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2015年5月24日のブックマーク (7件)

  • Slackでボットを5秒以内に作れるツールを作った - 波打際のブログさん

    はじめに 最近エンジニア界隈で話題沸騰中のSlackですが、IRCに比べてBOTを作る際に手間がかかります。自称クソボットクリエイターの私にとってはこれは死活問題です。 そこでボットを超簡単に量産できるプロダクトを開発して公開したのでご紹介いたします。 BotHeaven (ぼっとてんごく) Slackボットを大量生産できるプロダクトです。いわばボットファームです。 SlackのOAuthでBotHeaven*1にログインし、Javascriptで数行のコードを書くだけでSlackボットを簡単に生成できます。 HTTP通信機能や、ボット毎のストレージなどを持てることが特徴です。 デモ このような感じでボットを実装します。 するとこのようなSlackボットが生まれます。 仕組み Rails + V8 + Slack インストール方法 VPS等はもちろん、Herokuにもデプロイして使えるよう

  • オープンソースカンファレンス Nagoya 2015「クラウドサービスを活用した開発環境」 #oscnagoya - みずぴー日記

    謎セッションだ 講師: mzp/水野洋樹(ocaml-nagoya) 司会:法林浩之(日UNIXユーザ会) https://t.co/EeN5Noyr9U— てるろー (@terurou) May 22, 2015 オープンソースカンファレンスNagoya 2015の日UNIXユーザ会のゲストスピーカーとして発表を行なった。 当日の発表資料および原稿は以下の通り。ただし、資料を作る際に構成を調整しているので、一部内容にい違いがある。 導入 あいさつ みなさん、こんにちは。みずぴーと申します。今回は御縁があってJUSのセッションに立たせてもらっています。 OSCは何度かブースに立ったりしたんですが、こちらに立つのは初めてです。さすがに緊張しますね。 アジェンダ OSCはマルチトラックですし、ブースがでてて忙しいですね。みなさん、スタンプラリーやりました? というわけでまずはこのあと話す

    オープンソースカンファレンス Nagoya 2015「クラウドサービスを活用した開発環境」 #oscnagoya - みずぴー日記
  • Xcode6でSingle View Applicationにチャレンジ - Takahiro Octopress Blog

    Xcode6でプロジェクトを作成しよう さて、先日、一般ユーザ向けにXcode6のバージョンアップが解放されました。 それに合わせて、今回はXcode6の基的な使い方を確認していきたいと思います。 それでは早速、Xcode6を起動してみましょう。 さて、 Get started with a playground が先頭に来ている以外はあまり気になりませんね。 SwiftやPlaygroundの話は別の機会にということで、 Create a new Xcode project を選択してみましょう。 すると、次のようなウィンドウが表示されます。 筆者はここで、『あれ!?いつも使っていた Empty Application がない….』と気づきました。 まさかと思い、あれやこれやと探し、『OtherにEmptyってのがある。これって前からあったっけ?』と思いつつEmptyでプロジェクトを作

  • swiftで画面遷移:UINavigationController - Qiita

    はじめに Xcode6とswiftに慣れる練習課題として書いています。 UINavigationContollerの制御は、戻るボタン(leftButton)を使わない場合の方が珍しいはずです。 segue、actionをstoryboardで設定する方法 NavigationContollerのカスタム化によるsegue利用時のfuncの呼ばれ方の確認 segue内でのアニメーション指定 以上をつらつらと書いてみました。 長文になってしまいましたが、どなたかの参考になれば幸いです。 8/28 Xcode6β5でコードが変わっていたところを修正しています。 9/8 Xcode6β7でコードが変わっていたところを修正しています。 9/28 Xcode6.0.1でコードが変わっていたところを修正しています。 10/20 Xcode6.1でprintlnで使用しているNSDateのclass構成

    swiftで画面遷移:UINavigationController - Qiita
  • 情報共有ができないチームの人間関係は破綻する | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は日野瑛太郎さんによる「情報共有ができないチームのもろさ」について。 チームで働く場合、情報共有はとても重要です。仮に情報共有を一切しないのだとしたら、それは一人で働いていることとほとんど何も変わりません。チームで情報が共有されることではじめて、他人を手伝ったり意見を言ったりすることができるようになります。情報共有はチームワークの基中の基だと言ってもよいでしょう。 しかし、そんな基中の基であるはずの情報共有が、あまりうまくできていないというチームを結構よく見かけます。人数が少ないうちはある程度うまくまわっていても、チームの人数が増えるにつれて情報共有がいい加減になってしまうということも少なくありません。 僕がまだ会社員をしていたころに一

    情報共有ができないチームの人間関係は破綻する | サイボウズ式
  • GitHubコミットメッセージの英語の書き方の文例が検索できるサービス作った - 城陽人の本棚

    経緯 個人的にgit commit -m " うっ、英語でなんて書けばよいんだろう。。。。ってなることが多くて、GitHubの公式の検索ってソースコードは検索できても、コミットメッセージをリポジトリ横断的に検索したいなんてことはできないんですよねぇ。まぁネイティブな人にはそんなこと思いもしないのかも知んないですが。調べてみたらGitHub APIでコミットメッセージ取れるようなので、現場のリアルな生の文例を集めて検索できるようにすればよくね?ということで勉強がてら作ってみたので、需要あるか分からないけど同じこと思ってた人のために晒す。 作ったもの http://commit-m.minamijoyo.com/ 使い方 テキストボックスにキーワード「fix bug」などを入力してSearchボタン押すと検索結果が表示される。以上。 機能の補足説明 キーワードはスペース区切りでAND検索になる

    GitHubコミットメッセージの英語の書き方の文例が検索できるサービス作った - 城陽人の本棚
  • Rails + React + ES6 のためのアセット環境構築 - 破いて捨てたノート

    結論 Sprocketsの動作を維持しつつ、npmgulpなどのモダンなパワーも取り入れた、いいとこどりな環境を構築してみた。 やりたいこと SEOのため、Reactでserver-side renderingをしたい JSコードをES6で記述したい 既存のCoffeeScriptのコードも共存させたい(後ほど書き換える予定) npmgulpといったモダンな環境でアセット管理をしたい browserifyを使いたい Sprocketsが実現している機能は維持したい そもそもSprocketsは何をしているか 周知のことでしょうが念のためおさらい。 ファイル毎の依存関係の管理 application.jsなどのマニュフェストファイルがやってること altJSのコンパイル アセットのminify アセットの連結 アセットファイル名にMD5フィンガープリントを挿入 Sprocketsの問題点

    Rails + React + ES6 のためのアセット環境構築 - 破いて捨てたノート