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はじめに みなさんこんにちは! この記事は「必要最小限の努力で最大限実戦で使える知識を提供するRSpec入門記事」、略して「使えるRSpec入門」の第4回です。 今回はCapybaraを使ったフィーチャスペックについて説明します。 ただし、今までの記事とは異なり、フィーチャスペックのイロハよりも「Capybaraの使い方」に重点を置きます。 なぜなら、僕個人の経験からいって、フィーチャスペックで困るのは「このブラウザの操作って、どうやってコードで表現するの??」というケースが大半だからです。 それ以外は第1回~第3回の内容をそのまま応用できるので、特に「フィーチャスペックだから困る」ということはないと思います。 今回は説明する主な項目は以下の通りです。 フィーチャスペックの基本 ページの移動や画面のクリック、フォームの操作など 画面やフォームの検証 画面の操作や検証の応用テクニック その他
最近の RSpec は、それまで obj.stub(hoge: value) と書けたものが、 allow(obj).to receive(:hoge).and_return value と書かないといけなくなったりとか、正気の沙汰とは思えないような変更をしたりするので、何年かぶりに Test::Unit を使ってみようとリハビリ中です。 RSpec は、テストケースを入れ子にできたり、テストケースや example がクラスやメソッドではなく、文字列で自由に書くことができたりしたのが良かったのですが、最近の Test::Unit ではそれもできるようになっています。 [ruby-list:48926] [ANN] test-unit 2.5.2 このリリースはとみたさんに使ってもらえるように改良したリリー スです。新しく追加した--locationはRSpecの--line_number
Everyday Rails Testing with RSpecはRSpec初心者~中級者にオススメの一冊!RailsRSpec 2014.2.7 追記: 日本語版を発売しました! 「この本は英語版しかありません」と書いていましたが、僕自身が日本語版の翻訳し、Leanpubから発売しました。 詳しくはこちらのエントリをご覧下さい。 RSpec初心者必読!「Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門」を発売しました - give IT a try 正式版公開のお知らせと幻のあとがき・Everyday Rails - RSpecによるRailsテスト入門 - give IT a try 注: この記事は以前自分のブログに書いた記事から転載したものです。書き下ろしじゃなくてごめんなさい(><)。 はじめに 先日、RSpec関連のこんな電子書籍を買いました。 Ever
require 'rubygems' require 'spork' #uncomment the following line to use spork with the debugger #require 'spork/ext/ruby-debug' Spork.prefork do # Loading more in this block will cause your tests to run faster. However, # if you change any configuration or code from libraries loaded here, you'll # need to restart spork for it take effect. # This file is copied to spec/ when you run 'rails generate
これからテストを書き始めたい人のための Rails+RSpec+Spork+FactoryGirl チュートリアル(その1)RailsRSpecSporkFactoryGirl 「今まで Rails でテストを疎かにしてきたけど、これからはちゃんとテストを書きたいな」と思っている人のためのチュートリアルです。 (自分用のメモでもあります。。) 環境 Mac OS X 10.6.8 Ruby 1.9.2 Rails 3.2.6 RSpec 2.10.0 Spork 0.9.2 FactoryGirl 3.4.0 DatabaseCleaner 0.8.0 MySQL 5.5.15 プロジェクトを生成 チュートリアル用の Rails 3.2 アプリケーションを生成します。 Rails 標準の Test::Unit ではなく、RSpec を使います。 $ rvm 1.9.2-p290@rails
弊社内のRubyを使ったプロジェクトでは、自動テストツールのひとつとしてRSpec(バージョン2と1両方)を使っています。 先日社内勉強会でRSpecのトピックを取り上げたので、いくつか紹介したいと思います。 Tipsなど (以下のコードはバージョン1でも動作します) as_null_object 通常、Mockオブジェクトに対してstub定義していないメソッドを呼ぶとMockExpectationErrorが発生します。ですがテストによっては、ある特定のメソッド呼び出し以外を無視したいケースもあるでしょう。(例えばログ出力内容の検証など) その場合はMockオブジェクトに対してas_null_objectメソッドを呼んでおくことで、特定のメソッド呼び出し以外を無視することができます。 def start(logger) logger.debug('debug message.') # a
そらはーです! RSpec で pending 使ってテストを一時的に無効化した事ある方は大勢いらっしゃるんじゃないでしょうか! なんらかの事情で一時的に pending せざるを得ない状況ならともかく、pending したなら責任をもって該当のテストを治すか、そもそも不要なら消すなどといった対処をしてもらいたいものですね! でも、実際来週までには!とか言っても放置する人間や、そもそも直さず1年,2年以上放置される事もしばしばあるのが現実です……… pending を放置する事によって、実はそれは(他の人にとって)かなり重要なテストで、そんなテストがpendingされてる訳ないと思った、他のメンバーによる変更で実はそのテストがコケて事故っていたという可能性も存在するわけです。 重要なテストをAさんが pending する (「テストは追って修正する」みたいな感じで) 比較的大きめの変更を
ペパボ社内の RSpec 勉強会で Fixture Replacement について発表しました。実際は RSpec に限らずテストに関する話題を幅広く扱う勉強会でしたが。社外に公開しても差し支えない内容なのでスライドを公開します。 話す内容を補うために用意したスライドなので説明不足だったり例がイマイチなところもありますがご容赦ください。テスト環境まわりのツールについては自分自身まだまだ手探りで使っているので、何かの機会にぜひ識者の意見を伺いたいものです。願わくば Shibuya.rb のような場で発表させていただいて、それに対してツッコミをもらいたいですね。 以下余談です。 「このテイストは GitHub のアレだな」とピンときた方はご名答。 Zach Holman 氏のスライドを大いに参考にしました、っていうかほぼパクリました。Slide Design for Developers を
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