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9月の頭から通っている産業技術大学院大学の履修証明プログラム「人間中心デザイン」ですが、教科書や参考文献がかなり多いです。全部読みたくなってしまい、積ん読まっしぐらになりそうなので今後も参照できるようにまとめていこうと思います。2月末まで続くのでとりあえずWIPで。 [追記 2016/5/10] 配布資料やノートなどを漁ってほぼまとめきったのでWIPを取りました! 教科書的なやつ 人間中心設計の基礎 (HCDライブラリー (第1巻)) 作者: 黒須正明,松原幸行,八木大彦,山崎和彦出版社/メーカー: 近代科学社発売日: 2013/06/03メディア: ムックこの商品を含むブログ (8件) を見る UXデザインの教科書 作者: 安藤昌也出版社/メーカー: 丸善出版発売日: 2016/06/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る エクスペリエンス・ビジョン: ユーザーを見
検索編成部の兼山(@PENGUINANA_)です。 クックパッドではウィンドウ関数をデータプロダクトの開発に活用しています。 ウィンドウ関数を利用すると、行動ログを利用したプロダクトの開発や評価が簡単に始められます。 今回は「関連キーワード」を例にとりウィンドウ関数がどのように活用できるのかを紹介します。 関連キーワードとは 朝ごはんのレシピ 52750品 [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが224万品 検索画面に検索を補助するための関連キーワードが提示されています。 「朝ごはん」の検索画面の関連キーワード: レシピを検索していると、自分の欲しいレシピが簡単に見つからない時があります。 理由は様々ですが一例として以下の様な状況があると思います。 「入力するのがめんどくさい」 「さがしたいものがあまりイメージできていない」 「それをさがす適切な検索語が思いつかない」 関連キーワード
TLで『ズートピア』鑑賞済み人数が『マッドマックス:FR』並に達した(肌感覚)のでそろそろ『ズートピア』のネタバレをしてもいいんじゃないかと思った。 そういうわけで、本記事は『ズートピア』の重大なネタバレを多数含んでいます。 っていうか基本的に観た人向けに書かれてます。 チェーホフの機関銃 「チェーホフの銃」という概念がある。 ソ連になる直前のロシアで生きて書いて死んだ小説家・劇作家のアントン・チェーホフにちなむ言葉で、「小説や劇において、オブジェクト/アイテムを意味もなく出すな。出した以上はかならずもう一度登場させて使え」という作劇の心得を説いている。本邦では簡単に「MOTTAINAI精神」と訳されたりもする。二文字に略せば、「反復」。 一方でこの箴言は、「銃を出したら必ずいつかは撃て」とも解される。 要するに、ただ反復すればいいというものではなく、反復するなら意味や目的をつけてからやれ
GoogleのRobotoや、AppleのSan Franciscoなど、OSベンダーが独自のフォントを開発し、自社製品のUIにシステムフォントとして採用する、という事例が相次いでいます。これらのフォントは、プラットフォームの特性を考慮して最適化されたもの(あるいは最適なものとして選ばれたもの)と言え、かつ今後のOSのアップデートにともなってさらに改善されることも期待できます。また、ユーザーがそのシステムを操作するときにもっとも頻繁に触れる、つまりもっとも見慣れているフォントでもあります。というわけで、これらシステムフォントをウェブサイトのUIに採用するというのはかなり良いアイデアに思えます。 一方で、システムフォントはあくまでUIのためのもので、長い文章などには向かない場合もあるので、コンテンツ部分は別のフォントを指定すると良いかもしれません。たとえばMediumなどではそのようなアプロ
スクリーンショットが一つもないEvernoteの本と聞くと、ちょっと奇妙な気がするかもしれません。 ブログR-Styleの倉下忠憲さん(@rashita2)の「ズボラな僕がEvernoteで情報の片付け達人になった理由 」(シーアンドアール研究所)はストーリー仕立てで、全編文字だけでEvernoteについて解説した一風変わった本です。 しかしこうして通常ではない構成を採用することによって、他の本が到達できない深みを獲得している珍しい例でもあるのです。 ストーリーと解説が交互にやってくる ストーリー部分の構成はありがちで、シンプルです。入社三年目になっても取引先の名刺をなくすくらいに情報整理が苦手な主人公、林くんは、みかねた上司から先輩である葉梨さんに相談にいくようにと指示されます。 美人ですがそっけない先輩は、造作もなく林くんが探していた名刺情報を Evernote を使って探しだしてみせ
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