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2014年5月12日のブックマーク (11件)

  • 「もの」はどのようにつくられているのか?

    書は、プロダクトデザインを学ぶ人のためにさまざまな工業製品の製造手法を、豊富な図解と写真とともに解説する書籍です。紹介する技法は、ガラス吹きなどの伝統的な技術から、射出成形などの大量生産の基礎となった技術、さらにCNC切削加工やステレオリソグラフィ(光造形)などのデジタルファブリケーション技術まで多岐にわたります。各項目では、代表的なプロダクト、原価、加工速度、精度などが紹介され、リファレンスのように使用することも可能です。ものづくりの創造的なプロセスを知ることで、自分のイメージを形にする際のアイデアの素にしたいと考えるMakerにもおすすめします。日語版は田中浩也氏が監修し、序文「『ものの読み書き』に向けて」を書き下ろしました。 序文(田中 浩也) はじめに プロセスの比較 1. 固体の切断 マシニング加工 コンピュータ数値制御(CNC)切削加工 電子ビーム切断(EBM) ろくろ加工

    「もの」はどのようにつくられているのか?
    d14a
    d14a 2014/05/12
    「もの」はどのようにつくられているのか?――プロダクトデザインのプロセス事典
  • Boogie Board Sync9.7を衝動買い、これはもうオモチャじゃない!最高にオススメの知的生産ツールだ!!

    多分、この一文に集約されています。 ちょうど同時期に子供のために購入した「2カラーせんせい」というオモチャと比較して、このガジェットのことを語っていました。 で、感想としては「オモチャ」だったんですよね…。 で、それ以降ブギーボードにはあまり興味を示さずこれまで過ごしてきました…。 ただ、とあるブログでこの「Boogie Board Sync」のことを見て、これは買うしかないと思ったのです。 それがこちら 何度も何度も描いては消したり描いては保存したり、描いて描いて描いて描いて描きまくり!楽しい!!!これは非常に楽しい!買って良かった。ブギーボードはホントに楽しい!ってか、アタシにぴったんこ。 今日のブログの絵ももちろん全部ブギーボードで描いたヤツなんだけど、やっとで手描き復活な感! 絵日記の絵部分においては、時間は半分以下になったんじゃないかなー。ノンストレス。仕事でも使えそう。 この高

    Boogie Board Sync9.7を衝動買い、これはもうオモチャじゃない!最高にオススメの知的生産ツールだ!!
    d14a
    d14a 2014/05/12
    新しいデジタルガジェットがいい感じなのでテンションアゲアゲMAX感がでてる楽しい文章
  • 女子高生はパンツを履いていないか、無い - K Diary

    ウチの自宅の近くに歩道橋がある。よく、スカートの短い女子高生が階段を昇っている。また、最寄りの駅にも階段があるんだけれど、そこでもスカートの短い女子高生が良く昇り降りしている。その歩道橋の近くを歩いたり、その駅を毎日のように使って何年か経つのだけれど、そこで所謂パンチラゲット!というのを経験したことがない。というか、パンチラゲット自体を何年もしていないような気がする。 物理的におかしいんですよ。これは100%見えるだろ、という角度。100%見えるだろ、というスカートの短さ。全てパンチラゲットにふさわしいポジションを兼ね備えているにも関わらず、絶対に見えない。BUMP OF CHICKENの出世作"天体観測"に「見えないものを見ようとして」というフレーズがあるけれど、さすがにそこまでやると檻の中に入ることになると思われるので、そんな事はしないが、見れるものなら見たい。 最近はもう「女子高生は

    女子高生はパンツを履いていないか、無い - K Diary
    d14a
    d14a 2014/05/12
  • 非同期処理の基礎

    MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その1) 2024/05/17の勉強会で発表されたものです。

    非同期処理の基礎
    d14a
    d14a 2014/05/12
  • 麹町のDJ学校で技を磨くDJおばあちゃん&おじいちゃん、同じイベントに

    麹町のDJスクール「IDPS」(千代田区四番町)に通う「DJ SUMIROCK」こと79歳のDJおばあちゃん・岩室純子さんと、「DJ SumZ」こと70歳のDJおじいちゃん・小熊進さんが5月22日、同じイベントに出演することがわかった。 今回のイベントはIDPSが主催し、IDPS制作コース卒業生のライブや多数のDJがプレーする「ConnectusVol.07」。岩室さんはこれまでにもさまざまなイベントでプレー、小熊さんは今年3月のイベントでDJデビューを果たしたが、2人が同じイベントに出演するのは今回が初めてとなる。 「DJおばあちゃん」と「DJおじいちゃん」が初めて同じイベントに出演することについて、「まだお会いしたことが無く今回のイベントで初めてお会いするので、お会いできるのを楽しみにしている」と岩室さん。「ドキドキしているが一生懸命練習している」と意気込みを見せる。 「3月に中目黒の

    麹町のDJ学校で技を磨くDJおばあちゃん&おじいちゃん、同じイベントに
    d14a
    d14a 2014/05/12
    「3月に中目黒のイベントで初めてプレーしたがとても緊張した。なかなか曲選びが難しく、お客さんが盛り上がれるアゲアゲの曲を選んでいるところ」
  • 『さよならの儀式 年刊日本SF傑作選』(大森望・日下三蔵 編)、収録作リスト公開[2014年5月]|今月の本の話題|Webミステリーズ!

