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2007年1月3日のブックマーク (5件)

  • iza:イザ!

    d1021
    d1021 2007/01/03
    "「不満を漏らさない」「耳に痛い話を取り入れる」「誠実に頑張る」など、当たり前のようで、なかなかできないことの積み重ねが、「生き残り」につながるという。"
  • 茂木健一郎 クオリア日記: あの日と同じような気分がどこかになければ

    青春時代は、とにかく大量の文字を 書き綴っていたものだなあと思う。 インターネットの発達した今とは全く 違うと思うのは、 誰かに見られたり、公開されたりする ということがまずは考えられない という点である。 胸の中に熱いマグマがあり、 それが出口をもとめてさまよっている。 しかし、その結果吐き出されたものは、 とてもひとさまに見せられるようなもの ではない。 痛々しい。 しかし、あのような時代が あって良かったと思う。 古いノートの一つを見返していたら、 23歳の時(法学部に学士入学していた時) に書いた日記の断片のようなものがあった。 大学時代の親友、塩谷賢の人生の 転機に接して、深く心を動かされた ということが書いてある。 このメモを発見するまで、そんな ことがあったということを すっかり忘れていた。 人間の記憶などというものは、 そんな程度なんだろう。 1985年12月13日のノート

    d1021
    d1021 2007/01/03
    "「現代の学者は、みな知的労働者にすぎない」""その一方で、自分たちの将来がどうなるのか、不安で仕方がなかった。"
  • 柴五郎のこと - 内田樹の研究室

    あけましておめでとうございます。 年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 57回目の新年である。 よく、ここまで死病にも取りつかれず、事故にも遭わず、戦乱や暴動にも遭遇せず、飢餓も悪疫も避けて、生き延びてこられたものである。 地球上60億人類同胞の中で、私のような平坦な人生を生きられた幸運な個体はおそらく全体の5%にも満たないであろう。 いまこの瞬間も世界のあちこちで戦争は続いており、飢餓や病で苦しむ人、貧困や圧制に苦しむ人は数億人を超える。 自分が今こうして屋根のある家で、暖かい布団にくるまって、満ち足りた眠りを享受できること、朝起きると温かい事が供されることがどれほど貴重なことか、私たちはそのことを忘れがちだ。 そんなことを考えたのは、柴五郎が少年時代を回想した『ある明治人の記録』(石光真人、中公新書、1971/2006)を読んだせいである。 柴五郎のことには『街場の中国論』で少し

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    d1021 2007/01/03
    "柴五郎のことには『街場の中国論』で少し触れた。"
  • iza:イザ!

    d1021
    d1021 2007/01/03
    "バブル期に大人たちはお金を稼ぐ、子供たちはいい学校に入ることばかりを求められた。心を養ってこれなかった大人や子供がいま、さまざまなストレスや悩み、問題を抱えている。美しい日本は、もう一度、心を取り入"
  • iza:イザ!

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    d1021 2007/01/03
    "私たちは、本来ならこれから人生のもっとも充実した時期へ登ろうとしているこの「子供たち」を、恐るべき社会に投げ込んでしまったように思われるのです。"