないので、2時間半黙って坐っている。 午後から講談社FRAUの取材。 若い女性が三人でやってくる。 お題は「ダイエット」なのであるが、ひろく身体一般について語る。 今度は1時間半ほどノンストップでしゃべりまくる。 聴き手が若い女性のときは学生相手に無駄話をしているときのようなカジュアルな気分になってしまうので、話はあちらへ飛び、こちらへ逸れ、話頭は転々として奇を究め、約しがたいこと常の如しなの
空は青く澄み渡っていた。昭和59年4月8日。グリコ事件の犯人グループが、江崎グリコに現金6000万円を要求してきた取引指定日である。日曜日の午前中。休日は夕刊がないので、ふだんなら阪神支局には、当直明けの記者が1人いるだけである。だが、この日は違った。三々五々、記者が集…
♪舞台(ミュージカル、宝塚、演劇) ミステリー本、気になる記事・コラム・・ マイルド・ヅカファン何でも語る♪ 大阪・・遠征 スナ♪にとって梅芸&大劇場は、 “アウェー”だから、ちょっとお疲れ気味。 エスカレーターの乗り方ひとつとっても、 「歩かない人は右に並ぶ」とか・・ え~~関東は左だけど(面白いな~) 梅田駅で、キョロキョロしていたスナ♪を 迎えてくれたのは、“妖しい雰囲気の水トート” 巨大なポスターがアチコチに・・。 『そっか~~土曜日が、チケット発売なんだ』 そして・・・梅田芸術劇場で ウィーン版・エリザベート初日を観劇。 “私だけに♪”の“に~~♪”を 客席で肩に力をいれることなく 安心して聴けるって・・素晴らしい 皆さん、圧倒的に歌が上手かった。 エリザベート、トート役はもちろん、 ルキーニが、上手で達者で~~ ここで、 『音月桂ちゃんのルキーニは、どんなかな?』 って、心配や
←この記事にピーンときたら、クリックしてね。 今、例によって、田舎(薩摩半島の中央部…)にいます。僕が生まれ、育ったところです。毎日、山や森を歩きまわって過ごしています。「この道はいつか来た道」…。これが、僕の「森の道」(ハイデガー)です。
闇に逃げる日興コーディアル 徹底追及の手を緩めるな! 日興コーディアル事件はいったいどうなっているのか。 この事件は約1年前に内部告発をきっかけに始まった。内部告発によって、元日経新聞の記者(現・フリー経済ジャーナリスト町田徹氏)が「月刊現代」でスクープして火がついた。 日興コーディアル証券は子会社である日興プリンシパル・インベストメンツ(NPI)を連結決算に計上しながら、孫会社である日興プリンシパル・インベストメンツ・ホールディングス(NPIH)を不正に連結決算から外した。しかし、NPIHの評価益144億円(手数料を含めると187億円)は日興本体の利益に取り込んだ。 これは不正会計というよりも、粉飾決算といってよい。このような事実があり、月刊現代に発表されながら、約1年間、日興コーディアルはもちろんだが、公正取引委員会も、金融庁も、検察も、全く動かなかった。これは何だ。 金融庁
ジャスダック証券取引所は3月29日、将来性のあるテクノロジーの開発やビジネスモデルを展開し、成長の可能性を有する企業を支援することを目的として、8月以降をめどに新たな市場を創設すると発表した。 同証券取引所は、「新市場は市場ニーズの急激な展開やテクノロジーの急速な進歩等に対応できるような新たな機能を備えたものとし、次世代の我が国経済を担う可能性のある企業を支援できるようにする」としている。 そして、多様化するジャスダック上場企業数が1000社に迫ろうとしている現状において、堅実かつ安定的な成長を目指す上場企業群と、イノベーションや先端的テクノロジーや将来性のあるビジネスモデルによる成長を目指す上場企業群との峻別を図ることにつながる新市場の創設は有意義だと説明している。 さらに、新市場はこれまでの新興市場を超えた新たな市場として、(1)先端的テクノロジーや将来性のあるビジネスモデルによる成長
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