    前年に発表された作品(小説漫画、脚etc.)の中から傑作を選りすぐる、年度別ベストSFアンソロジー《年刊日SF傑作選》(大森望・日下三蔵共編)、7年目となる今年も刊行の季節が近づいてまいりました。 今年の『さよならの儀式 年刊日SF傑作選』には、下記の15編+第5回創元SF短編賞受賞作1編が収録されます。 ●収録作一覧(作家名50音順) 荒巻義雄「平賀源内無頼控」 石川博品「地下迷宮の帰宅部」 冲方 丁「神星伝」 円城 塔「イグノラムス・イグノラビムス」 オキシタケヒコ「エコーの中でもう一度」 小田雅久仁「書」 草上 仁「ウンディ」 式 貴士「死人(デッド・ワイフ)」 田中雄一「箱庭の巨獣」(漫画) 筒井康隆「科学探偵帆村」 酉島伝法「電話中につき、ベス」 藤井太洋「コラボレーション」 藤野可織「今日の心霊」 宮内悠介「ムイシュキンの脳髄」 宮部みゆき「さよならの儀式」 門田充

    d14a
    d14a 2014/05/12
    "石川博品「地下迷宮の帰宅部」"
  • Docker 現状認識確認会をした - stfuawsc

    まえおき 2つくらいデプロイしたい新規のアプリがあったので運用方法の候補に Docker も検討した 検討段階で既にいくつか課題点が見えた Docker に興味ありそうな人たち (@deeeet @repeatedly @kenjiskywalker @punytan) で寿司した 参考画像 pic.twitter.com/wGcPZw0bVp — ヾ(o゜ω゜o)ノ゛''''プニプニ! (@punytan) May 9, 2014 tl;dr プロダクションで Docker 使うのは今のところ人柱 盛り上がってる感はあるけど実際使ってる人いない Docker は周辺のミドルウェアが揃わないとなかなか使いにくい 話題ごとに箇条書きメモ 運用 アプリのログを完全に回収する方法どうする? ホストのディレクトリをマウントしてそこに書き込む? ログ回収しきってからコンテナ止める安全な方法は? コン

    d14a
    d14a 2014/05/12
    "Docker はみんなが期待してるような夢の何かではない気がした" "オンプレか EC2 インスタンスを大量に確保していてそのリソースを最適化したい場合には使えるかもしれない
  • 当たり判定ゼロ(移転しました)

    ゲームについての雑文をちょくちょく。 モガベーID:60916219 PSN ID:rikzen_zero nintendo ID:rikzen メール:rikzzeroあっとgmail.com

    d14a
    d14a 2014/05/12
  • 転職活動で心を病まない方法について

    はてな増田で興味深いエントリを読んだ。 転職活動で心を病んだ件について http://anond.hatelabo.jp/20140510231402 このエントリの内容の是非はともかくとして、率直な感想は「すごい数にエントリしてるな」だった。 この人の転職活動の経緯は知らないけど、たぶん転職エージェントに手当たり次第にエントリしろ、と言われたんだと思う。僕もそう言われた経験があるからわかる。 転職エージェントは、求職者が転職先企業に入社が決まってはじめてお金を貰えるビジネスだ。と、なると、エージェントとしても採用される確率の高い人に注力したい。確率の低そうな人は、数で勝負して少しでも確度を高めたい。当たり前の話だと思う。 つまり、エージェントに「エントリ数を増やせ!」と言われたということは、「あなたには一押しできる個性がない」と言われたのと同義だろう。 僕の経験を書く。 最初、転職活動

    d14a
    d14a 2014/05/12
    うまくいかないパターンは類型的であるけど、うまくいくための方法は様々である的な良い記事。自分に合うやり方を考えてやってみるのがよいのだなと思った。
  • 開発チームにアーキテクトがいないなと感じてしまうような、残念なコードスメルの例 - 達人プログラマーを目指して

    まったく個人的なモチベーションの問題から、前回の最終更新から2年以上が経過してしまい、多くの読者のみなさんにはご心配をおかけいたしました。「プログラミングに関して調べたことや日々感じたことをメモとして残していきたいと思います。」というもともとの原点に立ち返って、あまり気負わずに、また今後も時々更新していけたらと思います。今までこのブログの主なテーマとして、JavaEEやSpringといったような、いわゆる業務開発で使われるような技術を中心としてきたわけですが、最近Springを使ったJavaの開発に(アーキテクトではなく)プログラマーとしてちょっと参加する機会があったので、その時気づいたこと、感じたことを書いてみたいと思います。 さて、皆さんはアーキテクチャやアーキテクトという言葉に対してはどのようなものをイメージするでしょうか。システムのセキュリティを確保するための方式であったり、大量の

    開発チームにアーキテクトがいないなと感じてしまうような、残念なコードスメルの例 - 達人プログラマーを目指して
    d14a
    d14a 2014/05/12
    状況によって何がベストかは変わるけど、記事に書いてある観点をメンテナンス・管理する重要性は思い当たること多い。
  • ヒマだから俺の初体験の話でもするか - My Favorite, Addict and Rhetoric Lovers Only

    d14a
    d14a 2014/05/12