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2008年6月3日のブックマーク (5件)

  • 207%のスタミナを得た怪物 - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

    昨日、電脳中心買物隊から、EMONSTER用の激安デカバが届いた。 注文したのは5月28日の夜だから、丸5日もかからずに到着。もともと買物隊は、香港であることを感じさせないぐらい迅速なのだけれど、やっぱりこの速さは心地良い。ということで早速開封してみた。 ちょっと古びた透明パッケージに、固定もされずワイルドに収まっていた。外から見えるのはカバーだけだけれど、その内側にバッテリが収まっている。 パッケージから出してみたところ。 2800mAhの大容量バッテリと、専用のバッテリカバー。正直に書くと、このカバーの質感はそれほど良くない。何というか…微妙に安っぽいのだ。プラスティッキーな造りで、最初は結構ガッカリ感があった。ただ、それなりにマットな仕上げにもなっており、触っているうちに「許容範囲かも」と思えてきた。このあたりの感じ方は、個人差があるだろうからうまく言えないけれど、純正カバーほどの質

    207%のスタミナを得た怪物 - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?
    d346prt
    d346prt 2008/06/03
    [HTC]デカバきた!質感は我慢できそうだけど、レンズカバーが微妙かなぁ。価格を考えると納得できそうだけど。
  • オノヨーコ:『Imagine』の引用による映画差し止め請求、フェアユースを理由に棄却 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    『Expelled: No Intelligence Allowed』という映画の中に、John Lennonの楽曲「imagine」を引用するくだりがある。それに対して、オノ・ヨーコやJohnの息子たち*1は、無断使用だとして、訴えを起こしていた。 訴状によると、オノらは同映画における楽曲イマジンの使用と、同楽曲に対する批判を違法と訴え、同映画の配信、販売、プロモーションの禁止と損害賠償金を求めている。 IP NEXT ニュース / オノヨーコ、映画製作者を著作権侵害で提訴 そして、昨日、この裁判に対する判決が下った。この件について、Ars Technicaの記事を元に概観してみることにする。 なぜ「Imagine」が引用されたのか この映画自体は、昨今の疑似科学論争と重なる部分もあるのだけれど、進化論 vs. 創造論の論争を、創造論の観点からとらえた映画。実際に見たわけじゃないけど、プ

    オノヨーコ:『Imagine』の引用による映画差し止め請求、フェアユースを理由に棄却 - P2Pとかその辺のお話@はてな
    d346prt
    d346prt 2008/06/03
    確かに「敵に塩」な結果だよなぁ。正直ヨーコが痛いのは今に始まったことじゃないけど、ショーンやジュリアンまで乗っかってたのは悲しいな。って、語るほどジョンへの思い入れはないのだけどw
  • コメント欄をどうするか | おごちゃんの雑文

    小飼さんところ あなたのコメント欄を承認制にしなさい。でも私のは開けとく と、極東ブログ もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。 より。 どっちも妥当だなと思うし、多分こんなものに「絶対」はないと思う。なので、山のにぎわい的に自説を書いてみる。 ちなみにここはコメント欄は原則解放。ただ、spamが面倒臭いので、URLが2つ以上あると承認が必要になる。でもまぁ←に書いているように、あまり私がコメントを歓迎しないようなことを書いているせいか、アクセスのわりにあまりコメントはつかない。 最初はいろいろ面倒臭いので、コメント欄はなかった。というか、このページの最初なんて20世紀で、その頃は「コメント欄つき雑文システム」はなかったから、つけようもなかったんだけど。その当時も「ネガティブなコメント無用」と書いていた。「ここはブログじゃなくてチラ裏置き場」と言い切るのも、

    d346prt
    d346prt 2008/06/03
    言い切り型のエントリもこれくらい丁寧に書かれてると、読み易いよね。でもその分ブクマされにくいのかも。逆に小飼氏の様に言いっ放しなのはテクニックだよねw
  • チープ革命の逆説 - 雑種路線でいこう

    僕は学校新聞で育った。小中高と新聞をやって、のめり込んで中学で留年、高校は中退した。入った大学に新聞会はなかったが、雑誌をつくっているサークルに出入りし、ライターとしても活動していた。ブログという言葉はなかったが、1997年のはじめにはWeb日記をやっていた。コメントもトラバもない平和な時代だった。だから今の子たちがブログとかプロフに悩む気持ちは正直あまりよく分からない。ひょっとすると三輪車で公道に出るようなものではないかと心配になることもある。 ブログのない時代は、表現者であることは、同人誌や地下出版くらいでしか可能ではありませんでしたし、それらは、受け入れてくれるコミュニティも付随していました。だから内輪揉めとかもっと凄惨なこともあったけど、それはそれなりにコミュニティはあったものです。でも、ブログというのは、やってみるとわかるけど、奇妙にぞっとする孤独があるものですよ。それがなさそう

    チープ革命の逆説 - 雑種路線でいこう
    d346prt
    d346prt 2008/06/03
    テーマ、内容、文体全てに嫉妬。どうやったらこんな良い文章が書けるのだろう?ネットの使い方は、今の子供達が確立していくんだろうね。芽を摘むような流れをどうにかしないと。
  • モバイルつれづれ日記 |改めてWindows Mobileを考える

    2009年5月末日を持って更新終了、12月より移転復活しました。 移転先:http://d.hatena.ne.jp/dawnpurple/ こちらは閲覧専用とさせていただきます。 WILLCOM 03の発表前後でWindows Mobileの記事が何件か出ていました。 「Windowsケータイってなに?」と聞かれて困らないために:あらためて知る、「Windows Mobile」のルーツと生い立ち (2/2) - ITmedia +D モバイル Windows Mobileは、そのルーツである最初のWindows CEから数えれば、ゆうに10年を越える歴史を持っており、OSとして豊富な実績を持つ。が、開発の歴史が長いだけに、デバイスやネットワークの設定など、古さが隠せない部分もある。 最近のユーザーはCEって意識しないんでしょうね。ハンドヘルドとか昔は日でも流行ったものですが・・・。 石

    d346prt
    d346prt 2008/06/03
    PDA→スマフォの流れで、Palmを追い抜いた感のあるWMもそろそろ古さを感じる頃か…まあ、SymbianもベースになったEPOCから数えたら相当な歳だしねぇ。Linuxベースは表れては消えたけど、成功したUIは無かったからこれからか